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2007年11月のニュースまとめ一覧(9 ページ目)

「目がイッちゃってる」ワルカッコイイ男たちが競演! 『クローズ ZERO』 画像
シネマカフェ編集部
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「目がイッちゃってる」ワルカッコイイ男たちが競演! 『クローズ ZERO』

1991年から8年にわたって「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)に連載され、累計発行部数3,200万部を誇る「クローズ」。悪名を世に轟かせる鈴蘭男子高校における熱き戦いを描いたこの伝説的な作品を原作としながらも、原作で描かれる1年前を舞台とし、オリジナルストーリーで映像化した『クローズ ZERO』が10月27日(土)に公開を迎えた。公開劇場にて行われた舞台挨拶に主演の小栗旬、山田孝之、やべきょうすけ、高岡蒼甫に三池崇史監督が登壇した。

盟友デヴィッド・フィンチャーとのコラボが続くブラッド・ピット 画像

盟友デヴィッド・フィンチャーとのコラボが続くブラッド・ピット

ブラッド・ピットの製作会社“プランBエンタテイメント”とアレクサンドラ・ミルチャンが、『ゾディアック』のデヴィッド・フィンチャー監督の次回作『The Killer』(原題)を製作することが決まった。

“クローン・アリス”が倖田來未を包囲! 『バイオハザードIII』ジャパンプレミア 画像
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“クローン・アリス”が倖田來未を包囲! 『バイオハザードIII』ジャパンプレミア

ミラ・ジョヴォヴィッチを主演に迎え、ゲームソフトを原作にした映画作品としては異例とも言えるヒットを記録してきた『バイオハザード』シリーズ。最新作となる『バイオハザード III』が11月3日(土・祝)より公開される。これに先駆けて11月1日(木)、本作のジャパンプレミアが開催された。会場にはサプライズゲストとして、東方神起とのフィーチャリングで本作のイメージソング「LAST ANGEL feat.東方神起」を歌う倖田來未が来場した。

シネマカフェ10周年にアメリ、アーサーからお祝いメッセージ! 画像
シネマカフェ編集部
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シネマカフェ10周年にアメリ、アーサーからお祝いメッセージ!

1997年に創刊され、この11月14日(水)でついに10周年を迎えるシネマカフェ。10周年に際し、これまでシネマカフェの歴史を彩った国内外のスターたちからお祝いのメッセージが到着! 4週にわたって展開されるシネマカフェ10周年特集の中で順次公開される。

セレブも童心に返る、ハロウィンの一日 画像

セレブも童心に返る、ハロウィンの一日

10月31日のハロウィンは子供を持つセレブたちにとって一大イベント。ジェニファー・コネリー&ポール・ベタニー夫妻を始め、子連れでハロウィン・パーティに出かけるスターたちがニューヨークやロサンゼルスで見かけられた。

東京の空の旅が当たるチャンス! 『フライボーイズ』×エクセル航空キャンペーン実施 画像
シネマカフェ編集部
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東京の空の旅が当たるチャンス! 『フライボーイズ』×エクセル航空キャンペーン実施

時は第一次世界大戦の真っ只中。アメリカ初の戦闘飛行中隊で活躍した若者たちの勇姿を描いた『フライボーイズ』。約70億円の巨費を投じて見事な空中戦を再現した本作が11月17日(土)より公開される。映画の公開に先駆け、11月3日(土・祝)より本作の公式サイトでは、映画のテーマに因んでヘリコプタークルージングが当たるキャンペーンが実施される。

ファッション小噺vol.61 自意識過剰な19世紀のアイコンが魅せるコスプレ 画像

ファッション小噺vol.61 自意識過剰な19世紀のアイコンが魅せるコスプレ

近頃、観ているこちらを圧倒するほど派手なコスプレ映画がないなと思っていたら、登場しました。『スイミング・プール』や『まぼろし』など、現代劇をリアルに描くという印象が強いフランスの鬼才フランソワ・オゾンの新作『エンジェル』です。女流小説家エリザベス・テイラーによる原作小説が持つ、極めてイギリス的なビクトリア朝やエドワード朝の雰囲気をきちんと表現したいと、フランス人のオゾンがあえて挑んだ英語作品。女性が自立を始める以前、19世紀後半の英国を舞台に、女流作家として名を成し、傲慢に、でも自分に正直に、自らが思い描いた小説のような人生を生きる姿をエキセントリックに、エモーショナルに映し出しているとても興味深い映画です。

普遍的な恋の道程を音楽で綴る『ONCE ダブリンの街角で』 画像

普遍的な恋の道程を音楽で綴る『ONCE ダブリンの街角で』

今夏、全米での公開時には口コミで動員数を増やし、徐々に大ヒットへの道をたどった話題のラブストーリー。ダブリンの街角に立つストリート・ミュージシャンの青年と音楽の才能を持つチェコ移民の女性が、音楽を通して惹かれ合っていくさまを描いている。

斬新! 「ヴォーグ」を意識した時代劇ポスター『茶々 天涯の貴妃』主題歌も決定 画像
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斬新! 「ヴォーグ」を意識した時代劇ポスター『茶々 天涯の貴妃』主題歌も決定

戦国乱世の末期、数奇な運命に翻弄されながらも、天下を獲らんとする男たちの傍らで強く、凛々しく生きた女性・茶々。宝塚の元・トップスターの和央ようか主演で、彼女の生涯を描く『茶々 天涯の貴妃(おんな)』。12月22日(土)の公開に向けて着々と製作が進む本作のポスタービジュアルと主題歌が決定した。

どちらが本命? 両手に計110歳の小泉今日子「両方お相手できる女になりたい!」 画像
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どちらが本命? 両手に計110歳の小泉今日子「両方お相手できる女になりたい!」

おなじみ弥次さん喜多さんコンビと品川の遊郭を足抜けした花魁が東海道を珍道中。“平成版東海道中膝栗毛”『やじきた道中 てれすこ』。11月10日(土)に迫った公開初日を前に、本作の完成披露試写会が開催され、上映前の舞台挨拶に主演の中村勘三郎、柄本明、小泉今日子に間寛平、松重豊、山本浩司、笹野高史、そして平山秀幸監督が登壇した。会場前にはレッドカーペットが敷かれ、キャスト陣はリムジンならぬ籠に乗って登場。江戸情緒たっぷり…と思いきや一同、服装はタキシード。何とも粋な演出に沿道からは大きな歓声が上がった。

「今後も良質な作品を作っていきたい」中谷美紀が語る『自虐の詩』 画像

「今後も良質な作品を作っていきたい」中谷美紀が語る『自虐の詩』

「週刊宝石」(光文社)で連載された業田良家の4コマ漫画「自虐の詩」。日本一、もしかしたら世界一不幸な女性・幸江と無口な夫・イサオとの夫婦生活を描き、必殺のオチはイサオのちゃぶ台返しという独特の世界を持つ本作が、「ケイゾク」、『大帝の剣』の堤幸彦監督により映画化。主人公の幸江を演じた中谷美紀に話を聞いた。

1,200万人が涙したケータイ小説「恋空」がいよいよスクリーンに! 画像

1,200万人が涙したケータイ小説「恋空」がいよいよスクリーンに!

ケータイ小説と言えば少し前に話題になったYoshiの「Deep Love」を思い浮かべる人も多いと思うが、それに続くブームを巻き起こしているのが「恋空〜切ナイ恋物語〜」だ。この「恋空」が注目を浴びているのは、著者・美嘉が全くの素人で、しかも彼女の自伝的小説であること。そして、中高生を中心に1,200万人という驚異的な人数の読者を獲得したことにある。初めての恋や主人公に次々と降りかかる悲劇が日記のように(分かりやすく)綴られていることから大きな共感を呼び、2006年に書籍化、2007年に映画化となった。

二大名優パチーノ&デ・ニーロの本格共演が実現 画像

二大名優パチーノ&デ・ニーロの本格共演が実現

世界が認める2人の名優、アル・パチーノとロバート・デ・ニーロが共演する『Righteous Kill』(原題)のニューヨークでの撮影風景が公開された。彼らが演じるのは連続殺人犯を追うニューヨークの刑事。

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