「モデル業をしていて偶然この業界で仕事を始めることができた。セドリック・クラピッシュが、『フランス、幸せのメソッド《未》』の中のある役を演じるモデルを探していたのがきっかけなの。アレクサンドル・アルカディ監督の『Ce que le jour doit a la nuit』で役を演じられたのは、思わぬ幸運だったわ。演技の面白さに気づいたのは、ジョアン・シュムラ監督の短編『L’homme a la cervelle d’or』に出演した時ね。今は、『17歳』のおかげで、すっかり演技の仕事に夢中になっているわ」。