
A24映画『ベイビーガール』コラボアイテム発売、劇中のハイヒールや犬がモチーフに
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。
さて、今回は全米を魅了するデクスターの人となりに迫っていきましょう。
人類が月面に降り立って今年で40周年だということに気づいたのは最近のこと。あの歴史的シーンはあまりにもアイコン的になってしまったゆえに、現実の出来事ではなく、まるで名作のワンシーンかのように記憶されてしまったのかもしれない。しかし、実際にはその影で様々な泥臭い人間ドラマがあったこと、そして月面着陸はまさに“奇跡”であったことを『ザ・ムーン』は魅せてくれる。
北海道・夕張市民の手によって1990年より開催され、市の財政の悪化により一時は開催が打ち切られたが、市民と多くの有志の熱意で昨年、見事に復活を遂げた「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」。若手クリエイターたちの登竜門としても注目を集めると同時に、地域に根ざした映画祭として多くの人を魅了する本映画祭が、今年も2月26日(木)〜3月2日(月)の日程で開催される。これに先立ち1月14日(水)、本映画祭の実行委員長・澤田宏一(夕張商工会議所会頭)、映画祭の名誉大会長を務める藤倉肇夕張市長、招待作品のプログラミングディレクター・福地礼子、オフシアター作品のプログラミングディレクター・塩田時敏が出席して記者会見が行われた。
見くびってました。
マドンナ念願の監督デビュー作と聞いて、見る前に想像したのは、痛ましい娘の物語だ。
『8人の女たち』、『スイミング・プール』などでコケティッシュな魅力をふりまく、フランソワ・オゾン監督のミューズ、リュディヴィーヌ・サニエが先々週末に女の子を出産していたことが明らかになった。
大都会N.Y.の動物園を飛び出した4頭の動物たちが、見知らぬ故郷アフリカの大自然で再びサバイバルを懸けた大騒動を巻き起こす! 前作から4年、全米では昨年11月に公開され、アニメーション映画として全米オープニング最高記録を樹立した『マダガスカル2』が3月14日(土)より日本でも公開される。これに先駆けて、1月14日(水)、日本語吹き替え版の声優キャストの記者会見が行われ、玉木宏、柳沢慎吾、高島礼子、岡田義徳、おぎやはぎ(小木博明、矢作兼)ら声優陣が一堂に会した。
炭鉱事故を引き起こし、同僚を死なせてしまった男が、事故以来10年ぶりに街に帰ってくる。すでに、事故のことは人々の記憶から忘れ去られようとしていたが、その年のバレンタインの夜、街に再び恐るべき惨劇が! ホラー作品として世界で初めてデジタル3Dで上映される『ブラッディ・バレンタイン 3D』が2月14日(土)のバレンタインデーに公開を迎える。本作の日本語吹き替え版でイメージソング「鏡の国のアリア」を歌い、声優にも挑戦するのは、ゴスロリファッションとその歌声で人気を集める北出菜奈。このほど、都内スタジオで行われた北出さんのアフレコ風景が公開された。
アポロ11号の乗組員による月面着陸の偉業から今年で40年。宇宙飛行士たちの証言とNASAに保管されていた貴重な映像で月面着陸の真実に迫る感動のドキュメンタリー『ザ・ムーン』が1月16日(金)より公開される。これを記念して、東京・六本木ヒルズ内の「ヒルズカフェ」では、先日1月10日(土)より、宇宙をイメージした内装と月をモチーフとしたメニューを数量限定で用意し、さらに宇宙服と月の石を展示する“『ザ・ムーン』カフェ”を展開。1月13日(火)には、こちらのカフェにつるの剛士をゲストに迎えて本作の大ヒット祈願イベントが行われた。
ずば抜けた身体能力と華麗なるテクニック、そしてお調子者なキャラクターで世代を超えて愛される日本一有名な怪盗ルパン三世。1971年、「巨人の星」などスポ根アニメが人気を集める中で、日本で初めての大人向けTVアニメとして放映された「ルパン三世」の1st.TVシリーズが、3月14日(土)より渋谷シネマ・アンジェリカにて劇場公開されることが決定した。
2009年が明けました! ご挨拶が遅れましたが、今年も何卒よろしくお願いいたします。さて、お正月休み、素敵な映画と出会いましたか? 今年も、勢いの良い邦画はもちろん各国から届いた多くの映画が公開されます。100年に一度とも言われる大不況ではありますが、こんなときこそ映画からパワーをもらいたいもの。今年最初にご紹介するのは、まさに元気をもらえる作品です。
『バベル』や『ブラインドネス』などで国際的に活躍中のメキシコが生んだ若き名優、ガエル・ガルシア・ベルナルと恋人でアルゼンチン出身の女優、ドロレス・フォンシに8日、男児が誕生したことを、ガエルのスポークスウーマンが発表した。
昨年2月に実写映画として劇場公開されたのに続き、10月からは連続ドラマとして放送され話題を呼んだ、現役医師・海堂尊による医療ミステリー「チーム・バチスタの栄光」(宝島社刊)。本書は、続編が次々と刊行され、すでに累計で580万部を超える人気シリーズとなっているが、中でも読者の人気の高いシリーズ3作目「ジェネラル・ルージュの凱旋」が前作『チーム・バチスタの栄光』と同じスタッフ、キャストで映画化され、3月7日(土)より公開される。このたび、本作の主題歌を前作に続いて「EXILE」が担当することが発表された。
これはオフィシャルですよ!
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。