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ファッション小噺vol.107 おいしい“サガン”をマキシム・ド・パリで 画像

ファッション小噺vol.107 おいしい“サガン”をマキシム・ド・パリで

爽やか! 東京にこの言葉が最も似合う季節となりました。透明感があって、キラキラとした光に包まれると、ちょっと肌を露出した夏らしいファッションに身を包みたくなりませんか。

ユニフォームも見納め ニコガク野球部、涙と笑顔の「ゴー・ニコガク・ゴー!」で卒業 画像
シネマカフェ編集部
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ユニフォームも見納め ニコガク野球部、涙と笑顔の「ゴー・ニコガク・ゴー!」で卒業

人気漫画を原作に、不良高校生たちが熱血教師に率いられて甲子園を目指す姿を描いたTVドラマ「ROOKIES」。その続編となる劇場版『ROOKIES−卒業−』が5月30日(土)についに公開初日を迎えた。朝一番の上映後の舞台挨拶に、佐藤隆太をはじめ市原隼人、小出恵介、城田優、中尾明慶、高岡蒼甫、桐谷健太、佐藤健、五十嵐隼士、川村陽介、尾上寛之、山本裕典、石田卓也、村川絵梨、そして平川雄一朗監督の総勢15名が登壇した。

【ハリウッドより愛をこめて】アメリカ人気のオーディション番組の裏事情 画像
text:Lisle Wilkerson
text:Lisle Wilkerson

【ハリウッドより愛をこめて】アメリカ人気のオーディション番組の裏事情

みなさん、こんにちは!

美少女ターミネーターと「ビバヒル」のあの人が来日! ターミネーターが現れたら… 画像
シネマカフェ編集部
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美少女ターミネーターと「ビバヒル」のあの人が来日! ターミネーターが現れたら…

2008年1月にシーズン1の放送が始まり、たちまち全米の話題をさらったドラマ「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ」。アーノルド・シュワルツェネッガー主演で人気を博した映画の第2弾『ターミネーター2』の5年後の世界を描いた本作のセカンド・シーズンのブルーレイ&DVDがまもなくリリースされる。これに先駆け、本作で“TOK715型ターミネーター”キャメロンを演じたサマー・グローと未来から来た兵士・デレクに扮したブライアン・オースティン・グリーンが揃って来日。5月28日(木)に記者会見が行われた。

アンジー、新作撮影中に負傷し、病院へ 画像

アンジー、新作撮影中に負傷し、病院へ

先週金曜(29日)、ニューヨーク州ロングアイランドでアンジェリーナ・ジョリーが最新作『Salt』(原題)を撮影中に負傷、病院に運ばれた。

『スター・トレック』エリック・バナ、ヒュー・ジャックマンほど上手に歌えない? 画像
シネマカフェ編集部
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『スター・トレック』エリック・バナ、ヒュー・ジャックマンほど上手に歌えない?

意外なほど、悪役が似合っている。実際に会ってみると、柔和な笑顔を浮かべているこの人が、劇中で復讐という業火に身を焦がし、憎悪の表情を浮かべていた男だとはにわかには信じがたいのであるが…。『ミュンヘン』を始め、数々のハリウッド大作に出演し、日本でも高い人気を誇るエリック・バナ。鬼才J.J.エイブラムスが『スター・トレック』を新たに構築するに当たって、USSエンタープライズ号の前に立ちはだかる“悪役”キャプテン・ネロ役として指名したのがエリックだった。本作で見せた見事な“変身ぶり”について話を聞いた。

【カンヌ現地レポ 13】52歳の新星!ブラピを喰った男演賞俳優クリストフ・ワルツ 画像

【カンヌ現地レポ 13】52歳の新星!ブラピを喰った男演賞俳優クリストフ・ワルツ

クエンティン・タランティーノ監督の『イングロリアス・バスターズ』で、ブラッド・ピットの仇敵であるナチス将校を演じ、見事、男優賞に輝いたクリストフ・ワルツ。ウィーン出身で、主にドイツで活躍するワルツは、これまで世界的にはほぼ無名で、彼が準主役として発表されたときには不安視する声も大きかったが、「彼なしでこの映画は作れない」と言い切ったタランティーノはさすがに見る目があった。

ニコガクメンバーの男泣きあり! 熱唱あり! 『ROOKIES』完全燃焼の前夜祭  画像
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ニコガクメンバーの男泣きあり! 熱唱あり! 『ROOKIES』完全燃焼の前夜祭 

週刊少年ジャンプに連載された人気漫画を原作にTVドラマ化され好評を博し、その続編として映画化された『ROOKIES−卒業−』。5月30日(土)の公開初日を目前に控えた5月27日(水)に、卒業前夜祭イベントが開催され、主演の佐藤隆太を始め、市原隼人、小出恵介、城田優、中尾明慶、高岡蒼甫、桐谷健太、佐藤健、五十嵐隼士、川村陽介に尾上寛之というおなじみのニコガク野球部のメンバーが集結。1万2千人ものファンが詰めかけ会場は熱狂に包まれた。

苦境から子供たちを救えるか? ダニー・ボイル監督がムンバイの子役たちを訪問 画像

苦境から子供たちを救えるか? ダニー・ボイル監督がムンバイの子役たちを訪問

『スラムドッグ$ミリオネア』のダニー・ボイル監督とプロデューサーのクリスチャン・コルソンがインドを訪問、27日にムンバイでスラム街の自宅を強制撤去された2人の子役とその家族に面会、当初、彼らに約束した新しい住居の購入について話し合った。

妻夫木聡、韓国ファン2千人に挨拶「撮影が終わったときは思わず泣いてしまった」 画像
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妻夫木聡、韓国ファン2千人に挨拶「撮影が終わったときは思わず泣いてしまった」

『ジョゼと虎と魚たち』で知られる渡辺あやの脚本を基に、日本と韓国、境遇も国籍も異なる2人の青年の交流を描いた日韓合作『ノーボーイズ、ノークライ』が、今夏公開される。これに先駆け、5月23日(土)と24日(日)の2日間にわたり、主演の妻夫木聡が韓国・ソウルで行われたプレミア試写会に出席するため、現地を訪問。10回にわたり、約2千人の観客の前で共演のハ・ジョンウと舞台挨拶を行い、ファンの熱烈な歓迎を受けた。同23日(金)には、キム・ヨンナム監督を交え記者会見が行われた。

心技一体となり、闘うヒロインに チョン・ジヒョン「目に見えない、心の痛みが魅力」 画像
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心技一体となり、闘うヒロインに チョン・ジヒョン「目に見えない、心の痛みが魅力」

凛とした、揺るぎないたくましさ。韓国きってのクール・ビューティ、チョン・ジヒョンはそんな魅力を放つ。『猟奇的な彼女』、『僕の彼女を紹介します』で男性を翻弄する、強引でエキセントリックな女性像を鮮明に印象づけたかと思えば、『デイジー』では寡黙で繊細な女性を演じるなど、演技の幅を広げてきた。そんな彼女が次に選んだのは、人類と“オニ”の壮絶な闘いを描いたサバイバル・アクション『ラスト・ブラッド』。人類の運命を背負うヒロイン・サヤを通して、全く新しい女性像をスクリーンに放つ。

“ホスト”キムタクのもてなしでビョンホン、ジョシュ揃い踏み 3,660人が悲鳴! 画像
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“ホスト”キムタクのもてなしでビョンホン、ジョシュ揃い踏み 3,660人が悲鳴!

それぞれに“痛み”を抱える3人の男たちの彷徨を描いたサスペンスであり、ジョシュ・ハートネット、イ・ビョンホン、そして木村拓哉の共演が大きな話題を呼んでいる『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』。6月6日(土)にどこよりも早く、日本で公開されるが、これに先駆け5月27日(水)、ここ日本でワールド・プレミアが開催され、ジョシュ、ビョンホン、木村さんに加え、ヒロインを演じたトラン・ヌー・イェン・ケー、そしてトラン・アン・ユン監督が来場し会場は大きな盛り上がりを見せた。

シネマカフェ的海外ドラマvol.105 「プリズン・ブレイク」重要シーンを直撃! 画像

シネマカフェ的海外ドラマvol.105 「プリズン・ブレイク」重要シーンを直撃!

前々回に続き、「プリズン・ブレイク」現場取材の模様をお伝えしていきます!

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