韓国の人気男性ユニット「SS501」の“末っ子(マンネ)”の愛称で女性ファンたちに愛され、7月10日には2枚目のソロアルバム「ESCAPE」で可愛いイメージを覆すセクシーなパフォーマンスでますます注目を集めている、キム・ヒョンジュン。そんな彼が初出演にして初主演に挑んだドラマ「輝ける彼女」が、間もなくDVDリリースとなる。得意(?)とも思える “年下”トップスターという役で新しい花を咲かせた彼が、初演技から初のベッドシーンまで、全ての挑戦について語ってくれた。
花の4人組として華流ドラマブームの先駆けとなった「F4」、ハリウッドでも活躍するトップスター、ジェイ・チョウや金城武などなど、ドラマから映画、ミュージックシーンで世界へ躍進する数多くのスターを生み出してきた台湾。現在では日本、そしてお隣・韓国との親密な関係で互いのエンタメ要素が活発に行き来し、多作のドラマがここ日本のファンを魅了している。その中でいま、熱い視線を浴びているのがマイク・ハー。最新主演作「晴れのち女神が微笑んで」を引っさげ来日した彼に直撃!
台湾ドラマ「僕らはふたたび恋をする」の日本放送開始&DVD発売を記念して、主演のピーター・ホーとヒロイン役のチャン・チュンニンが来日。7月4日(水)に都内劇場で行われたファンが見守る中での公開記者会見に出席した。
運命によって導かれるロマンティックな恋、悲しい試練を乗り越える愛、時を待って成就される恋…夏を目前に控え、恋したくなる、