※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

2007年11月のニュースまとめ一覧(5 ページ目)

ヨン様最新ドラマ「太王四神記」24週連続劇場公開決定! 必見の韓国版予告編も到着 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

ヨン様最新ドラマ「太王四神記」24週連続劇場公開決定! 必見の韓国版予告編も到着

紀元前30年ごろから7世紀まで、朝鮮半島と中国東北部にまたがる地域に存在した高句麗。若き王子・タムドクが数々の困難に直面しながら、天より与えられた四神の神物とその主を探し求め、真の王へと成長していく姿を描いた韓国TVドラマ「太王四神記」。ペ・ヨンジュンを主演に迎え、神話の時代から続く因縁と数奇な運命、切ない愛を描き、韓国で今年の9月から放映され人気を呼んでいる壮大な歴史ファンタジー大作がついに日本上陸。12月3日(月)よりNHKのBS-hiで字幕付きで放映されるほか、2008年4月にはBS2で日本語吹き替え版で放映を開始。さらに新宿バルト9を始めとする全国の映画館で12月4日(火)より24週連続で、毎週1話ずつ全編デジタル仕様で上映されることが決定した。

塩谷瞬、海外進出? 熱いロックンロール魂を見せる『ロボ☆ロック』舞台挨拶 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

塩谷瞬、海外進出? 熱いロックンロール魂を見せる『ロボ☆ロック』舞台挨拶

『ブレイブ・ストーリー』に『アフロサムライ』などデジタルアニメーションの先駆者として確固たる評価を得ているアニメプロダクション「GONZO」が挑んだ初の実写映画『ROBO☆ROCK ロボ☆ロック』。本作の試写会が11月15日(木)に行われ、主演の塩谷瞬が上映前の舞台挨拶に登壇した。

「観客の人生に何か変化があれば嬉しい」チャン・チェン『呉清源 極みの棋譜』を語る 画像
photo:Yoshio Kumagai
photo:Yoshio Kumagai

「観客の人生に何か変化があれば嬉しい」チャン・チェン『呉清源 極みの棋譜』を語る

中国から来た14歳の少年が、やがて日本囲碁界の頂点に君臨した呉清源。現在も神奈川県で囲碁の研究を続けている彼の半生を描いた『呉清源 極みの棋譜』。本作で呉清源を演じたチャン・チェンに話を聞いた。

クリスマスシーズン到来! 大沢たかお&竹内結子がツリーにスイッチオン 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

クリスマスシーズン到来! 大沢たかお&竹内結子がツリーにスイッチオン

今年3月にオープンした東京ミッドタウン(東京・六本木)のクリスマスイルミネーションの点灯式が11月15日(木)に行われ、スペシャルゲストに11月23日(金・祝)より公開される映画『ミッドナイト イーグル』から主演の大沢たかおと竹内結子が出席した。同じくゲストとして来場した歌手のカノンさんの歌う「コン・テ・パルティロ(英語名:Time To Say Goodbye)」が美しく響きわたる中で大沢さんと竹内さんが登場すると、会場は歓声に包まれた。

人類を救う“おバカ”称賛ムービーに、大阪発のおバカ3人組が熱いロックを贈る! 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

人類を救う“おバカ”称賛ムービーに、大阪発のおバカ3人組が熱いロックを贈る!

ダーウィン賞——それは、最も愚かな方法で死に至り、バカな遺伝子を減らし人類に貢献した人へ贈られる、名誉ある賞。数年前、極めて馬鹿げた実話と都市伝説がアメリカのインターネット上で駆け巡り誕生した、実在の賞を題材に描かれる、人類の究極の愚かさを描いたコメディ『ダーウィン・アワード』。12月1日(土)の公開に向けて、人気・知名度ともに急上昇中のロックバンド「ザ50回転ズ」が本作のイメージソングを手がけることが判明した。このたびの日本公開にあたり、本国アメリカの権利元から“バカで熱い日本のロックンローラーとの楽曲タイアップを”とのお達しがあったことから、一斉に始まった今回の楽曲探し。そこで数ある楽曲の中から、ライブとビールの過剰摂取をこよなく愛する、自称“大阪ロックンロール少年院”生まれのおバカ3人組「ザ50回転ズ」に白羽の矢が立った。

お腹とともに自尊心を膨らませ、たくましく生きる女性の物語『ウェイトレス』 画像

お腹とともに自尊心を膨らませ、たくましく生きる女性の物語『ウェイトレス』

田舎町のダイナーで働くウェイトレスのジェンナは、横暴な夫に支配される毎日。パイ作りの達人でもある彼女は夫のもとを離れ、パイの腕を武器に独立しようとするが、そんな折に予想外の妊娠が発覚し…。

ゴールデン・グローブ賞の生涯功労賞受賞者と、ミス・ゴールデングローブが決定! 画像

ゴールデン・グローブ賞の生涯功労賞受賞者と、ミス・ゴールデングローブが決定!

11月14日、ビバリー・ヒルトンで来年1月13日に授賞式が行われる第65回ゴールデン・グローブ賞にて、スティーヴン・スピルバーグが生涯功労賞にあたるセシル・B・デミル賞を受賞することが発表された。

この秋冬の注目作からユニークな海外3人組がシネマカフェへお祝いメッセージ! 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

この秋冬の注目作からユニークな海外3人組がシネマカフェへお祝いメッセージ!

シネマカフェ10周年を記念して、この10年を彩ってきた数々の映画とシネマカフェの歴史をたどるシネマカフェ10周年特集。いよいよ第3週目に突入し、2005年までの映画史に加え、続々と公開されるお祝いメッセージには、この秋冬注目の映画から3人が新たに登場する。

知的俳優ジャレッド・レトが激太り!? 『チャプター27』で世紀の犯罪者を怪演 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

知的俳優ジャレッド・レトが激太り!? 『チャプター27』で世紀の犯罪者を怪演

世界中を涙させたジョン・レノン殺害事件の真実に迫った衝撃作『チャプター27』。最も敬愛するアーティストを自らの手で殺めてしまった男、マーク・デイヴィッド・チャップマンの深層心理が、本人のインタビューを基に忠実に描かれる。本作で、このチャップマンを演じるのは、知的な演技派として知られ、最近ではバンド「30 Seconds To Mars」のボーカルとして音楽活動にも精力的な、ジャレッド・レト。名だたる俳優陣を前に圧倒的な存在感を示した『レクイエム・フォー・ドリーム』('00)以来の主演作とあって、執念の役作りで本作に挑んだ。チャップマンになりきるため、本人のインタビュー映像から、仕草や話し方まで徹底的に研究し、顔に特殊メイキャップを施して撮影に挑んだ。しかし何よりも30キロもの体重の増量という挑戦に、彼の役者魂を感じずにはいられない。

「国境なんて必要ない」イヴァーン・フェニェーが語る『君の涙 ドナウに流れ』 画像
photo:Yoshio Kumagai
photo:Yoshio Kumagai

「国境なんて必要ない」イヴァーン・フェニェーが語る『君の涙 ドナウに流れ』

ソ連の衛星国として共産主義政権下にあったハンガリーの市民が自由を求めたハンガリー革命、そしてオリンピック史に残る“メルボルンの流血戦”と呼ばれる水球のハンガリー×ソ連戦…。1956年はハンガリーという国にとって、大きな意味のある年だ。この1956年のブダペストを舞台に水球選手・カルチと女子学生・ヴィキの愛を描いた『君の涙 ドナウに流れ ハンガリー1956』。本作で主演のカルチを演じたイヴァーン・フェニェーに話を聞いた。

日本滅亡の危機をダイナミックに描く邦画アクション『ミッドナイト イーグル』 画像

日本滅亡の危機をダイナミックに描く邦画アクション『ミッドナイト イーグル』

10月に開催された第20回東京国際映画祭のオープニング作品として上映され、話題を集めている『ミッドナイト イーグル』。原作は「メルトダウン」、「イントゥルーダー」などで脚光を浴びた高嶋哲夫の同名小説。山岳アクションを中心に国防の理想と現実が描かれ、映像化は絶対に不可能と言われた作品の映画化である。

30代のオスカー俳優コンビが、恋愛ドラマで共演 画像

30代のオスカー俳優コンビが、恋愛ドラマで共演

ホアキン・フェニックスとグウィネス・パルトローが主演する、ジェームズ・グレイ監督の新作『Two Lovers』(原題)の撮影が11日から、ニューヨークのブルックリンで始まった。

「危険なときも笑顔で乗り切る男さ」ジェームズ・フランコが語る『フライボーイズ』 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

「危険なときも笑顔で乗り切る男さ」ジェームズ・フランコが語る『フライボーイズ』

アメリカがいまだ中立の立場を崩さず、参戦を見送っていた第一次世界大戦の中期。志願兵としてヨーロッパへと渡ったアメリカ人パイロットたちがいた——。アメリカ初の戦闘飛行中隊“ラファイエット戦闘機隊”の実話に基づき、大空での戦いを通じて成長していく若者たちを描いた『フライボーイズ』が11月17日(土)より公開される。主演のジェームズ・フランコが自身の役柄、そして撮影の様子について語ってくれた。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
Page 5 of 9

ライフスタイル

もっと見る

ライフスタイル特集をもっと見る

カルチャー

もっと見る

カルチャー特集をもっと見る

page top