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【インタビュー】『決算!忠臣蔵』「おっさんずラブ」など続々出演 新星・鈴鹿央士の秘めたる才能
2018年に芸能事務所に所属し、2019年に俳優/モデルデビューした鈴鹿央士。あどけなさを残す顔と、のんびりとしたしゃべり方は、自然とあたりの空気を和ませる。

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【インタビュー】安達祐実の強いマインド “悪口やエゴサ”見えない相手を乗り越えて
安達祐実はインタビュー中、透き通った大きな瞳を細めては、楽しそうに声をたててよく笑った。2歳から始めた芸能生活は今年で36年目、「ほとんどのことを気にしなくなったんです」と語る。

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【インタビュー】ウィレム・デフォーと芝居の45年「役になる それこそが美しい瞬間」
『永遠の門 ゴッホの見た未来』で、あまりにも有名な画家フィンセント・ファン・ゴッホを演じたウィレム・デフォー。17年ぶりのプロモーション来日を果たした彼に、話を聞いた。

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【インタビュー】鈴木亮平、俳優人生の第二章はがむしゃらに「恐れずにやっていく」
スクリーンに映っていれば、目で追わずにはいられない。そんな人が、「とにかく注目を浴びたくない。自分を見ないでほしいと思っている人」になりきり、心の叫びを伝えてくる。やはり、役者はすごい。『ひとよ』の鈴木亮平を目にし、そう感じる人は多いだろう。

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【インタビュー】「不思議な旅路」を歩むサム・ライリー、一変した過去と充実の現在を語る
2007年、映画『コントロール』でたちまち注目を集めたサム・ライリー。それから7年後、ディズニー映画『マレフィセント』に出演。さらに5年後、その続編に出演して初来日を果たす。

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【インタビュー】アンジェリーナ・ジョリー&サム・ライリー「受け入れることの力を信じている」
アンジェリーナ・ジョリーが美しき最強のヴィランを演じ、いまや彼女の代表作となった『マレフィセント』に続編が誕生。その日本公開を前に、アンジェリーナ・ジョリーとカラスのディアヴァル役サム・ライリーが来日した。

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【インタビュー】是枝裕和監督、『真実』でも魅せた“是枝流”の感動
《取材・文:町山智浩》是枝作品のファンなら、すぐに気づくだろう。これは『歩いても、歩いても』や『海よりもまだ深く』などで是枝監督が繰り返し描いてきた「中年夫婦が実家を訪れて母親の嫌味を聞かされる」ホーム・コメディの変奏曲だ。

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【インタビュー】杉咲花 迎えた転機「媚びるような心」を捨てて変われた自分「花晴れ」から『楽園』への道
杉咲花、22歳。2016年、『湯を沸かすほどの熱い愛』での最優秀助演女優賞ならびに新人俳優賞の受賞に代表されるだろう。当時の自身のことを「暗かったですよね(笑)。いまは明るくなったんです」とふり返る杉咲さんは、ここ1~2年で転機を迎えているという。

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【映画と仕事 vol.1】SNSを駆使した映画プロモーション コアなファンの“熱量”を見極め寄り添う
「映画業界」と言っても、製作から配給、宣伝、劇場、さらにはメディアまでお仕事の中身はいろいろ。シネマカフェでは「映画お仕事図鑑」と銘打って、そんな映画業界の“中の人”にインタビューを敢行し、詳しい仕事の内容、映画業界の内側を紹介する新連載をスタート!

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【インタビュー】夏帆、「私にしか演じられない役」を経て受け入れた“ありのままの自分”
ありのままの自分を受け入れることは、簡単なようで難しい。理想もありプライドもある。女優の夏帆は、最新作映画『ブルーアワーにぶっ飛ばす』の撮影を通して、少し自分のことを「認めてもいいのかな」と受け入れられるようになったという。

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【インタビュー】園子温監督×満島真之介 まだ“序章”――二人で世界へ突き進む
『愛のむきだし』、『ヒミズ』、『冷たい熱帯魚』など、人間の裏表を強烈な映像で描き出し、国内外に熱狂的なファンを持つ園子温監督。そんな園監督の現場に、俳優の満島真之介が従事していたことは、広く知られたことだろう。

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【インタビュー】『ジョーカー』ホアキン・フェニックスを駆り立てた“怒り”とは?
圧巻という言葉では足りない。オスカー最有力の呼び声高き『ジョーカー』でホアキン・フェニックスは、何かにとりつかれたかのように、最強のヴィランに命を吹き込んだ。あえて言葉にすれば「悪魔的な神々しさ」。撮影中、ホアキンの中に何が宿っていたのだろうか?

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【インタビュー】松岡茉優 “素”をさらすことで背負う、女優としての覚悟
松岡茉優の勢いが留まるところを知らない。