『ゆきてかへらぬ』広瀬すず、木戸大聖、岡田将生のインタビューを実施。劇中で描かれる大正~昭和初期の“スマホがない時代”にまで思いをはせてもらった。
映画について学び続けた地・京都に舞い戻り、新作『オーガスト・マイ・ヘヴン』を創り上げた工藤監督。Roadsteadとの協働や自身のクリエイティブについて、語っていただいた。
『野生の島のロズ』日本語吹き替え版では、ロズに綾瀬はるか、チャッカリに柄本佑を迎え、キャラクターたちにオリジナル版とは違う魅力を添えた。
『アンダーニンジャ』に出演する山崎賢人・間宮祥太朗・岡山天音の鼎談を実施。付き合いの長い3人ならではの腹を割ったトークをお届け。
シネマカフェでは映画やドラマなど映像作品に関わる様々な方々に取材を敢行。今年掲載した記事の中から、多くの方に読まれた人気記事をランキングにして発表する。(2024年01月01日~2024年12月25日の期間の【インタビュー】に関する記事のアクセス数を元に集計したランキング)
1位 【インタビュー】佐藤健×山田智和監督、作り上げたのは“いま”を映す恋愛映画(2024年03月20日公開)
映画ファンを魅了するバリー・ジェンキンス監督と、現代ミュージカル界を担う天才音楽家リン=マニュエル・ミランダ。『ライオン・キング:ムファサ』のキーパーソン2人に話を聞いた。
『ライオン・キング:ムファサ』で物語の鍵を握るのが、マッツ・ミケルセン演じる敵ライオンのキロスだ。さまざまな役に取り組んできたマッツ・ミケルセンはキャラクターにどう息を吹き込んだのか、12月の日本を満喫する彼に話を聞いた。
山本耕史&仲里依紗に本作を観て思わず振り返る「どきっとした悪習慣」など、賑やかにクロストークしてもらった。
ソフトパワーを強化することで、国際社会におけるプレゼンスの向上を図る台湾。そんな台湾の文化コンテンツ産業の支援を行っている行政機関が「TAICCA/タイカ」だ。Brancでは昨年に続き、TAICCAの蔡(ツァイ)董事長にインタビュー。この1年の台湾の映像業界の変化や、グ…
今年台湾で、太平洋戦争末期に日本に徴兵されて東南アジア戦線に送られた台湾人日本兵の運命を描いたドラマ「聴海湧」(日本語タイトル:「波の音色」)が放送されて話題を呼んだ。戦争という深刻なテーマを扱った作品ながら、ネットには「一気に見た」「涙が止まらない」という感想があふれ、「今年最高の台湾ドラマ」とそのクオリティを評価する声も多い。
『モアナと伝説の海2』が公開中。敵なのか・味方なのか、妖艶ないでたちでモアナを翻弄するマタンギの日本語吹き替え版を担当したソニンに話を聞いた。
ソフトパワーで世界における存在感を高めてきた台湾が、2020年から開催している文化コンテンツ産業の大型展覧会「TCCF クリエイティブコンテンツフェスタ(Taiwan Creative Content Fest)」。今年も11月5日から11月8日の日程で開催された。
台湾・台北市で開催された文化コンテンツ産業の大型展覧会「2024 TCCF クリエイティブコンテンツフェスタ(Taiwan Creative Content Fest)」。今年は11月5日から11月8日の日程で実施され、文化コンテンツ産業を重点戦略に据える台湾が、国際共同製作を通して存在感を高めようとする姿勢を色濃く感じるプログラムが目を引いた。