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最新ニュース インタビュー記事一覧(134 ページ目)

ギャレット・ヘドランド インタビュー “トロン・スーツ”を着ての撮影で成長? 画像
シネマカフェ編集部
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ギャレット・ヘドランド インタビュー “トロン・スーツ”を着ての撮影で成長?

“映像革命”という言葉でもって、これまでにない映像の美しさが謳われる一方で、物語やその詳細についてはいまだ謎多きディズニーのSF大作『トロン:レガシー』。20年前に失踪した父親からのメッセージを受け取ったことをきっかけに、父が創り上げた“理想の”世界へと足を踏み入れることになる主人公・サムを演じたのはギャレット・ヘドランド。今後のハリウッドを担う26歳の新鋭は本作で何を感じ、何を掴み、どのような成長を遂げたのか——?

中村蒼インタビュー 「最近、顔つきが変わったってよく言われます」 画像

中村蒼インタビュー 「最近、顔つきが変わったってよく言われます」

『BECK』、『パーフェクト・ブルー』、『大奥』、そして本作『パラノーマル・アクティビティ 第2章 TOKYO NIGHT』と、今年公開された出演映画は計4本。“飛ぶ鳥を落とす勢い”とは、いまの中村蒼に最もふさわしい表現だ。圧巻のプレイでバンドを支えるドラマーから同性に憧れる江戸時代のお針子まで、常にチャレンジングな役柄に挑み続けてきた彼が、『パラノーマル・アクティビティ 第2章 TOKYO NIGHT』で新たなる挑戦を見せている。

『レオニー』松井久子監督が“母”の視点から天才彫刻家イサム・ノグチの偉大さを説く 画像
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『レオニー』松井久子監督が“母”の視点から天才彫刻家イサム・ノグチの偉大さを説く

世界的に活躍する彫刻家のイサム・ノグチの母親の辿った波乱に満ちた人生を描いた『レオニー』がまもなく公開となる。監督を務めたのは、アルツハイマー症を患った女性のドラマを描いた『ユキエ』、『折り梅』が、劇場公開後に口コミで広がりを見せ、いまなお各地で自主上映会が開かれるなど、人々の心に静かに訴えかける佳作を世に送り出してきた松井久子。日米合作で製作された本作について、そして“天才”イサム・ノグチの原点である母・レオニーという女性について松井監督が口を開いた。

【ハリー・ポッター】直前インタビューvol.6 デイヴィッド・イェーツ監督 画像
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【ハリー・ポッター】直前インタビューvol.6 デイヴィッド・イェーツ監督

日本、イギリス、アメリカでの『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』同時公開を直前に控えた某日、本作のメガホンを握ったデイヴィッド・イェーツ監督が電話でのインタビューに…

【ハリー・ポッター】直前インタビューvol.5 ハーマイオニー役 エマ・ワトソン 画像
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【ハリー・ポッター】直前インタビューvol.5 ハーマイオニー役 エマ・ワトソン

公開まであと一週間となった『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』。第5回目に突入したリレーインタビューに登場するのは、ハーマイオニー役のエマ・ワトソン! 彼女にとってこれまでの人生の半分を捧げた『ハリー・ポッター』シリーズはどのような存在なのか? 最終章…戦いはもちろん、気になる恋の行方は? 撮影のエピソードとあわせてたっぷりと語ってくれた。

カン・ドンウォン インタビュー「この7年半でやっと1ラウンドが終わった感じ」 画像
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カン・ドンウォン インタビュー「この7年半でやっと1ラウンドが終わった感じ」

甘いマスクで日本でも高い人気を誇るカン・ドンウォン。まもなく兵役に就く予定となっており、しばしの間、ファンともお別れとなるが、それを前に今年になって2本の映画作品に出演。そのうち1本が韓国きっての名優ソン・ガンホとの共演作となる『義兄弟 SECRET REUNION』である。組織をクビになった韓国の諜報員(ソン・ガンホ)と潜入に失敗して見捨てられた北朝鮮の工作員(カン・ドンウォン)。正反対の立場にいながらも絡み合う2人の運命を通して、国家、組織、家族、そして絆を描き出す。20代最後の年、本作を通じて何を考え何を得たのか——? ドンウォンに話を聞いた。

『100歳の少年と12通の手紙』シュミット監督×富永まい監督 対談インタビュー 画像
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『100歳の少年と12通の手紙』シュミット監督×富永まい監督 対談インタビュー

わずか10歳にして余命を宣告された少年・オスカー。医師も、そして両親でさえも彼を気遣い真実を告げることができない中で偶然出会ったデリバリーピザの店主・ローズは、誰よりも正直に彼に接し、残されたこの世界での日々の少なさに落ち込む少年にこんな提案をする。「1日を10年と考えて過ごすこと。毎日神様に宛てて手紙を書くこと」。このときから少年の人生は大きく動き始める——。想像力を武器に100歳の人生を駆け抜けた少年と彼との交流の中で人生に確かな“愛”を灯していく周囲の人々の姿を描いた『100歳の少年と12通の手紙』。この命の奇跡の物語を手掛けたのは『イブラヒムおじさんとコーランの花たち』の原作と脚本、そして『地上5センチの恋心』の監督として知られるエリック=エマニュエル・シュミット。このたび、本作に強く共鳴したという『食堂かたつむり』の富永まい監督と来日を果たしたシュミット監督の対談が実現! “命”や“死”を温かさをもって描いてきた2人が熱く語り合った。

ソ・ジソブ インタビュー 年下共演男優と「キスはしてないけど愛し合ってた(笑)」 画像
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ソ・ジソブ インタビュー 年下共演男優と「キスはしてないけど愛し合ってた(笑)」

鬼才キム・ギドクの原案による『映画は映画だ』に、チャン・ツィイーと共演のラブコメディ『ソフィーの復讐』。さらには大病院を舞台に兄弟の愛憎を描いた連続ドラマ「カインとアベル」とここ数年、決して出演作の数は多くないものの、幅広い役柄を演じ存在感を示してきたソ・ジソブ。彼が今年、その身を投じたのが朝鮮戦争60年を迎えて企画された、激動の時代を生き抜こうとする男女3人の切ない愛を描いたドラマ「ロードナンバーワン」。愛する者のために軍人としての道を歩むジャンウを文字通り身を削って演じている。時代に翻弄されつつも貫かれる愛と友情の物語にどのような思いで臨んだのか? ジソブが語ってくれた。

【ハリー・ポッター】直前インタビューvol.4 ジニー&ルーナ役 ボニー&イヴァナ 画像
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【ハリー・ポッター】直前インタビューvol.4 ジニー&ルーナ役 ボニー&イヴァナ

第4回目を迎えた『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』公開直前インタビューにガールズが登場! ロンの妹にして、前作でハリーと結ばれたジニーと、シリーズ第5作から登場した、ちょっぴり変わった女の子・ルーナ。いろんな意味でハリーにとって大切な存在である2人を演じているボニー・ライトとイヴァナ・リンチがシリーズについて、役柄について、そして最終章の見どころについて語ってくれた。

菊池亜希子インタビュー 「恋愛面でも私、自分の感情に鈍感なタイプです、きっと」 画像
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菊池亜希子インタビュー 「恋愛面でも私、自分の感情に鈍感なタイプです、きっと」

昔ながらの本の街としていまなお風情を感じさせる神保町。ここにある、一軒の古本屋を舞台にした映画が誕生した。こっぴどい失恋に打ちひしがれ仕事をやめ、伯父に請われるままに彼が経営する“森崎書店”で起居することになった貴子を演じるのは菊池亜希子。ちなみに彼女は自ら文章をしたため写真とイラストをも手掛けて“街”を紹介するエッセイ「みちくさ」を発表し、その中で神保町も紹介しており、この貴子を演じるにうってつけの存在。菊池さん曰く神保町は「珈琲色の本の街」。ここで彼女はどんな想いを胸に初主演映画『森崎書店の日々』に臨んだのだろうか——?

松嶋菜々子インタビュー 「しばらくラブストーリーをやっていなかったので…」 画像
photo:Toru Hiraiwa / text:Kaoru Endo
photo:Toru Hiraiwa / text:Kaoru Endo

松嶋菜々子インタビュー 「しばらくラブストーリーをやっていなかったので…」

誰もが知る、ハリウッドの名作ラブストーリー『ゴースト ニューヨークの幻』。その公開から20年の歳月を経て、本作『ゴースト もういちど抱きしめたい』はそのアジア版として製作された。“ゴースト”になるのは男性ではなく、ヒロインの方という大胆な設定変更はもちろん、物語を引っ張るふたり——松嶋菜々子、ソン・スンホン——というアジア版ならではの、ワールドワイドなカップリングも話題のひとつとなっている。
「最初にお話をいただいたときは、あの『ゴースト』をやるの!? ってやっぱり驚きました。けれど、いまこのタイミングでこの作品のオファーが私のところに来たのは、何かの縁かなって。だから、たとえ自分が“無理!”だと感じても、できないではなく、考え方を変えれば、何かまた新しい表現ができるんじゃないかと思えたんです」。

若き日のジョン・レノンを演じた次世代の星アーロン・ジョンソン動画インタビュー到着 画像
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若き日のジョン・レノンを演じた次世代の星アーロン・ジョンソン動画インタビュー到着

ビートルズ結成前のジョン・レノンの孤独や葛藤を描いた映画『ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ』でジョンを演じたアーロン・ジョンソンのインタビュー動画が到着した。

設楽統インタビュー 「裁判って人間くさくて、どこかコントと似てるんです」 画像
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設楽統インタビュー 「裁判って人間くさくて、どこかコントと似てるんです」

バナナマン設楽統と裁判。と聞いて「スキャンダルか?」と思いきや、さにあらず。裁判所に足繁く通いナマの裁判を傍聴し、その様子を描いた北尾トロのエッセイ「裁判長!ここは懲役4年でどうすか」が映画化され、設楽さんは主人公で、映画の脚本作りのために裁判を傍聴する三流ライターのタモツを演じているのだ。公開を前に映画初主演、生まれて初めての裁判傍聴などなど、心の内をたっぷりと語ってくれた。

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