※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

最新ニュース(6,989 ページ目)

蜷川監督の愛を感じた『さくらん』安藤政信インタビュー 画像

蜷川監督の愛を感じた『さくらん』安藤政信インタビュー

映画を中心に実力派俳優として活躍する安藤政信。昨年の2006年は『ギミー・ヘブン』、『BLACK KISS』、『46億年の恋』、『青春☆金属バット』、『ストロベリーショートケイクス』と、これまでにないほど出演作の公開が立て続いた。そして2007年、『悪夢探偵』に続き公開されるのが本作『さくらん』だ。

愛に国境はない、愛に障壁はない! 『素敵な夜、ボクにください』吹石一恵、キム・スンウ インタビュー 画像

愛に国境はない、愛に障壁はない! 『素敵な夜、ボクにください』吹石一恵、キム・スンウ インタビュー

1998年長野冬季オリンピックで正式種目となり、2002年のソルトレイクでは4人の少女たちが日本女子代表チーム“シムソンズ”として世界に挑み、2006年のトリノではこれまでにない盛り上がりをみせた冬のスポーツ、カーリング。昨年は実話をもとにした映画『シムソンズ』が公開されるなど、その注目は年々高まってきている。そんな中、カーリングの面白さとカーリングを通じて生まれた恋をテーマにしたスポーツ・ラブコメディが誕生した。

ホラー映画の現場は明るい!『エクステ』大杉漣インタビュー 画像

ホラー映画の現場は明るい!『エクステ』大杉漣インタビュー

「やっちゃったなぁって感じですよね(笑)」。インタビュー早々に飛び出したこの発言から、大杉漣が今までにない役を演じたと察しがつくだろう。主演俳優として、またバイプレイヤーとして圧倒的な数の作品に出演するベテランであっても演じたことのない役とは一体どんな役なのか──。それが登場するのは園子温監督の『エクステ』。その名の通り、近年のファッション界でお馴染みのヘアー・エクステンション(つけ毛)をテーマにしたホラー映画だ。栗山千明演じるヒロインたちがエクステに乗り移った少女の怨念に巻き込まれるという物語。“史上最大の怪演!”と驚異の演技を魅せた大杉さんに『エクステ』の魅力について、また自らの新境地を得た想いについて語ってもらった。

cinemacafe.net SPECIAL 女性必見!『ボビー』60年代ファッション特集 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

cinemacafe.net SPECIAL 女性必見!『ボビー』60年代ファッション特集

1968年6月5日。アメリカ国民の希望、ロバート・F・ケネディ=通称“ボビー”が暗殺された夜を舞台に、L.A.アンバサダー・ホテルにいた22人を描いた映画『ボビー』。

花束ならぬ“髪束”贈呈!? 『エクステ』栗山千明、大杉漣、園子温監督初日舞台挨拶 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

花束ならぬ“髪束”贈呈!? 『エクステ』栗山千明、大杉漣、園子温監督初日舞台挨拶

優子は美容師の卵。ある日、横浜港に到着した巨大コンテナから膨大な量の髪の毛が発見され、その中から少女の遺体が見つかる。そして優子の働く美容室に、髪を売り歩く奇怪な男・山崎が現れる。究極の髪フェチである死体安置所の管理人・山崎は、死後も美しい髪が生え続ける少女の死体からとった髪の毛でエクステを作っていた。やがて少女の怨念がエクステに宿り、山崎のエクステをつけた客が次々と怪死していく…。

石田純一、結婚生活の秘訣を告白!『ボビー』ジャパンプレミア 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

石田純一、結婚生活の秘訣を告白!『ボビー』ジャパンプレミア

1968年6月5日——アメリカ国民の希望、ロバート・ケネディ(通称“ボビー”)が凶弾に倒れる16時間前。現場のL.A.アンバサダー・ホテルには、様々な人種、年齢、階層、境遇の22人がいた。だが誰一人として、これから起きる事件を知る由もなかった…。2月24日(土)より公開される『ボビー』のジャパン・プレミアが18日(土)に開催され、石田純一、神田沙也加、中川秀直自民党幹事長などが来場した。

実体験も生かされてる!? 大久保麻梨子、北条隆博、坂牧良太監督『官能小説』初日舞台挨拶 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

実体験も生かされてる!? 大久保麻梨子、北条隆博、坂牧良太監督『官能小説』初日舞台挨拶

「好きになった男は、官能小説家だった…」。藤井みつる原作のベストセラーコミックを映画化した『官能小説』が2月17日(土)公開初日を迎え、主演の大久保麻梨子、北条隆博、坂牧良太監督の3人が舞台挨拶に立った。

ワタシ、キレイ?映画『口裂け女』キャンペーンガール大募集中 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

ワタシ、キレイ?映画『口裂け女』キャンペーンガール大募集中

「白いマスクをした女が子供を襲う」「マスクを取ると、その口は大きく裂けている」。1970年代後半、その存在がまことしやかにささやかれ、世の小学生たちを恐怖のどん底に突き落とした“口裂け女”。そして30年後の現代、再び悪夢が蘇る——。

くらもちふさこの名作漫画待望の映画化『天然コケッコー』夏休み公開決定 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

くらもちふさこの名作漫画待望の映画化『天然コケッコー』夏休み公開決定

くらもちふさこの大人気コミックの映画化作品『天然コケッコー』が今年の夏休みに劇場公開されることが決定した。原作となった同名漫画は雑誌「コーラス」(集英社)に1994年から2000年にかけて連載され、数多くの読者を獲得している。

『世界最速のインディアン』大ヒット御礼 最速男の孫、ジョン・マンロー氏トークショー開催決定 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

『世界最速のインディアン』大ヒット御礼 最速男の孫、ジョン・マンロー氏トークショー開催決定

実話をもとに、伝説のバイク・“インディアン”にまたがり、63歳にして“世界最速”に挑んだ男の生き様を描いた『世界最速のインディアン』。2月3日(土)からの公開以来、銀座テアトルシネマでは週末は全回満席。また撮影に使用したバイクが展示されている新宿テアトルタイムズスクエアでも2週目の週末には前週比・116%を記録し、上映後には展示中の“1920年型インディアン・スカウト”に記念撮影の人だかりができるなど活況を呈している。

ウエンツと中尾明慶が真っ裸で登場!?『キャプテントキオ』初日舞台挨拶 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

ウエンツと中尾明慶が真っ裸で登場!?『キャプテントキオ』初日舞台挨拶

一途に夢を追いかける若者たちを描いた青春映画『キャプテントキオ』が2月17日(土)に初日を迎え、主演のウエンツ瑛士、中尾明慶をはじめ、泉谷しげる、いしだ壱成、日村勇紀、山岡由実、渡辺一志監督らが集まり、シネ・リーブル池袋で舞台挨拶を行った。

2007年前半、注目の日本映画 vol.2 『神童』で拍車がかかる?クラシックブーム 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

2007年前半、注目の日本映画 vol.2 『神童』で拍車がかかる?クラシックブーム

ここ数年、続いている空前のクラシックブーム。コミックに引き続き、ドラマ、アニメーションと絶好調の「のだめカンタービレ」をきっかけに、敷居の高いと思われていたクラシック音楽に興味を持った人も多いとか。そして、もうひとつ、日本のエンタテインメント業界からクラシックブームに拍車をかけそうな作品が誕生しました。それが、さそうあきらの漫画を原作に持つ『神童』。

ヤバイ役者にヤバイスタッフが作ったヤバイ映画がついに完成!篠原涼子、江口洋介、キャスト勢揃い『アンフェア the movie』完成披露試写会 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

ヤバイ役者にヤバイスタッフが作ったヤバイ映画がついに完成!篠原涼子、江口洋介、キャスト勢揃い『アンフェア the movie』完成披露試写会

ハードボイルド&サスペンス路線を貫き、絶大な支持を受けたテレビドラマ「アンフェア」の映画化『アンフェア the movie』がついに完成し、主演の篠原涼子を始めとした主要キャストの江口洋介、椎名桔平、成宮寛貴、加藤雅也、大杉漣、寺島進が集合。バツイチ、子持ち、大酒飲み、しかも美人、そして、検挙率ナンバーワンを誇る敏腕刑事、雪平夏見の活躍を描いた本作の舞台挨拶が2月15日(木)、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われた。

ライフスタイル

もっと見る

ライフスタイル特集をもっと見る

カルチャー

もっと見る

カルチャー特集をもっと見る

page top