※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

最新ニュース(6,998 ページ目)

アドレナリン沸騰!“敵討ち”ガンアクション『フリージア』玉山鉄二、西島秀俊、つぐみ、熊切和嘉監督特別披露試写会 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

アドレナリン沸騰!“敵討ち”ガンアクション『フリージア』玉山鉄二、西島秀俊、つぐみ、熊切和嘉監督特別披露試写会

カルト的な人気を誇る松本次郎の同名コミックを『アンテナ』『青春☆金属バット』の熊切和嘉監督が大胆に脚色 。“生ぬるい凶器”が充満した近未来社会を描いた『フリージア』の特別披露試写会が1月11日に行われ、主演の玉山鉄二、西島秀俊、つぐみ、熊切和嘉監督が登壇した。

本日公開!“ダークヒーロー”松田龍平 『悪夢探偵』 特別インタビュー 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

本日公開!“ダークヒーロー”松田龍平 『悪夢探偵』 特別インタビュー

世界から注目を浴びるクリエイター、塚本晋也の記念すべき長編第10作目となる『悪夢探偵』。舞台は現実世界の裏側──夢の世界。「夢の中に入りそうな佇まいを持つのはこの人しかいない」とラブコールを受けたのは、本作をはじめいくつも待機作が控える絶好調の松田龍平。アンチポジティブなダークヒーローという特異なキャラクターについて、また映画の魅力について語ってもらった…。

大沢たかお、竹内結子、玉木宏のトリプル初共演!『ミッドナイトイーグル』製作発表記者会見 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

大沢たかお、竹内結子、玉木宏のトリプル初共演!『ミッドナイトイーグル』製作発表記者会見

厳冬の北アルプス上空で突然姿消した米軍の戦略爆撃機、通称“ミッドナイトイーグル”の謎を追い、その渦中に巻き込まれていく男女を描く『ミッドナイトイーグル』。1月11日、この邦画史上最大のアクション・サスペンスの製作発表会見が行われ、主演を務める大沢たかお、竹内結子、玉木宏、吉田栄作、藤竜也、成島出監督、そして原作者の高嶋哲夫らが出席した。

もし10年ぶりに恋人に再会したら——?『カンバセーションズ』2月3日公開初日決定 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

もし10年ぶりに恋人に再会したら——?『カンバセーションズ』2月3日公開初日決定

マンハッタンのクラシックなホテルで開かれたウェディング・パーティ。10年ぶりに再会したかつての恋人。ぎこちない会話を交わしながら2人の心は戻るはずのない過去へと巡る。ラストダンスも終わり夜明けまで数時間。この気持ちは懐かしさ? それともまだ想ってるの?

オリジナルTシャツが当たる!1月20日公開『ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド』ブログキャンペーン実施中 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

オリジナルTシャツが当たる!1月20日公開『ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド』ブログキャンペーン実施中

1975年イギリス、音楽シーンに衝撃的なデビューを飾ったロックバンド「ザ・バンバン」。結合性双生児トムとバリーの不気味なほど美しいルックスと、その狂気のパフォーマンスを描いた衝撃作品『ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド』がいよいよ1月20日、シネマライズほか全国にて公開される。

松山ケンイチ人気急上昇!シネマカフェ12月NEWSアクセスランキングTOP5 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

松山ケンイチ人気急上昇!シネマカフェ12月NEWSアクセスランキングTOP5

2006年を締めくくる12月、アクセスランキング1位を見事飾ったのは『神童』舞台挨拶レポート。話題作『DEATH NOTE デスノート』シリーズで“L”を演じ人気急上昇中の松山ケンイチ。今年も反町隆史主演の『蒼き狼 〜地果て海尽きるまで〜』や黒澤明監督作品のリメイク『椿三十郎』など話題作が控え、目が離せない。

“踊るペンギンCGアニメ映画”『ハッピー フィート』NEWS手越祐也が声優初挑戦 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

“踊るペンギンCGアニメ映画”『ハッピー フィート』NEWS手越祐也が声優初挑戦

2006年11月17日(金)より全米公開され、3週連続1位を記録した史上初の“踊るペンギンCGアニメ映画”『ハッピー フィート』。現在までに興行収入1億8,000万ドル(約212億円)を突破し、全米でこの冬No.1の大ヒットとなり、旋風が巻き起こる中、字幕版と同時公開となる日本語吹替版声優として、踊るペンギンで主人公の “マンブル”役にNEWSのメンバー手越祐也が決定した。

「あの時代に生きてなくてよかった」広末涼子&「ボディコン姿が正しい」阿部寛『バブルへGO!!タイムマシンはドラム式』完成記者会見 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

「あの時代に生きてなくてよかった」広末涼子&「ボディコン姿が正しい」阿部寛『バブルへGO!!タイムマシンはドラム式』完成記者会見

1990年バブル時代の日本へタイムスリップしてしまう前代未聞のタイムスリップ・ラブコメディ『バブルへGO!!タイムマシンはドラム式』完成記者会見が1月10日、ミラーボールが輝く六本木の某ディスコにて開催。ステージには、馬場監督をはじめ、出演者の阿部寛や広末涼子、薬師丸ひろ子、さらにフジテレビ映画事業局長の亀山千広、主題歌を歌う加藤ミリヤが登場した。

2,500人と悪夢払いにhitomiが着物姿で登場! 『悪夢探偵』ジャパンプレミア 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

2,500人と悪夢払いにhitomiが着物姿で登場! 『悪夢探偵』ジャパンプレミア

他人の夢に入り込む能力を持つ青年が猟奇的な連続殺人事件の謎に迫る、塚本晋也監督の最新アクション・スリラー『悪夢探偵』のジャパンプレミアが1月9日(水)都内で開催された。『鉄男』、『六月の蛇』などで独特の世界を描き出し、海外でも高い評価を受けている塚本監督。本作も昨年の釜山映画祭、ローマ映画祭にて上映され、世界各国での公開も決まるなど大きな話題を呼んでいるが、国内での上映は今回が初めて。上映前にはエンディング・テーマを歌うフジファブリックのライブと塚本監督、松田優作、hitomi、安藤政信による舞台挨拶、さらに2,500人の観客とともに悪夢払いの祈祷とヒット祈願の鏡割りも行われるなど新春らしい華やいだ雰囲気の中での国内初お目見えとなった。

『パンズ・ラビリンス(原題)』全米映画批評家協会賞 最優秀作品賞受賞 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

『パンズ・ラビリンス(原題)』全米映画批評家協会賞 最優秀作品賞受賞

ギレルモ・デル・トロ監督の最新作『パンズ・ラビリンス(原題)』が2006年度全米映画批評家協会賞の最優秀作品賞を獲得した。スペイン内戦を背景に、ひたむきに生きる少女の真摯な姿を通して、戦争の愚かさや人間の醜さをユーモラスに描き出した本作。同じくスペイン内戦や第二次世界大戦を背景にした『デビルズ・バックボーン』や『ヘルボーイ』と同様にデル・トロ監督の十八番とも言える特殊メイクをふんだんに使用し、現実とファンタジーの入り混じった幻想的な世界を作り出している。

2006年活躍したのはこの人!「第1回 インビテーション・アワード」 伊勢谷友介、宮崎あおい、チェン・ボーリン受賞 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

2006年活躍したのはこの人!「第1回 インビテーション・アワード」 伊勢谷友介、宮崎あおい、チェン・ボーリン受賞

映像文化人の功績を称える祭典として「第1回 インビテーション・アワード」が1月9日(火)都内ホテルで開催された。本賞はぴあが発行するライフスタイル誌「Invitation(インビテーション)」が映画、TVドラマ、アニメーション、ドキュメンタリー、ミュージック・クリップ、CM、ゲームなどあらゆる映像表現をひとつのステージにおいて評価し各賞を決定、さらにその中からアクター、アクトレス、クリエイター、プロデューサーという個人賞を選出するというもの。会場には伊勢谷友介、宮崎あおい、チェン・ボーリンら各賞の受賞者が来場し歓びを語った。

映画にまつわるファッション小噺 vol.24 エコバッグのすすめ 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

映画にまつわるファッション小噺 vol.24 エコバッグのすすめ

昨年11月に、ツバル(地球温暖化の影響で最初に沈む国とされている)に行って以来、これまで以上に環境問題に関心を持ち始めた私。地球温暖化→海面上昇がすすみ、ライフスタイルの変化を余儀なくされている人々は、これまでの自給自足の生活から、私たちの今のような“使い捨て”生活へと近づき始めています。しかも、彼らは、深刻になりはじめたゴミ問題に考えが及ぶほど経済的にも心理的にも余裕はありません。その結果、美しい島の端にできてしまったゴミの山…。間近で見たその光景は、明らかにツバルの人々だけの問題とは思えず、自分の今を見直すように訴えかけてくるようでした。

京極夏彦映画化第2弾!『魍魎の匣』堤真一、阿部寛、椎名桔平、田中麗奈、黒木瞳 製作発表記者会見  画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

京極夏彦映画化第2弾!『魍魎の匣』堤真一、阿部寛、椎名桔平、田中麗奈、黒木瞳 製作発表記者会見

シリーズ全9作で累計500万部を超える京極夏彦の人気長編「百鬼夜行シリーズ」。『姑獲鳥の夏』に続くシリーズ映画化第2弾となる『魍魎の匣』の製作発表記者会見が日活撮影所で行われた。劇中の衣装を身にまとった主演の堤真一、阿部寛、椎名桔平、田中麗奈、黒木瞳ら豪華出演陣に今回新たにメガホンを握る原田眞人監督、さらに原作者の京極さんも出席して開かれた今回の製作発表。「シリーズ9作中の最高傑作」との呼び声も高い小説の映画化とあって注目が集まるが、それぞれの役どころ、作品に懸ける熱い思いを語ってくれた。

ライフスタイル

もっと見る

ライフスタイル特集をもっと見る

カルチャー

もっと見る

カルチャー特集をもっと見る

page top