※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

<映画>インタビュー(12 ページ目)

【インタビュー】星野源が持つ「言葉に出さないリーダーシップ」とは? 画像
text:Ai Takatsuka/photo:Jumpei Yamada
text:Ai Takatsuka/photo:Jumpei Yamada

【インタビュー】星野源が持つ「言葉に出さないリーダーシップ」とは?

音楽家としてはもちろん、俳優、文筆業もこなす星野源。その彼の、実に6年ぶりの主演映画が『引っ越し大名!』だ。

【インタビュー】脚本家・徳尾浩司、絶妙なバランスで成り立つ『おっさんずラブ』の軌跡「想いが溢れて爆発しちゃった」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

【インタビュー】脚本家・徳尾浩司、絶妙なバランスで成り立つ『おっさんずラブ』の軌跡「想いが溢れて爆発しちゃった」

『劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』が大好評、公開中だ。2016年に放送された単発ドラマののち、2018年に放送された連続ドラマはキャスト、スタッフの高い熱量がお茶の間にあれよあれよと広がり、視聴者の興奮の渦を生み出した。

【インタビュー】沢村一樹×志尊淳 “最強のふたり” 『おっさんずラブ』に新風 画像
text:Kyoko Akayama/photo:You Ishii
text:Kyoko Akayama/photo:You Ishii

【インタビュー】沢村一樹×志尊淳 “最強のふたり” 『おっさんずラブ』に新風

人気シリーズの途中参戦は、ハードルが高いと言われる。2018年、社会現象を巻き起こしたドラマ「おっさんずラブ」の劇場版となれば、プレッシャーを感じないわけがないだろう。

【インタビュー】永野芽郁 全力で駆け抜けた10代「自分の存在自体に、少しだけ自信はついた」 画像
text:Kyoko Akayama/photo:You Ishii
text:Kyoko Akayama/photo:You Ishii

【インタビュー】永野芽郁 全力で駆け抜けた10代「自分の存在自体に、少しだけ自信はついた」

文字通り、全力で駆け抜けた10代だったろう。9月で20歳になる永野芽郁は、10代後半から主演映画にドラマ、朝ドラヒロインを経て、いまや国民的女優として老若男女に広く認識され、そして愛されている。

【インタビュー】タロン・エジャトン&デクスター・フレッチャー監督が語る、“自分自身の愛し方” 画像

【インタビュー】タロン・エジャトン&デクスター・フレッチャー監督が語る、“自分自身の愛し方”

彼なくして、ここまで胸に迫る作品になったか? 答えは「ノー」だ。『ロケットマン』を観た誰もが、タロン・エジャトンとエルトン・ジョン役の幸せな出会いを実感すると思う。

【インタビュー】柄本佑、“映画”という大きな世界を変幻自在に泳ぐ 画像
text:Ai Takatsuka/photo:You Ishii
text:Ai Takatsuka/photo:You Ishii

【インタビュー】柄本佑、“映画”という大きな世界を変幻自在に泳ぐ

『ヴァイブレータ』(’03年)や『さよなら歌舞伎町』(’15年)などの脚本家としても知られている荒井晴彦がメガホンを撮った『火口のふたり』。男と女の、ある種の業を見せつける本作で“身体”の欲望に身を任せ続ける男・賢治を演じたのが柄本佑だ。

【インタビュー】ティモシー・シャラメ「“ティーンエイジャー”特有の経験、感覚を感じて」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

【インタビュー】ティモシー・シャラメ「“ティーンエイジャー”特有の経験、感覚を感じて」

ティモシー・シャラメが、『HOT SUMMER NIGHTS/ホット・サマー・ナイツ』や演じたキャラクター、共演者について語った。

【インタビュー】賀来賢人が拓いた新たな境地「自分の声と向き合い」成長は続く 画像
text:Ai Takatsuka/photo:You Ishii
text:Ai Takatsuka/photo:You Ishii

【インタビュー】賀来賢人が拓いた新たな境地「自分の声と向き合い」成長は続く

例えばドラマ「今日から俺は!!」。例えば映画『斉木楠雄のψ難』。コメディが似合う実力派俳優と言えば、賀来賢人を思い浮かべる人が多いのではないだろうか。

【インタビュー】指原莉乃×山里亮太「こんな幸せな人生はない」エンターテイナーたちのお仕事論 画像
text:Kyoko Akayama/photo:You Ishii
text:Kyoko Akayama/photo:You Ishii

【インタビュー】指原莉乃×山里亮太「こんな幸せな人生はない」エンターテイナーたちのお仕事論

大好きな「ONE PIECE」の世界に入り込めるのは当然「夢のよう」ではあるが、同時に大きなプレッシャーも感じていたと語ったのは指原莉乃と山里亮太。「ONE PIECE」愛とともに、現在の引く手あまたのふたりのキャリアについてまで、多いに語ってもらった。

【インタビュー】忘れ去ってしまうことへの恐怖――モデル・雅子の夫がドキュメンタリーを作った理由 30年の軌跡から見えるもの 画像
photo / text:Naoki Kurozu
photo / text:Naoki Kurozu

【インタビュー】忘れ去ってしまうことへの恐怖――モデル・雅子の夫がドキュメンタリーを作った理由 30年の軌跡から見えるもの

モデルとして80年代から数々の雑誌で活躍し、女優としても、出演作は決して多くはないものの『リング』の貞子の母親役などで鮮烈な印象を残した雅子さん。彼女が、罹患者は10万人にひとりという希少なガンとの闘病の末、50歳の若さで亡くなったのは2015年の1月のことだった。

【インタビュー】やわらかく、一流…窪田正孝が歩む道「誰もやったことのないものをやりたい」 画像
text:Kyoko Akayama/photo:You Ishii
text:Kyoko Akayama/photo:You Ishii

【インタビュー】やわらかく、一流…窪田正孝が歩む道「誰もやったことのないものをやりたい」

主演作はもちろん、助演、脇に回ったときにも光り、心のひだに触れる存在感で魅了する。多くの作品に出演し、様々な監督から信頼を寄せられ、リクエストに応え続けている窪田正孝は、インタビューにて「もっと貪欲になるべきかな、と思う」と胸中を吐露した。

キャリー・マリガン「夢のような現場だった」『ワイルドライフ』インタビュー映像 画像
text:cinemacafe.net
text:cinemacafe.net

キャリー・マリガン「夢のような現場だった」『ワイルドライフ』インタビュー映像

慎ましくも幸せな家族が崩壊していく姿を描いた、個性派俳優ポール・ダノ初監督作品『ワイルドライフ』から、母・ジャネットを演じるキャリー・マリガンのインタビュー映像が解禁となった。

【インタビュー】香取慎吾×白石和彌 アイドルではない“見たことのない姿”を引き出す 画像
text:Yuki Tominaga/photo:Jumpei Yamada
text:Yuki Tominaga/photo:Jumpei Yamada

【インタビュー】香取慎吾×白石和彌 アイドルではない“見たことのない姿”を引き出す

『凪待ち』はファーストショットからガツンと来る。淀んだ表情を目の当たりにすると、“慎吾ちゃん”という竜宮城が一瞬にして消え去り、自堕落な男のリアリティが現れる。それが香取慎吾という人の真実かといえば、目の前にいるその人は当然ながら、郁男ともまた違うのだ。

  1. 先頭
  2. 7
  3. 8
  4. 9
  5. 10
  6. 11
  7. 12
  8. 13
  9. 14
  10. 15
  11. 16
  12. 17
Page 12 of 17
page top