もう日本でも随分報道されているようだけど、カンヌで開かれたいくつものパーティの中でも、お金のかけ方がハンパじゃないと評判だったのが、日本のエイベックスのパーティ。音楽業界では、アジアで確固たる地位を築いた同社が、映画事業にも乗り出すため、カンヌでドデカい花火を打ち上げた、というわけ。
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