『グエムル-漢江の怪物-』の持つ観客動員記録を6年ぶりに塗りかえ、昨年、韓国映画史上1位の大ヒットを記録した『10人の泥棒たち』。曲者揃いのキャラクター…
突然25歳の青年になってしまった14歳の少年・ウンドンと、寂しがり屋で孤独な財閥令嬢イ・テリのピュアな恋愛を描いた韓国ドラマ「I LOVE イ・テリ」。「4月のキス」、「レインボーロマンス」などで
2004年の韓国ドラマ「4月のキス」でデビューし、25歳にしてすでに約10年のキャリアをもつキム・ギボム。「四捨五入2」、「レインボーロマンス」、「根の深い木」など多数のドラマに出演し、着実にキャリアを築き上げてきた硬派なイケメンだ。
昨年、490万人を動員する韓国映画で歴代第4位の大ヒットを記録、観客を興奮と爆笑の渦に巻き込んだ一大エンターテインメント映画『風と共に去りぬ!?』の日本公開が決定。さらに、本作の予告編が…
韓国映画の観客動員記録NO.1を打ち立てた『10人の泥棒たち』の今月22日(土)に迫った公開を前に、全員が主役クラスを
先日行われた第66回カンヌ国際映画祭で「ある視点」部門の審査員を務めたチャン・ツィイー。審査を務めるのは3度目とあって、すっかりなじみの場所となったカンヌでは「エリ・サーブ」の優美なドレス姿で我々を魅了してくれたが…
「会社」という組織で働く者なら誰もがどんな仕事であれ、「このままここで働いていていいのだろうか?」「私はなんのために働いているのだろう?」…そんなことを考えたことがあるのではないだろうか。映画『ある会社員』で
「会社」という組織で働く者なら誰もがどんな仕事であれ、「このままここで働いていていいのだろうか?」「私はなんのために働いているのだろう?」…そんなことを考えたことがあるのではないだろうか。
韓国映画の観客動員第1位の大ヒット作『10人の泥棒たち』で、アジアを代表する豪華キャストと共演し、ドラマ「太陽を抱く月」でも話題のキム・スヒョンの来日が急遽決定!
アジアを代表する俳優のトニー・レオンと、“名匠”ウォン・カーウァイ監督が再タッグを組んだ話題作『グランド・マスター』のジャパン・プレミアが5月30日(木)に都内で開催され、トニー&カーウァイ監督が揃って出席した。
「ベネチア国際映画祭」で映画の新しい潮流を紹介する「オリゾンティ部門」グランプリ、「ナント三大陸映画祭」グランプリ&観客賞のW受賞をはじめ、世界中の映画祭で受賞が相次ぐドキュメンタリー『三姉妹~雲南の子』が、公開初日から連日満席の大ヒットとなっている。
全上映回、全席指定、2週間限定という業界初の試みで劇場公開となるトリック・エンターテインメント大作『10人の泥棒たち』。
韓国で『レ・ミゼラブル』を抑え、2週連続1位の大ヒットとなった映画『ザ・タワー 超高層ビル大火災』。往年のパニックムービー『ターリング・インフェルノ』を彷彿とさせる本作の日本公開が8月17日(土)に決定し、思わず息を飲む緊迫の予告編が…