クリスマスの休暇を家族でアフリカ・ナミビアで過ごしたブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが、同国の自然保護区に200万ドル(約1億6,400万円)を寄付した。2人が設立したジョリー・ピット財団を通しての寄付を受けたのは自然保護区「Naankuse Wildlife Sanctuary」にある団体「Naankuse Mission」。親を亡くしたり、傷ついたライオンや豹などの野生動物の保護を行う同団体のロッジでブランジェリーナ一家は休暇を過ごした。ナミビアはブランジェリーナの実子、シャイロが誕生した地であり、今回の寄付はシャイロの名前で行われたという。アンジーはシャイロについて、「(ナミビアが)自分の生まれた国であることを理解し、深く関わりを持って成長していってほしいです」とコメントしている。写真はナミビアでシャイロ、ザハラと共にクリスマス休暇を過ごしたブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリー。© Splash/AFLO
ヴェネチア国際映画祭『ウルフズ』ワールドプレミアにジョージ・クルーニー&ブラッド・ピット出席 5分弱のスタオベ 2024.9.2 Mon 14:05 9月1日(現地時間)、ヴェネチア国際映画祭にて『ウルフズ』の…
ブラッド・ピット生誕祭『セブン』『テルマ&ルイーズ』から『Mr.&Mrs. スミス』まで放送 2023.12.13 Wed 21:00 洋画専門チャンネル「ザ・シネマ」では、12月18日に60歳の誕生…