Netflix恋愛リアリティシリーズ「ボーイフレンド」に出演した9名の“ボーイズ”たちが、雑誌「anan」の表紙に起用。10月2日(水)発売のスペシャルエディション(2416号)を皮切りに5号連続で登場する。
海の近くに佇むビーチハウス“Green Room”と、ペパーミントのコーヒートラック。集まったのは、男性が恋愛対象の9名のBoys。
恋人探しのため、生涯の友を見つけるため、自分を変えるため…それぞれに思いを秘めてGreen Roomを訪れたBoysが織りなす、日本初となる男性同士の恋愛リアリティショー。
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ルールは「約1ヶ月のあいだ共同生活をすること」「コーヒートラックを皆で運営すること」のみ。恋愛リアリティショーでありつつも、恋愛成就のみならず、一生モノの友情を育むことや、ただ宝物のような1か月を過ごすことも祝福すべきゴールとなった。
7月9日より配信開始された本作は、4週連続日本における「Netflix週間TOP10(シリーズ)」入り、25日間TOP10入りを果たし、7月30日に最終話が配信された後も「これからどうやって生きていこう…」「ロスがすごい」と国境を超えて“ボーイフレンドロス”が続々と報告された。
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そして「ボーイフレンド」が配信されるやいなや瞬く間に人気に火がつき、国境を飛び越え世界中から熱視線を浴びたボーイズ。いまやボーイズ9人のSNS総フォロワー数は400万人を超え、その勢いはSNS上だけにはとどまらず、各業界からオファーが殺到している。
10月2日(水)発売の「anan」スペシャルエディション(2416号)ではボーイズ9名で表紙を飾ることが決定。それぞれのキャラクターに合わせたブラックコーデで9人がキメた集合カットは、ボーイズグループかと錯覚するような一体感。
中面のカットもボーイズそれぞれの魅力が凝縮されたソロカット、さらには1か月の共同生活を共にした9人だからこそ見せられる空気感や表情があふれた組みカットも満載の内容となっている。
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ソロインタビューでは、番組でもYouTubeの未公開映像でも世に出ていないGreenRoomでのエピソードや、いまだからこそ明かせる思いなども公開。さらに、次号の2417号からも4号に渡りボーイズが登場することも決定している。
Netflixリアリティシリーズ「ボーイフレンド」は独占配信中。