
A24映画『ベイビーガール』コラボアイテム発売、劇中のハイヒールや犬がモチーフに
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。
魂を懸けた4分間のピアノコンチェルト。希望を失った少女・ジェニーと偏屈な老ピアノ教師・クリューガー、この2人が出会ったそのときから、この4分間だけを目指して物語は動き始める。
同名のホラーアクション・アドベンチャーゲームを原作としたアクション大作『バイオハザード』シリーズ。2002年に1作目が公開されて以来、ゲーム同様に映画も人気を博し、今年、シリーズ3作目が公開された。主演はミラ・ジョヴォヴィッチ。彼女の代表作であるこのシリーズも、今回の『バイオハザードIII』で最終章を迎える。シリーズを通して、その華奢な身体で美しいアクションを見せてくれるミラ・ジョヴォヴィッチに話を聞いた。
10日から主演作『ディスタービア』が日本公開になるシャイア・ラブーフ。今年は『トランスフォーマー』にも主演し、一気に人気がブレイクしたのだが、4日にシカゴで不法侵入の罪で逮捕されてしまった。
CIAの極秘計画によって作り上げられた究極の暗殺者ジェイソン・ボーンが、ミッション中に記憶を失ったことから思わぬ運命をたどるサスペンス・アクションのシリーズ第3弾。暗殺者である過去を捨て、恋人のマリーとの平穏な暮らしを望んだものの、CIAとの攻防の中で愛するマリーを失ったジェイソン・ボーンによる復讐と自分探しの旅が、ついに完結を迎える。
韓国・フランスから名だたる3人の監督たちが日本に集結し、オムニバス形式で大都市「東京」を切り取る注目作『TOKYO!』(仮題)。トップバッターのポン・ジュノ監督が撮影を終え、続くミシェル・ゴンドリー監督も豪華キャストを揃えてスタートを切り、ますます盛り上がりを見せる本作。いよいよ最後となったレオス・カラックス監督の「Merde(メルド)」が、クランクインに向けてエキストラを大募集!
週刊文春の2004ミステリー・ベストテン第1位、2005年大藪晴彦賞などに輝いた雫井脩介のベストセラー小説「犯人に告ぐ」。連続児童殺害事件の犯人がテレビ局に脅迫状を送りつけたことから、【劇場型捜査】として捜査責任者がテレビに出演し、犯人に直接語りかける捜査方法を決断。警察、マスコミなどそれぞれの思惑が絡まる本作が映画化され、11月3日(土・祝)に公開初日を迎え、豊川悦司、石橋凌、小澤征悦、松田美由紀、笹野高史、瀧本智行監督が舞台挨拶を行った。
放送開始後瞬く間に高視聴率番組の仲間入りを果たし、キャストたちもTV界のトップスターとなった「HEROES/ヒーローズ」。なかでも、日本人青年ヒロ・ナカムラを演じるマシ・オカの人気沸騰ぶりには目を見張るものがありました。
ミラ・ジョヴォヴィッチが3日、ロサンゼルスのシーダーズ・サイナイ・メディカル・センターで女児を出産した。エヴァー・ゲイボと名づけられた赤ちゃんは、ミラと彼女の婚約者で映画監督のポール・W・S・アンダーソンの第一子。ご存知の通り、ミラの代表作となった『バイオハザード』シリーズ1作目の監督で、2作目以降も脚本と製作を務めている。
『インデペンデンス・デイ』、『デイ・アフター・トゥモロー』など目を見張る映像効果と壮大なストーリーで、これまで総計で20億ドルを超える興行収入を稼ぎ出してきたローランド・エメリッヒ。彼が最新作の舞台に選んだのは人も野獣も自然のままに暮らし、マンモスが地上を闊歩していた時代——。エメリッヒ監督が全米で2008年3月、日本ではゴールデンウィークに公開される予定の『紀元前1万年』の最新映像を携えて来日。記者会見と監督によるプレゼンテーション付き特別映像上映が行われた。
第二次世界大戦中、ナチス・ドイツ国家が敵国・イギリスの経済混乱を招くために行った史上最大の贋札事件<ベルンハルト作戦>を描いた『ヒトラーの贋札』。この歴史的事件に従事させられた実在の印刷技師であり、映画の原作となった手記「ヒトラーの贋札 悪魔の仕事場(仮)」(朝日新聞社より2008年1月発売予定)の著者であるアドルフ・ブルガー氏が来日。11月3日(土・祝)、オーストリア大使館にて記者会見が行われた。
季節の移ろいが美しい京都の街にひっそりと佇む、昔ながらの映画館「オリヲン座」。この映画館を守り抜こうとする男と女、そして彼らを取り巻く人々のドラマを優しく描いた『オリヲン座からの招待状』。浅田次郎の人気短編小説を原作にした本作が11月3日(土・祝)に公開を迎えた。初回上映後の舞台挨拶に、主演の宮沢りえ、加瀬亮と原田芳雄、そしてメガホンを取った三枝健起監督が登壇した。
『春の日は過ぎゆく』や『アタック・ザ・ガス・ステーション!』など、いわゆる韓流ブーム以前から、実力派俳優として日本のファンにも馴染み深いユ・ジテ。『オールド・ボーイ』、『美しき野獣』などでも強烈なインパクトを残した彼の最新作『ノートに眠った願いごと』が11月3日(土・祝)に初日を迎えた。「日本のファンと、その喜びを分かち合いたい」と急遽来日したユ・ジテが舞台挨拶を行い、短い時間ではあったがファンとのふれあいを楽しんだ。
プロの作家ではなく素人の手によるケータイ小説として中高生を中心に圧倒的な支持を受け、1,200万人の読者を獲得、書籍として刊行後も発売わずか1か月で100万部を突破し、現在160万部に達するベストセラーとなっている「恋空〜切ナイ恋物語〜」。その書籍を映画化した『恋空』が11月3日(土・祝)に公開初日を迎え、主演の新垣結衣に三浦春馬、小出恵介、高橋ジョージ、波瑠、そして今井夏木監督を迎えての舞台挨拶が行われた。
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。