※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

最新ニュース レポート記事一覧(828 ページ目)

世界が注目した『ハッシュ!』から6年 橋口亮輔待望の最新作『ぐるりのこと。』完成 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

世界が注目した『ハッシュ!』から6年 橋口亮輔待望の最新作『ぐるりのこと。』完成

めんどうくさいけど、いとおしい。いろいろあるけど、一緒にいたい——。そんな一組の夫婦が歩んだ、90年代初頭から21世紀まで変動の10年の流れをていねいに紡ぐ『ぐるりのこと。』。前作『ハッシュ!』でカンヌの喝采を浴び、数々の映画賞を受賞した橋口亮輔監督の、実に6年ぶりとなる新作が完成! 2月7日(木)、本作の完成披露試写会が開催され、上映前に橋口監督本人が登壇した。

北京オリンピックにも出現するかも? “カンフー・パンダ”ポーが横浜中華街を行進! 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

北京オリンピックにも出現するかも? “カンフー・パンダ”ポーが横浜中華街を行進!

『シュレック』、『ビー・ムービー』と愛らしいキャラクターを生み出してきたドリームワークス・アニメーションが次に主人公に迎えるのは、カンフー・オタクのパンダ。ジャック・ブラック、ジャッキー・チェン、ダスティン・ホフマンら超豪華声優キャストを揃えて贈る『カンフー・パンダ』が、この夏公開される。これに先駆け、このたび本作と横浜中華街とのタイアップが決定、中華街のマスター・コンシェルジュ(観光ガイド)に選ばれた、主人公であるパンダの“ポー”が、2月8日(金)の春節(旧正月)パレードに登場した。

広島から東京へ 60年の時空を超えたロマンティック・ラブ『恋する彼女、西へ。』公開 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

広島から東京へ 60年の時空を超えたロマンティック・ラブ『恋する彼女、西へ。』公開

8月の広島を舞台に、60年前からタイムスリップしてきた青年軍人と、現代を生きる女性の時空を超えた純愛を綴った『恋する彼女、西へ。』。昨年11月に、物語の舞台となった広島で先行公開された本作が、2月9日(土)、東京での公開初日を迎え、主演の鶴田真由、池内博之、そして小林桂樹による舞台挨拶が行われた。

【第80回アカデミー賞】テントウ虫でオスカー? 浅野忠信主演『モンゴル』公開決定 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

【第80回アカデミー賞】テントウ虫でオスカー? 浅野忠信主演『モンゴル』公開決定

先日発表された第80回アカデミー賞候補作の中で、外国語映画賞部門にノミネートされた『モンゴル』。浅野忠信を主演に迎え、ドイツ、ロシア、カザフスタン、モンゴル合作でチンギス・ハーンの生涯とモンゴル帝国の成立を描いた壮大なアクション大作である本作が、このノミネートを受けて、4月5日(土)からの日本での公開が正式に決定。2月8日(金)記者会見が行われ浅野忠信が出席した。

『チーム・バチスタの栄光』続編は『バチスタ・チェンジ・ザ・ワールド』? 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

『チーム・バチスタの栄光』続編は『バチスタ・チェンジ・ザ・ワールド』?

現在、250万部というベストセラーを続けている「チーム・バチスタの栄光」。非常に難易度の高い心臓手術であるバチスタ手術をテーマにした本作の映画化作品『チーム・バチスタの栄光』が2月9日(土)に公開初日を迎え、主演の竹内結子、阿部寛ほか、池内博之、玉山鉄二、井川遥、田口浩正、田中直樹(ココリコ)、佐野史郎の“バチスタ・チーム”の面々、中村義洋監督、そして原作者の海堂尊が舞台挨拶を行った。

ストーンズ旋風で熱狂! ベルリン国際映画祭、史上最大スケールで華やかに開幕 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

ストーンズ旋風で熱狂! ベルリン国際映画祭、史上最大スケールで華やかに開幕

世界三大映画祭の一つ、今年で第58回目を迎えるベルリン国際映画祭が、2月7日(現地時間)夜、ついに開幕した。オープニング作品に選ばれた『シャイン・ア・ライト (原題)』の上映に合わせ、マーティン・スコセッシ監督と彼が映した伝説のロック・バンド、ザ・ローリング・ストーンズの4人が現地入りし、記者会見とオープニング・セレモニーに登場した。

松山ケンイチ、ファンのサインに全て応じるも「いくつか書き間違えちゃいました…」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

松山ケンイチ、ファンのサインに全て応じるも「いくつか書き間違えちゃいました…」

人気漫画を原作に社会現象まで巻き起こした『DEATH NOTE デスノート』、『デスノート the Last name』の人気キャラクター“L”を主人公にしたスピンオフ作品『L change the WorLd』。2月9日(土)の公開を前に、2月7日(木)に本作のジャパン・プレミアが開催された。レッドカーペット・イベント、そして上映前の舞台挨拶に主演の松山ケンイチを始め、工藤夕貴、福田麻由子、南原清隆、福田響志、佐藤めぐみ、金井勇太、正名僕蔵、高嶋政伸、そして中田秀夫監督が出席。満員の観客から大声援が贈られた。

三浦春馬「みんながいたから最後まで走れた」伝説マンガの映画化『奈緒子』 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

三浦春馬「みんながいたから最後まで走れた」伝説マンガの映画化『奈緒子』

8年にわたる「ビッグコミックスピリッツ」での長期連載で、多くの読者ファンを持つ伝説の青春コミック「奈緒子」。長崎県を舞台に、駅伝全国大会を目指して練習に打ち込む高校生たちの姿を描く本作が、上野樹里、三浦春馬という人気絶頂の2人を主演に迎えて映画化された。2月6日(土)、本作のプレミア試写会が行われ、古厩智之監督はじめ、上野さん、三浦さん、さらに今年の箱根駅伝をわかせた優勝校、駒沢大学の駅伝メンバーが勢揃いで出席した。

『仮面ライダー電王』中村優一をめぐり三角関係勃発!? 異色のボーイズラブ製作会見 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

『仮面ライダー電王』中村優一をめぐり三角関係勃発!? 異色のボーイズラブ製作会見

小池徹平や平岡祐太など数多くの人気俳優を輩出してきた「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」に続き、人気アイドル誌「JUNON」(主婦と生活社刊)が、新たに手がけるプロジェクト「JUNON恋愛小説大賞」。その第一回優秀賞受賞作「同級生」(「あの日に戻れたら」収録)と、同作家・鹿目けい子によって書き下ろされたボーイズラブ「体育館ベイビー」の映画化が決定。本作の製作発表記者会見が、2月6日(水)に行われ、深川栄洋監督はじめ、中村優一(D-BOYS)、高橋優太、久保翔らキャストが登場した。

藤田まこと「岡田中将の魂の片鱗に触れたい、という思いで演じた」『明日への遺言』  画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

藤田まこと「岡田中将の魂の片鱗に触れたい、という思いで演じた」『明日への遺言』

B級戦犯として戦後、戦勝国アメリカに起訴された岡田資中将の、誇りを懸けた法廷での戦いを描いた『明日への遺言』。2月6日(水)、本作の特別試写会が開催され、上映前に舞台挨拶の主演の藤田まことと富司純子、小泉尭史監督、そしてスペシャルゲストとして、本作でナレーションを務めた竹野内豊が登壇した。

玉子王子にボラギノール!? 総勢13人が舞台挨拶で大乱戦の『ガチ☆ボーイ』 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

玉子王子にボラギノール!? 総勢13人が舞台挨拶で大乱戦の『ガチ☆ボーイ』

事故による障害で、記憶が1日しか持たない青年が、プロレスをすることで生きる実感を取り戻していく姿を描いた青春ムービー『ガチ☆ボーイ』。本作のエキシビション試写会が2月4日(月)に開催され、上映後には監督・キャストによる舞台挨拶が行われた。登壇したのは主演の佐藤隆太を始め、サエコ、仲里依紗、向井理、宮川大輔、川岡大次郎、瀬川亮、西田征史、中谷竜、小椋毅、久保麻衣子、フジタ“Jr.”ハヤト、そして小泉徳宏監督の総勢13名。ひとりずつ、劇中のリングネームとともに紹介されて姿を現すと、会場は大きな歓声に包まれた。

札幌に突如、美男王子が出現!? 『ナルニア国物語』×雪祭り、一大コラボ実現 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

札幌に突如、美男王子が出現!? 『ナルニア国物語』×雪祭り、一大コラボ実現

ペベンシー兄弟がこの国を治めた黄金の時代から1300年。人間の侵略により、かつての美しさと平穏を失ったナルニア国を救うため、ひとりの美しき王子が人間と戦うことを決意する——。前作から2年、新たな幕を開けるファンタジー大作『ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛』が5月24日(土)、待望の全世界同時公開を迎える。これに先駆けて、北海道・札幌にて開催中のさっぽろ雪まつりに、本作をイメージした巨大雪像が大通り4丁目広場に突如出現。2月4日(月)に行われた前夜祭で初披露され、この冬の一大イベントの幕開けを飾った。

一皮むけた堀北真希「叶わない恋に奮闘するところを観てほしい」『東京少年』公開 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

一皮むけた堀北真希「叶わない恋に奮闘するところを観てほしい」『東京少年』公開

いつも心の中にいるのに、決して逢うことは出来ない…。もう一人の自分に恋をしてしまう二重人格の少女にまつわる、哀しくも幻想的なラブストーリー『東京少年』。現在放送中の「エジソンの母」や「クロサギ」など数多くの人気TVドラマを手がけてきた平野俊一の初長編映画となった本作が、2月2日(土)に公開初日を迎え、平野監督はじめ、主演の堀北真希、石田卓也、草村礼子、平田満、プロデューサーの丹羽多聞アンドリウによる初日舞台挨拶が行われた。

  1. 先頭
  2. 770
  3. 780
  4. 790
  5. 800
  6. 810
  7. 823
  8. 824
  9. 825
  10. 826
  11. 827
  12. 828
  13. 829
  14. 830
  15. 831
  16. 832
  17. 833
  18. 840
  19. 850
  20. 最後
Page 828 of 890
page top