若くして恋人を亡くし未婚の母となったソヨンは、赤ん坊の息子ドンヒョンを連れてカナダのバンクーバー郊外へと移住する。ソヨンは工場で働きながら、言葉や文化の壁、人種差別に直面する日々の中、懸命に息子を育てていく。やがて16歳となったドンヒョンは英語名“デービッド”を名乗り、すっかりカナダでの生活になじんでいた。しかし、彼の心の奥底では自身のルーツ、特に一度も会ったことのない父親の存在への思いが次第に募っていく。そんなある日、二人に届いた衝撃的な知らせをきっかけに母と息子は初めて韓国へ帰郷し、悲しみの過去と対峙することになる—。
アンソニー・シム
韓国からカナダへと移住した母と息子のきずなを16mmフィルムで描いた『Riceboy ライスボーイ』。監督、脚本、助演を務めたアンソニー・シムおよび主演俳優チェ・スンユンの来日が決定。また本編映像も初解禁となった。
韓国からカナダへと移住した母と息子のきずなを16mmフィルムで描いた『Riceboy ライスボーイ』が4月3日(金)より日本公開決定。日本版ポスタービジュアルおよび特報が解禁となった。