※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

2008年3月の最新ニュース記事一覧(10 ページ目)

「事件の張本人でさえドキドキする脚本」ライアン・フィリップが語るハンセン事件 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

「事件の張本人でさえドキドキする脚本」ライアン・フィリップが語るハンセン事件

犯罪に手を染めたFBI捜査官と彼を監視する若き捜査官。20年以上にわたりKGBにアメリカの国家機密を売り続けていたロバート・ハンセンの逮捕直前の2か月を描いた『アメリカを売った男』。この事実に基づく本作で、ハンセンを監視するエリック・オニールを演じたライアン・フィリップが共演者、そして監督について語ってくれた。

「かわいい子には旅をさせろ」と宣言“ライラリアン”高橋&三船夫妻、でも本当は… 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

「かわいい子には旅をさせろ」と宣言“ライラリアン”高橋&三船夫妻、でも本当は…

世界の運命の鍵を握る少女・ライラの冒険を、ダイナミックかつ豪華絢爛に映像化させたファンタジー大作『ライラの冒険 黄金の羅針盤』。3月1日(土)に全国公開され、公開世界38か国目にして、堂々の第1位で好スタートを切った本作の世界観をたっぷりと紹介する「ライラの冒険の世界展」が現在、銀座三越にて開催されている。メガヒットを記念し、映画を鑑賞し“ライラリアン”の仲間入りを果たしたおしどり夫妻、高橋ジョージと三船美佳がイベントに登場し、作品の魅力について語ってくれた。

『ダージリン急行』は林家一家そのもの! 小朝師匠はどの役? 泰葉、大胆発言連発 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

『ダージリン急行』は林家一家そのもの! 小朝師匠はどの役? 泰葉、大胆発言連発

長男の呼びかけで仲の悪かった3兄弟が再会する。仲直りの舞台はインド。官能と混沌の国を横断する鉄道に揺られながら、それぞれが心に負った傷を癒やしていく姿を描いた『ダージリン急行』。3月8日(土)の公開を前に3月5日(水)、本作の試写会が開催され、映画に合わせて林家三平一家の次女・泰葉と次男で落語家の林家いっ平の姉弟によるトークショーが行われた。

「4人の英国人が映画を作った、音感が良いでしょ」ジュード・ロウ『スルース』を語る 画像
photo:Yoshio Kumagai
photo:Yoshio Kumagai

「4人の英国人が映画を作った、音感が良いでしょ」ジュード・ロウ『スルース』を語る

初老の推理小説家と若い俳優。2人の男が一人の女性をめぐって危険なゲームを始め、徐々にその目的を失い、己のエゴとプライドを賭けた決闘へと展開する『スルース』。マイケル・ケインとジュード・ロウというイギリス映画界を代表する名優2人による競演をケネス・ブラナーが監督。ケネス・ブラナーらしい美しい画の中に佇む、美しい俳優2人の演技合戦に目も心も奪われてしまう。本作のプロデュースも担当したジュードに話を聞いた。

リース・ウィザースプーンが女性に対する暴力反対キャンペーンを支援 画像

リース・ウィザースプーンが女性に対する暴力反対キャンペーンを支援

リース・ウィザースプーンが4日、国連が世界規模で訴える、女性への暴力反対キャンペーンについて、ニューヨークの国連本部で記者会見を行った。

ハイセンスなユーモアとおっとりのんびりテンポが気持ちいい『ダージリン急行』 画像

ハイセンスなユーモアとおっとりのんびりテンポが気持ちいい『ダージリン急行』

『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』『ライフ・アクアティック』などで知られるウェス・アンダーソンの新作は、心が離れてしまっていた3兄弟が長男の呼びかけで集まり、列車に乗ってインドを旅するロード・ムービー。タイトルの“ダージリン急行”は、兄弟が乗る列車の名前だ。

『ゲゲゲの鬼太郎』に仰天キャスト 「ごめん、愛してる」ソ・ジソブが妖怪に!?  画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

『ゲゲゲの鬼太郎』に仰天キャスト 「ごめん、愛してる」ソ・ジソブが妖怪に!? 

ダークな世界観で話題沸騰中の「墓場鬼太郎」やアニメ版映画『劇場版 ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂!!』の公開決定など、TVアニメ化のスタートから40周年を迎えて盛り上がりを見せる、水木しげるの不朽の名作「ゲゲゲの鬼太郎」。昨年に劇場公開され大ヒットを記録した前作に続き、7月12日(土)に公開される実写版第2弾『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』に、韓国出身の俳優ソ・ジソブが妖怪“夜叉”役で出演することが決定した。

佐藤隆太「全員が魂の全て、全身全霊をかけて作った映画」『ガチ☆ボーイ』 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

佐藤隆太「全員が魂の全て、全身全霊をかけて作った映画」『ガチ☆ボーイ』

2004年に公演された人気劇団・モダンスイマーズの傑作舞台「五十嵐伝〜五十嵐ハ燃エテイルカ〜」を映画化した『ガチ☆ボーイ』。事故による高次脳機能障害を負ってしまった青年が学生プロレスと出会い、頭で覚えていなくても、筋肉痛やアザなど、身体が覚える“記憶”で生きる実感を取り戻す感動青春映画の本作が3月1日(土)に公開初日を迎え、主演の佐藤隆太、向井理、宮川大輔、川岡大次郎、そして小泉徳宏監督が舞台挨拶を行った。

『ダージリン急行』男3兄弟の関係から読み解く? イケメン俳優人気の秘密 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

『ダージリン急行』男3兄弟の関係から読み解く? イケメン俳優人気の秘密

兄弟構成と性格は、育った環境も含め想像以上に関係が深いもの。責任感の強い長男はちょっと強引だったり、母親に甘やかされて育った三男は夢見がちだったり…。兄弟構成が性格に影響するならば、当然それは人間関係においても無視の出来ない要素の一つ。そこで、シネマカフェでは、ウェス・アンダーソン監督最新作『ダージリン急行』の主人公、一癖あるホイットマン家の3兄弟を例に、長男・次男・三男のキャラクターを大分析。ともすれば、気になるカレのハートを射止めるコツが見えるかも!? 

女性にプレゼントを贈る喜びこそプライスレス? 石田純一の恋の勝率は… 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

女性にプレゼントを贈る喜びこそプライスレス? 石田純一の恋の勝率は…

玉の輿を狙って裕福な男性の間を渡り歩くしたたかな女性と彼女に近づきたい一心でジゴロになったしがないウエイター。時に反発し合い、時に“同業者”として助け合いながら、2人が本当の愛に目覚めていく姿を描いたロマンティック・コメディ『プライスレス 素敵な恋の見つけ方』。3月8日(土)の公開を前に本作の試写会が開催され、上映前に行われたトークショーに知花くらら、石田純一が来場した。

実生活を反映? 清水崇×豊島圭介 異才2人が好き勝手に作った『幽霊VS宇宙人』 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

実生活を反映? 清水崇×豊島圭介 異才2人が好き勝手に作った『幽霊VS宇宙人』

『呪怨』シリーズでハリウッド進出を果たした、“Jホラー”を代表する監督・清水崇と『ユメ十夜』、TVドラマ「怪奇大家族」などで恐怖の中にコメディを潜ませる新たなホラージャンルを生み出した奇才・豊島圭介。それぞれが1編ずつを担当し、笑えるホラー映画として、2001年に第1弾を自主製作の形で発表、2003年には第1弾、第2弾があわせて劇場公開され好評を博した『幽霊VS宇宙人』('02)。シリーズ最新作となる第3弾が前作から約5年の歳月を経て製作された。現代を舞台に「東海道四谷怪談」に新たな解釈を加えた「ロックハンター 伊右衛もん」を手がけた清水監督と、キスで他人の精気を吸い取ってしまう謎の女と婚約者がいながらも彼女に惹かれる男の物語「略奪愛」を撮った豊島監督。2人に本作について話を聞いた。

ドリュー・バリモアが、ケニアの子供たちのために100万ドルを寄付 画像

ドリュー・バリモアが、ケニアの子供たちのために100万ドルを寄付

ドリュー・バリモアが3日、国連世界食糧計画(WFP)にポケットマネーの100万ドルを寄付すると宣言した。WFPは国連唯一の食糧援助機関で、1963年から活動。ドリューは同団体の飢餓撲滅親善大使として、過去2年間に2回ケニアを訪問している。

戦争がテーマの作品が健闘中──ブログで話題の映画って?<3月4日号> 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

戦争がテーマの作品が健闘中──ブログで話題の映画って?<3月4日号>

『チーム・バチスタ』が遂に陥落?

  1. 先頭
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10
  11. 11
  12. 12
Page 10 of 12
page top