誰もが知る、ハリウッドの名作ラブストーリー『ゴースト ニューヨークの幻』。その公開から20年の歳月を経て、本作『ゴースト もういちど抱きしめたい』はそのアジア版として製作された。“ゴースト”になるのは男性ではなく、ヒロインの方という大胆な設定変更はもちろん、物語を引っ張るふたり——松嶋菜々子、ソン・スンホン——というアジア版ならではの、ワールドワイドなカップリングも話題のひとつとなっている。
「最初にお話をいただいたときは、あの『ゴースト』をやるの!? ってやっぱり驚きました。けれど、いまこのタイミングでこの作品のオファーが私のところに来たのは、何かの縁かなって。だから、たとえ自分が“無理!”だと感じても、できないではなく、考え方を変えれば、何かまた新しい表現ができるんじゃないかと思えたんです」。
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