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【インタビュー】クリス・プラット&ブライス・ダラス・ハワード、“恐竜”を通して深めた関係
『ジュラシック・ワールド』の大惨事から3年。シリーズ最新作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』でオーウェンとクレアに何が?

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【インタビュー】『ブラックパンサー』第2班監督、日本で撮影するなら“北海道”?
『ブラックパンサー』、“セカンドユニット”(第2班)監督として韓国・釜山での、クールでアツいカーチェイスシーン担当したダリン・プレスコットが、シネマカフェのインタビューに応じた。

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【インタビュー】チャドウィック・ボーズマン「肌の色や国に縛られず」共感をもって楽しめると自信『ブラックパンサー』
『ブラックパンサー』主演のチャドウィック・ボーズマンにインタビュー! 役作りのこだわりに迫った。

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【インタビュー】ルピタ・ニョンゴ、信念と愛…強さあるキャラクターの役作りとは?『ブラックパンサー』
アカデミー賞女優のルピタ・ニョンゴ。マーベル・スタジオ最新作 『ブラックパンサー』でもその魅力を遺憾なく発揮している。

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【インタビュー】小野大輔「生々しいまでの生を感じて」 『ヤマト2202』第三章の見どころは“芝居”
アニメーションの歴史に輝く不朽の名作「宇宙戦艦ヤマト」。中でも日本全土を熱狂させた劇場用映画『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』をモチーフに、その壮絶なる物語を新たな解釈と装いで現代に甦らせた完全新作シリーズが、『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』。

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【インタビュー】ソフィア・ブテラ、モンスターは「女性のほうが荒々しい」 王女ミイラとトム・クルーズを語る
朽ちた肉体を包帯でぐるぐる巻きにされたモンスター、ミイラ…。1932年の名作『ミイラ再生』に馴染みのない世代でも、「ミイラ」と聞けば、古代エジプトの棺に横たわる姿や、両手を伸ばし、よろよろと歩く姿など、脳裏にはある一定のイメージが浮かぶはずだ。

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【インタビュー】小野大輔、「やっと旅立てる」『ヤマト2202』第二章への思いとは
不朽の名作「宇宙戦艦ヤマト」を完全リメイクしたTVアニメシリーズ「宇宙戦艦ヤマト2199」(以下「2199」)。

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【インタビュー】神谷浩史、『ヤマト』第二章の最大のポイントを語る
2017年2月――アニメーションの歴史に輝く不朽の名作「宇宙戦艦ヤマト」をリメイクし大きな支持を得た「宇宙戦艦ヤマト2199」の続編となる完全新作シリーズ『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第一章「嚆矢篇」が公開、全七章に渡る壮大な旅の幕が上がった。…

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【インタビュー】アカデミー賞授賞式ボイコット、その真意を『セールスマン』主演女優が語る
第89回アカデミー賞外国語映画賞に輝いた『セールスマン』に主演するイラン人女優のタラネ・アリドゥスティが初来日し、取材に応じた。トランプ政権によるビザ発給制限に抗議するため、オスカー授賞式への出席をボイコットした真意とは?

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【インタビュー】神谷浩史、「一生懸命に生きる姿」で魅せる愛おしい役作り
テレビドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で“こじらせ男子”を好演し、世の女性をムズキュン旋風に巻き込んだ俳優・星野源。彼が、また一風変わった“こじらせ男子”を演じ、新たに世の乙女たちをムズキュンさせること必至の…

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【インタビュー】中村悠一×櫻井孝宏 執着しない“瞬発力”が演技の肝に『虐殺器官』
夭折の作家・伊藤計劃の小説3作を劇場アニメ化する企画「Project Itoh」。その第1弾として2015年10月に公開されるはずだった映画『虐殺器官』は、制作スタジオの倒産により制作中断…公開延期を余儀なくされた。だが、物語はそこで終わらなかった。

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【インタビュー】マッツ・ミケルセン、“北欧の至宝”が歩むこれからの俳優人生とは
デンマークのコペンハーゲンに生まれ、マーベルコミックとブルース・リーをこよなく愛する日々を送っていたマッツ・ミケルセン少年。このときの彼はもちろん、大人になった自分が『ドクター・ストレンジ』という名のマーベル世界で、

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【インタビュー】神谷浩史、大作『宇宙戦艦ヤマト』新参戦で「非常にやりがいを感じる」
「進撃の巨人」リヴァイ役のような低音の鋭い声色から、「夏目友人帳」夏目貴志役のような透き通った好青年の声、はたまた「おそ松さん」松野チョロ松のようなコメディトーンから「デュラララ!!」シリーズ折原臨也役のようなミステリアスボイスまで…