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2007年5月の最新ニュース レポート記事一覧(6 ページ目)

ホスピスを舞台に描く心の物語『Watch with Me〜 卒業写真〜』 画像
シネマカフェ編集部
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ホスピスを舞台に描く心の物語『Watch with Me〜 卒業写真〜』

癌に冒され、余命半年と宣告された報道カメラマンが地元・福岡に戻り残された日々を懸命に生きようとする物語『Watch with Me 〜卒業写真〜』。中学生の頃の初恋を思い出したり、わがままを言って妻と衝突したり、“生と死”を描きながらも、涙を誘うというよりは、心が温まる人間ドラマになっている本作。すでに九州では公開されているが、いよいよ6月9日(土)より全国での公開が決定。披露試写会が行われ、監督の瀬木直貴、主演の津田寛治のほか、羽田美智子、中野大地、高木古都、高杢禎彦、EIJIが舞台挨拶を行った。

真実の感動・可能性の発見を! 『約束の旅路』ブログ募金贈呈式 画像
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真実の感動・可能性の発見を! 『約束の旅路』ブログ募金贈呈式

アフリカの難民問題をひとりでも多くの人に知ってもらいたいという思いで、映画『約束の旅路』と国連難民高等弁務官(UNHCR)が協力して行ってきた募金キャンペーン。劇場における募金とともに、日本初の試みとなるブログ募金を実施。このブログ募金が先日、井戸1本の掘削にあたる1,600ブログを達成。これを記念してUNHCR(国連難民高等弁務官)駐日代表・滝澤三郎さんの迎えての募金贈呈式が5月11日(金)公開劇場である岩波ホールで行われた。

犯人は、心の中に潜むオオカミを解き放った加藤? それともカエルのケンコバ!? 画像
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犯人は、心の中に潜むオオカミを解き放った加藤? それともカエルのケンコバ!?

クエンティン・タランティーノ監督やロバート・ロドリゲス監督を見いだした映画プロデューサー、ハーヴェイ&ボブ・ワインスタイン兄弟が新たに設立したワインスタイン・カンパニーで初めて手がけたアニメーション作品『リトル・レッド レシピ泥棒は誰だ!?』。「赤ずきんちゃん」をモチーフに、サスペンスあり、アクションありの全く新しいストーリーとなっている本作は、2006年に全米で公開されるやいなや大ヒットを記録し、続編の製作も決定している注目作だ。日本での10月公開を前に日本語吹き替え版が製作され、レッド(赤ずきんちゃん)を演じた上野樹里、オオカミ役の加藤浩次、そして、原作には登場しないカエルを演じたケンドーコバヤシによる報告会見が5月10日(木)に行われた。

「そっくりで気に入ってます!」本人も納得の阿部サダヲの舞妓姿をお披露目 画像
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「そっくりで気に入ってます!」本人も納得の阿部サダヲの舞妓姿をお披露目

「木更津キャッツアイ」シリーズを始め数多くのヒット作品の脚本を手がけ、『真夜中の弥次さん喜多さん』では監督に、『大帝の剣』では俳優にも挑戦した宮藤官九郎がまたしてもハイテンションな脚本を送り出した! “舞妓”しか愛せない男、“舞妓”をはべらせ放題の男、そして“舞妓”を目指す女が入り乱れる『舞妓Haaaan!!!』の完成披露試写会が5月8日(火)に開催され、宮藤官九郎、主演の阿部サダヲ、柴咲コウ、堤真一、伊東四朗、そして水田伸生監督が舞台挨拶を行った。

一日支配人ばんざい! 鈴木杏が映画館でお出迎え 画像
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一日支配人ばんざい! 鈴木杏が映画館でお出迎え

“世界のキタノ”が「映画ファン必見の映画である」という堂々の宣言とともに送り出す最新作『監督・ばんざい!』。ビートたけし扮するおバカな映画監督“キタノ”が、お得意の暴力映画を二度と撮らないと宣言したからさあ大変。何とかヒット作を撮ろうとするキタノが紆余曲折を経て、思いついたのが詐欺師の母子と実直な男の物語だった。

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