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【インタビュー】水川あさみが語る“夫婦観”、同業だから「1番褒められたい」
「飾らない女優」。水川あさみは、そんな言葉がよく似合う。『金田一少年の事件簿 上海魚人伝説』でデビュー以来、十代のころから映画やドラマで活躍してきたベテランながら、等身大の“生きた演技”を披露し続ける人物だ。

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【インタビュー】浜辺美波×北村匠海「僕らしか味わえない感動がある」――ゴールデン・コンビの変化と成長
『思い、思われ、ふり、ふられ』は、同じマンションに住む高校1年生の男女4人の、文字通り、片思いが交錯する物語。浜辺美波、北村匠海、福本莉子、赤楚衛二というキャスト勢で、どこかノスタルジックなルックを漂わせる4人にぴったりの、ビタースイートな1本となった。

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【インタビュー】竜星涼&犬飼貴丈が語る仕事論“やりたいかやりたくないか”を「逃してしまうのはもったいない」
妙に弾けた熱量たっぷりの青春ストーリー。作品の世界に足を踏み入れたときから、映画『ぐらんぶる』は観る者を翻弄してくる。

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【インタビュー】山崎賢人、“いままで観たことがない”姿は「いまでしか出せない表現」
今年26歳を迎え、より存在感を増しつつある俳優・山崎賢人は、どんな思いで作品と向き合っているのだろうか。

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【インタビュー】俳優・長澤まさみ、まだ会ったことのない“自分”に出会うとき
第43回日本アカデミー賞で、長澤まさみは最優秀助演女優賞を受賞した。受賞コメントにて、長澤さんは、「まだ会ったことのない自分を目指して、これからも励んでいきたいと思います」と誠実に語った。

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【インタビュー】マーゴット・ロビー、ハーレイ・クインに染まる瞬間を自己分析「思考回路も変わる」
マーゴット・ロビーが、再び“ハーレイ・クイン”となってスクリーンに帰ってきた。しかも、いまの閉塞感をぶっ飛ばし、テンションをブチ上げてくれる振り切れた覚醒ぶりだ。

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【インタビュー】千葉雄大×鈴木拡樹、垣根を越えた共演に「すごく素敵なこと」
2018年に公開された北川景子主演の映画『スマホを落としただけなのに』は、「スマホ」という身近なアイテムが引き金となり恐怖を呼び寄せる展開、あっと驚く犯人との心理戦が評判を呼び、興行収入19.6億円というヒットを飛ばした。

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【インタビュー】『ミッドサマー』アリ・アスター監督、「自分が危機に瀕している方がいいものが書ける」
『ヘレディタリー/継承』で全世界に衝撃を与えたアリ・アスター監督が、最新作『ミッドサマー』を引っさげて来日。スウェーデンの奥地の村で行われる「90年に一度の祝祭」を舞台に繰り広げられる妄想やトラウマ…独特の世界を作り上げた監督が作品に込めた思いを語った。

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【インタビュー】果てない魅力の底に堕ちて…はじめての、もっと知りたい、俳優・綾野剛の素顔
アスリートのごとく、堅実に役に打ち込む姿を現場で目にする機会が観客にはなくとも、物語内の一挙手一投足で「綾野剛」ではなく「その人物」がさも存在しているかのように受け止められる。ゆえに、役を生きるための途方もない努力も想像に難くない。

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【インタビュー】河北麻友子「人生観が変わった」映画とは?
「第92回アカデミー賞授賞式」を、WOWOWではアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターより独占生中継。モデルや女優として活躍する河北麻友子が、レッドカーペットリポーターに決定した。

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【インタビュー】年齢を重ねていく岩田剛典のいま「どんな作品の中にいるかが大事」
『AI崩壊』で警察庁の敏腕理事官・桜庭誠を演じた岩田剛典。頭脳派ゆえにクールで、シビアな桜庭を演じるにあたり、彼は持ち前の笑顔を封印した。

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【インタビュー】高橋一生&蒼井優、信頼と安心の共演は「すごくいい体験、いい時間」
高橋一生と蒼井優、意外なようで、何だかしっくりくる取り合わせだったりもする。ともに10代から俳優としての道を歩き、多くの作品で経験を積み、30代の今、磨き上げた演技力が彼らの強い脚力になっている。

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【インタビュー】宮沢氷魚 誰のコピーでもない、自分だけの役者道「今なら自信を持っていられるから」
2019年の年の瀬。その年は、宮沢氷魚にとって間違いなく駆け抜けた、そして飛躍した1年だった。「コウノドリ」第2シリーズで俳優の門をたたいてまだ3年弱というのに、2019年はドラマ3本、映画1本、舞台1本と切れ目なく出演を続け、実績を積み上げたのだから。