ちょっぴり変わった16歳の女子高生の思わぬ妊娠から出産を、ユーモアたっぷりに描いた『JUNO/ジュノ』が6月14日(土)に公開初日を迎え、先日より来日中のジェイソン・ライトマン監督、脚本家のディアブロ・コディ、そしてプロデューサーのダニエル・ダビッキが初回上映後の舞台挨拶に登壇した。洋画の初日舞台挨拶に監督と脚本家が登壇するのは異例のことだが、オスカーも獲得し前評判が高い作品とあって劇場は満員で大きな盛り上がりを見せた。
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