※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

最新ニュース スクープ記事一覧(3,461 ページ目)

安野モヨコ原作『さくらん』2007年2月24日公開決定 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

安野モヨコ原作『さくらん』2007年2月24日公開決定

江戸、吉原遊郭、玉菊屋。男と女の求める全てが存在する場所。桜が満開の中、遊郭の大門をくぐる8歳の少女。
やがて吉原一の花魁へ、センセーショナルに変身する——。

「ジュテーム・シネマ・フェスティバル」8月25日まで開催中 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

「ジュテーム・シネマ・フェスティバル」8月25日まで開催中

今年の夏、フランスの上質な恋愛映画を、スクリーンで見よう! 3世代にわたる美しい時代描写と豪華な衣装で、シュテファン・ツヴァイクの「女の二十四時間」を完全映画化した『ブラウン夫人のひめごと』。今をときめくレティシア・カスタ&ブノワ・マジメル主演の『この胸のときめきを』。実力派女優ヴァレリア=ブルニ・デデスキのせつない演技が胸を打つ『ありふれた愛のおはなし』。これら3作品を、フランス“愛”の三部作「ジュテーム・シネマ・フェスティバル」と題し、期間限定で上映する。

伝説的少女漫画『天然コケッコー』映画化決定 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

伝説的少女漫画『天然コケッコー』映画化決定

雑誌「コーラス」(集英社)にて1994年1月号〜2000年7月号にて連載された、カリスマにして大御所漫画家、くらもちふさこの大人気コミック「天然コケッコー」の映画化が決定した。島根県の田園風景を舞台に、東京からやって来た転校生と田舎の少女の甘酸っぱい初恋をみずみずしく描く。

『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』日本映画史上歴代3位の大ヒットスタート 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』日本映画史上歴代3位の大ヒットスタート

『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』日本映画史上歴代3位の大ヒットスタート

直木賞作家東野圭吾『手紙』11月より公開決定 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

直木賞作家東野圭吾『手紙』11月より公開決定

殺人を犯し服役中の兄と、兄のため周囲から差別を受ける弟の兄弟愛を軸にした物語『手紙』が11月より公開されることが決定した。メインキャストには山田孝之、玉山鉄二、沢尻エリカと旬の実力派がそろう。

ニコール・キッドマン主演『記憶の棘』サウンドトラックCD発売決定 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

ニコール・キッドマン主演『記憶の棘』サウンドトラックCD発売決定

いまだかつてないほどの美しさと切なさを見せるニコール・キッドマン主演『記憶の棘』。監督はMTVアワード10部門受賞のジャミロクワイ「Virtual Insanity」をはじめ、レディオヘッド、ブラー、マッシヴ・アタックなどのPVで知られる、イギリスが生んだ鬼才ジョナサン・グレイザー。そして音楽はフランスの大注目映画音楽家アレクサンドル・デプラ。

『ジダン 神が愛した男』公開3日間で2500人動員と絶好調スタート 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

『ジダン 神が愛した男』公開3日間で2500人動員と絶好調スタート

2005年4月23日、スペインリーグのレアル・マドリード対ビジャレアル戦、試合中のジダンを17台のカメラで追い、300倍のズームやハイ・ビジョンなど様々な最先端技術を駆使して、ピッチ上の視点そのままに撮影。観る者を多次元空間へと誘うドキュメンタリーを超えた、サッカーとモダン・アートとロックが融合した全く新たな体験型ムービー『ジダン 神が愛した男』。

毎月イチモク(第1木曜日)半額day 8月3日(木)は『チャーリーとチョコレート工場』が半額! 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

毎月イチモク(第1木曜日)半額day 8月3日(木)は『チャーリーとチョコレート工場』が半額!

パーフェクトチョイス開局10周年を記念して、毎月第1木曜日、大好評実施中の“半額day”。8月は大人気ジョニー・デップ主演の『チャーリーとチョコレート工場』が登場します。

『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』日本先行上映新記録樹立 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』日本先行上映新記録樹立

全米で歴史に残る大ヒット中の『パイレーツ オブ カリビアン/デッドマンズ・チェスト』が、遂に日本で7月15日、16日、17日の3日間、全国約500スクリーンで先行上映が行われた。

『クリムト』モスクワ国際映画祭 ロシア批評家連盟賞受賞 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

『クリムト』モスクワ国際映画祭 ロシア批評家連盟賞受賞

19世紀末、オーストリア。時代より遥かに先を行ったひとりの天才画家がいた。——グスタフ・クリムト。官能と情熱、あでやかで豊かな色彩、なまなましいほどの肉感をたたえながら恍惚の表情を浮かべる女たち。描き続けた「ファム=ファタル(宿命の女)」、満ち溢れる「エロス」…。19世紀末ウィーン文化において燦然と輝く傑作を残した画家の、幻想と現実の狭間にある危うい精神世界をうつしだした映画『クリムト』。

『花田少年史 幽霊と秘密のトンネル』公開に併せてアニメ再放送決定 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

『花田少年史 幽霊と秘密のトンネル』公開に併せてアニメ再放送決定

小さな港町で評判のわんぱく少年・花田一路。ある日、トラックと衝突する大事故にあい、九死に一生を得た彼には霊が見える不思議な能力を身についていた! 様々な幽霊と出会う中で家族の絆の大切さに気づいていく、不思議な一夏の物語『花田少年史 幽霊と秘密のトンネル』が今夏公開される。

「ヒマラヤ国際映画祭TOKYO 2006」開催 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

「ヒマラヤ国際映画祭TOKYO 2006」開催

ヒマラヤに関する世界の秀作を上映する唯一の国際映画祭として2003年にオランダ・アムステルダムで始まった、「ヒマラヤ国際映画祭TOKYO 2006」が8月、東京で開催されることが決定した。日本登山隊が世界に先駆けヒマラヤのマナスル峰(8,163メートル)に登頂してから50周年にあたる今年、“ヒマラヤをきっかけに人間と自然との関係(人間地球関係)を再考する”というテーマをもとにドキュメンタリー16本の上映とシンポジウムが行われる。

『カポーティ』公開&「冷血」出版40周年記念企画、続々決定 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

『カポーティ』公開&「冷血」出版40周年記念企画、続々決定

1959年、カンザス州ホルカムで農業を営むクラター家の4人が惨殺された。この事件に関心を持ったのは、アメリカ文壇の天才にして、社交界のスター“トルーマン・カポーティ”。「この題材で現代文学最高の小説を生み出すことができる」。カポーティは名声への野心を燃やす。本のタイトルは「冷血」。世界的ベストセラー作家として時代の寵児となるも、その内面は急速に崩壊していった…。

page top