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最新ニュース インタビュー記事一覧(140 ページ目)

中谷美紀インタビュー アニメ声優挑戦「子供たちの可能性を信じて演じました」 画像
photo:Toru Hiraiwa
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中谷美紀インタビュー アニメ声優挑戦「子供たちの可能性を信じて演じました」

「結婚もしておらず、子供がいるわけでもないのに『なぜ?』という驚きはありました」。中谷美紀は不思議そうな表情でそう言って、しかし、心底嬉しそうに笑った。『ゼロの焦点』、『スイートリトルライズ』と“重厚”という言葉がぴったりの役柄を演じた彼女の新たな仕事は、劇場版「アンパンマン」の最新作『それいけ!アンパンマン ブラックノーズと魔法の歌』でのゲスト声優。中谷美紀とアンパンマンという、どこか結びつかなさそうな組み合わせだが、インタビューで彼女の声を聞いていると、なぜこれまで、彼女にアニメーションの声優の話が来なかったのか? と逆に不思議になった。そして、この声で絵本を朗読してもらえたら、子供たちは幸せだろうな、とも。

小栗旬監督&キャスト勢揃いインタビュー 撮影も青春『シュアリー・サムデイ』Part.1 画像
photo:Toru Hiraiwa / text:Hikaru Watanabe
photo:Toru Hiraiwa / text:Hikaru Watanabe

小栗旬監督&キャスト勢揃いインタビュー 撮影も青春『シュアリー・サムデイ』Part.1

小栗旬が初監督に挑んだ『シュアリー・サムデイ』で描かれているのは、羨ましくなるほど熱い青春と友情の物語。揃って高校を退学させられて以来、ままならない毎日を送ってきた仲良し男子5人組が、ある事件を通して人生の再生を目指し始める…。そんな青春ストーリーに呼応するかのごとく、小出恵介、勝地涼、鈴木亮平、ムロツヨシ、綾野剛といった“仲間たち”が小栗監督の下に集結。6人揃ってのインタビューは息もぴったりに互いを讃え合うところから始まった。

行定勲インタビュー 映画として携帯ドラマを作りズームで遊んだ鬼才 画像
シネマカフェ編集部
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行定勲インタビュー 映画として携帯ドラマを作りズームで遊んだ鬼才

次々とベストセラーを上梓し続ける吉田修一の人気小説を映像化し、携帯電話による放送局BeeTVにて配信され、同局歴代最高の視聴率を記録した『女たちは二度遊ぶ』。“忘れられない女たち”の5編におよぶ物語を映像で綴ったのは、日本映画界屈指の“映像化の魔術師”行定勲。相武紗季、水川あさみ、小雪、優香、長谷川京子という美しき女優の魅力を最大限に引き出し、美しくも儚い恋物語をどのように紡ぎ出したのか? 本作が期間限定で劇場公開されるにあたって改めて監督に話を聞いた。

ジュード・ロウ 人工臓器体験を語る?『レポゼッション・メン』動画インタビュー到着 画像
シネマカフェ編集部
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ジュード・ロウ 人工臓器体験を語る?『レポゼッション・メン』動画インタビュー到着

ジュード・ロウが最新主演作『レポゼッション・メン』について語った貴重な動画インタビューが到着した。

『ハングオーバー!』動画インタビューが到着 劇中メイクのまま家路へつくと…? 画像
シネマカフェ編集部
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『ハングオーバー!』動画インタビューが到着 劇中メイクのまま家路へつくと…?

製作費3,500万ドルという低予算映画ながら、全米の歴代コメディ映画史上最高額の興行収入2億7,700万ドルを記録した『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』がついに日本上陸! 主演のブラッドリー・クーパー、エド・ヘルムズ、ザック・ガリフィアナキスの3人の動画インタビューが到着した。

リュック・ベッソンが選んだ「カメラが溶けるような」ヒロイン、ルイーズ・ブルゴワン 画像
シネマカフェ編集部
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リュック・ベッソンが選んだ「カメラが溶けるような」ヒロイン、ルイーズ・ブルゴワン

ナタリー・ポートマンにミラ・ジョヴォヴィッチなど、名だたる名女優を発掘してきた、あのリュック・ベッソンが、フランスの人気漫画を映画化した『アデル/ファラオと復活の秘薬』でヒロイン役の白羽の矢を立てたルイーズ・ブルゴワン。あるTV番組の人気コーナーで“お天気お姉さん”を務めていたという彼女だが、“女性版インディ・ジョーンズ”とも称される本作のタイトルロールを演じることになった経緯は? 公開前に来日を果たしたルイーズへの直撃インタビューを敢行! 途中からはベッソン監督も加わって、映画について、そして彼女の魅力について語ってくれた。

ヴェネチアで主演男優賞を獲ったイタリアの名優が語る“家族” 画像
シネマカフェ編集部
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ヴェネチアで主演男優賞を獲ったイタリアの名優が語る“家族”

食にファッションにサッカーと、様々な文化で我々を魅了するイタリアから、家族のあり方を問いかけつつ、温かい感動をもたらしてくれる映画が到着した。現代イタリアを代表する監督のひとり、プーピ・アヴァーティが故郷のボローニャを舞台に、ある家族の姿を描いた『ボローニャの夕暮れ』。すっかりゴールデンウィークの風物詩となったイタリア映画祭で昨年上映され、大きな反響を呼んだ本作がついに劇場公開となる。本作でヴェネチア国際映画祭の主演男優賞を受賞した、イタリアでは知らぬもののいない名優シルヴィオ・オルランドが作品への思いやイタリアの家族について語ってくれた。

安藤サクラがラップでご挨拶! 劇中の女子ラップチームPV映像も到着 画像
シネマカフェ編集部
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安藤サクラがラップでご挨拶! 劇中の女子ラップチームPV映像も到着

まもなく公開となる『SR2 サイタマノラッパー2 〜女子ラッパー☆傷だらけのライム〜』に女子ラッパーチーム「B-hack」の一員として出演している安藤サクラから、シネマカフェに向けてメッセージが到着した。「B-hack」のプロモーションビデオと併せてお届け!

東方神起・ユンホから動画メッセージが到着! 主演ドラマDVDが早くも話題に 画像
シネマカフェ編集部
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東方神起・ユンホから動画メッセージが到着! 主演ドラマDVDが早くも話題に

グループでの活動休止後もその人気が衰えることを知らない東方神起のユンホ(ユノ)が主演するドラマ「No Limit〜地面にヘディング〜」の完全版DVD BOX1&2が先日発売され、早くも話題を呼んでいる。ユンホからシネマカフェ読者に向けて動画メッセージが到着した。

日系人監督キャリー・フクナガが切り取った、中南米の移民の現実と“希望の光” 画像
シネマカフェ編集部
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日系人監督キャリー・フクナガが切り取った、中南米の移民の現実と“希望の光”

ガエル・ガルシア・ベルナルとディエゴ・ルナが惚れ込み、揃って製作総指揮に名を連ねた映画『闇の列車 光の旅』。中南米・ホンジュラスから“夢の国”アメリカを目指し、列車で危険な旅をする移民たちを題材に、移民の少女とギャングとして列車に乗り込んだ少年の美しく、そして切ないドラマが展開する。監督を務めたのは32歳の新鋭キャリー・ジョージ・フクナガ。日本人の血を引き、カリフォルニアで生まれ育った彼が、なぜ移民を扱ったこの作品でデビューを飾ることになったのか? サンダンス映画祭では見事、監督賞を受賞した本作について話を聞いた。

韓流ドラマ「MY DREAM」キム・ボム インタビュー 格闘家の役作りで流血も? 画像
photo:Ai Iwane
photo:Ai Iwane

韓流ドラマ「MY DREAM」キム・ボム インタビュー 格闘家の役作りで流血も?

いまだに新たな作品が日本に上陸するたびにファンの熱い支持を集めている韓流ドラマだが、韓国ドラマにおいて初めて、スポーツエージェントを題材にした「MY DREAM〜マイドリーム〜」のDVD-BOX1が6月18日(金)にリリースされる。かつては国内屈指のスポーツエージェンシー会社で働いていたものの、謀略で会社を追放されどん底を味わったひとりのエージェントが、アマチュアボクサーを格闘家に育て、復帰を図ろうとする姿を描いた本作。チュ・ジンモ扮する主人公のエージェント、ナム・ジェイルに見出されて彼と契約を結ぶ少年院上がりの格闘家、イ・ジャンソクを演じているのは甘いマスクのキム・ボム。DVD-BOXリリースに合わせて彼に話を聞いた。

永山絢斗インタビュー 「“分かってることなんて何ひとつない”って感じですね」 画像
photo:Ryusuke Suzuki
photo:Ryusuke Suzuki

永山絢斗インタビュー 「“分かってることなんて何ひとつない”って感じですね」

毎回、少し困ったような表情を浮かべながらポツリポツリとこちらの質問に答えを返す。それなのに、時に口を衝いて出る答えはずっしりとした重みを持ってたりする。どの作品においても観る者に感じさせる、彼の不思議な存在感は、このインタビュー中もしっかりと発揮されていた。俳優・永山絢斗、21歳。映画初主演作『ソフトボーイ』で彼が演じたのは、ソフトボールで全国大会出場を目指す高校3年生。永山さんにとっては数年前に通り過ぎた高校生活最後の夏をいま一度、劇中で経験することになったわけだが、果たして青春の味は——?

北川景子『瞬 またたき』インタビュー 愛する人のためにできること 画像

北川景子『瞬 またたき』インタビュー 愛する人のためにできること

一瞬で愛する人を守れるか? 『瞬 またたき』で展開するのは、そんな愛の物語だ。最愛の恋人・淳一と共に交通事故に遭った泉美は、自分だけが助かった苦しみを抱えながら日々を過ごしている。事故の瞬間の記憶を失ってしまった彼女は、愛する人との最期の記憶を取り戻そうと、“空白の10分間”という事故の真相を辿っていく。そこには衝撃の“愛のカタチ”があった…。ヒロイン、泉美を演じた北川景子は、「自分にとって、初めての要素が多い役でした」と語る。

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