今年で記念すべき第20回目を迎える東京国際映画祭。10月20日(土)より幕を開ける本映画祭で、気になるのはやはり世界各国から厳選された15作品が上映されるコンペティション部門。その中に設けられた数々の賞の行方を握る審査委員長が、このたび映画プロデューサーのアラン・ラッド・Jr氏に決定した。また第17回から始まった、世界の映画界に貢献した者に与えられる<黒澤明賞>が、『ミッドナイト・エクスプレス』などの名作を手がけてきたデヴィッド・パットナム氏に贈与された。
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