
A24映画『ベイビーガール』コラボアイテム発売、劇中のハイヒールや犬がモチーフに
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。
要潤主演による実写版に続き、シュールな笑いが満載のうすた京介の人気ギャグマンガ「ピューと吹く!ジャガー」(週刊少年ジャンプ)が、今度は長編アニメ『ピューと吹く!ジャガー 〜いま、吹きにゆきます〜』となって2009年正月に公開される。監督は、全編FLASHによるアニメ『秘密結社 鷹の爪』で大成功を収めたFROGMAN、そして人気沸騰中の真木よう子が声優として出演する本作。11月9日(日)、真木さんのアフレコ風景がマスコミ陣に公開され、うすたさんとFROGMANを交えてのトークが行われた。
カンヌ国際映画祭で高い評価を受けた『ピアニスト』('01)、『隠された記憶』('05)などで知られる巨匠、ミヒャエル・ハネケが自身の傑作サスペンスを、ナオミ・ワッツ、ティム・ロス、マイケル・ピットらハリウッドきっての演技派を迎え、アメリカ版に完全リメイクした『ファニーゲーム U.S.A.』が12月20日(土)に公開される。これを記念して、本作とのコラボレーションで、携帯・ウェブサイト上で楽しめる“ファニーゲーム”が続々と展開されている。
みなさん、こんにちは! 週末の予定は何か立てましたか?
かなりの飛行機好きだという矢口史靖監督が“空のプロフェッショナルたちの活躍を描きたい!”という思いから作った映画が『ハッピーフライト』である。これまでにも『トップガン』のようなパイロットもの、『ターミナル』のようなヒューマンもの、戦争映画、パニック映画、アクション映画…など、飛行機や空港といった題材は数多くの映画で描かれてきた。だが今回、矢口監督がこだわったのはそれらとは異なる視点──飛行機に関わる大勢のスタッフたちの活躍だ。パイロットやキャビンアテンダントだけではない、整備士、グランドスタッフ、バードパトロールらプロの面々が描かれ、思わず「へぇ、そうだったのか!?」とうなずいてしまうような豆知識も多く盛り込まれている。ちなみに、2年間に100人以上の航空関係者に取材を行って脚本を完成させたのだとか。
VOGUE誌のインタビューで、アンジェリーナ・ジョリーの取った行動について「クールじゃない」と批判したジェニファー・アニストン。今度は人気トーク番組に出演し、司会者のオプラ・ウィンフリー相手にも本音で語った。
1960年代後半、日本中を席巻したグループ・サウンズ(GS)の一大ブーム。若者たちは熱に浮かされたように楽器を手に取り、次から次へとバンドが結成され、消えていった。そんなGSブームの喧騒の中で、憧れの日劇のステージに立つことを夢見る若者たちの青春を描いたのが『GSワンダーランド』である。歌手を目指して上京したものの、大人たちの思惑によって男装させられ、バンド「タイツメン」のキーボード“ミック”としてデビューさせられることになる主人公・大野ミクを演じた栗山千明に話を聞いた。
『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド/ゾンビの誕生』('68)などで知られるゾンビ映画の第一人者、ジョージ・A・ロメロ。前作『ランド・オブ・ザ・デッド』から3年、満を持して完成させたサバイバル・ムービー『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』が11月15日(土)より公開される。これに先駆けて、11月12日(水)、渋谷の刑務所病院レストラン「アルカトラズE.R.」にて本作の公開記念イベントが行われ、ゲストにお笑いタレントの小島よしおが登場した。
GS(グループサウンズ)の熱狂が40年の時を経て復活! かつて日本中を興奮の渦に包んだGSブームに翻弄される若者たちの姿を描いた『GSワンダーランド』が11月15日(土)より公開される。これに先駆けて11月12日(水)、本作の試写会が行われ舞台挨拶に主演の栗山千明、石田卓也、水嶋ヒロ、浅利陽介と本田隆一監督が登壇した。
幼い頃からずっといじめられてきたダメ男子・稔とそんな彼を守り続けてきた最強の女子・亜紀。ひょんなことから稔がボクシングを始めたことで、2人の関係に微妙な変化が…。どうしようもなく不器用な2人の一筋縄ではいかないラブストーリー『ラブファイト』。主人公の稔を演じるのは『バッテリー』で鮮烈なデビューを飾り、その後も『ちーちゃんは悠久の向こう』、『DIVE!! ダイブ!!』と話題作への主演が続く林遣都。林さんに本作の魅力を語ってもらった。
ジェニファー・アニストンが19日発売の「VOGUE」誌のUS版12月号の表紙を飾り、インタビューで離婚したブラッド・ピットと彼の現在のパートナーであるアンジェリーナ・ジョリーについて語った。
ボブ・ディランによる名曲「天国への扉」から生まれ、1997年にドイツで大ヒットを記録した『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』。本作を原案とし、舞台を日本に変えて製作された『ヘブンズ・ドア』が2009年2月7日(土)に公開を迎える。11月11日(火)に本作の完成披露試写会が行われ、主演の長瀬智也(TOKIO)に福田麻由子、マイケル・アリアス監督が上映前の舞台挨拶に登壇した。
カルト的人気を誇った壮絶アクション『デス・レース2000年』('75)にオマージュを捧げた『デス・レース』。ジェイソン・ステイサムを主演に迎えて製作された本作の11月29日(土)の公開を前に、11月10日(月)、コンビ“復活”を遂げたバブルガム・ブラザーズによる本作のテレビCMのアフレコ収録が行われた。
日本のアートシーンの第一人者として世界的にも高い評価を受けている村上隆が率いる「カイカイキキ」が映画界へ! 村上さんが製作総指揮を務め、彼の一番弟子として名高いMr.(ミスター)がメガホンを握り製作された『誰も死なない』の完成発表記者会見が11月10日(月)に開催された。会見には村上さんとMr.監督に加え、主演の前田希美、和田瞳、鈴木瑠華、小西悠加、しほの涼も出席し、作品や撮影について質疑応答が行われた。
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。