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2006年12月のニュースまとめ一覧(5 ページ目)

ビヨンセついに結婚? 画像
シネマカフェ編集部
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ビヨンセついに結婚?

みなさん、本格的に寒くなってきましたね〜。でも楽しみなクリスマスももうすぐそこ。

クリスマスの思い出は?『Presents〜合い鍵〜』広末涼子、玉山鉄二初日舞台挨拶 画像
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クリスマスの思い出は?『Presents〜合い鍵〜』広末涼子、玉山鉄二初日舞台挨拶

直木賞作家・角田光代の短編集「Presents」から1篇ずつを原作に、“21時から観る新しいデートムービー”と銘打って、上映時間45分というスタイルで贈る連作の第1弾『Presents〜合い鍵〜』が初日を迎えた。上映前の舞台挨拶には主演の広末涼子、玉山鉄二、日向朝子監督が顔を揃え、作品に対する思いや短い撮影期間での現場の様子などについて語った。

市川崑の謎が解き明かされる『市川崑物語』岩井俊二監督初日舞台挨拶 画像
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市川崑の謎が解き明かされる『市川崑物語』岩井俊二監督初日舞台挨拶

『スワロウテイル 』、『リリイ・シュシュのすべて 』の鬼才・岩井俊二監督が、自身の映画製作において多大な影響を受けてきた市川崑監督の半生を描いた『市川崑物語』が12月9日(土)初日を迎え、舞台挨拶に岩井監督が登壇。作品と市川監督について語ってくれた。

ペネロペ・クルス主演、アルモドバル監督最新作『ボルベール<帰郷>』邦題&公開決定 画像
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ペネロペ・クルス主演、アルモドバル監督最新作『ボルベール<帰郷>』邦題&公開決定

現代スペイン映画が誇る名匠、ペドロ・アルモドバルが自身の故郷ラ・マンチャを舞台に描いた感動作『VOLVER』の邦題が『ボルベール<帰郷>』に決まり、同時に来年6月からの日本公開も決定した。

あこがれのスターに会える方法、教えます!『デート・ウィズ・ドリュー』ブライアン・ハーズリンガー監督来日インタビュー 画像

あこがれのスターに会える方法、教えます!『デート・ウィズ・ドリュー』ブライアン・ハーズリンガー監督来日インタビュー

あるクイズ番組の最後の質問の答えが“ドリュー・バリモア”だったという理由で、その賞金1,100ドルを元手にドキュメンタリー映画を作ってしまった男、ブライアン・ハーズリンガー。映画界において全く無名だった彼を監督へと突き動かしたのは、6歳の頃から憧れ続けるドリュー・バリモアに「会いたい!」という情熱。超有名なハリウッド・スターとのデートをするために奮闘する30日間を追った『デート・ウィズ・ドリュー』とは一体どんな映画なのか、そして無茶苦茶な企画を実行したブライアン・ハーズリンガーとはどんな男なのか!? 来日した監督に単独取材を敢行した!

歴史をも狂わす美貌!?『王の男』イ・ジュンギ、カン・ソンヨン初日舞台挨拶 画像
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歴史をも狂わす美貌!?『王の男』イ・ジュンギ、カン・ソンヨン初日舞台挨拶

12月9日(土)にオープニングを迎えた新宿ガーデンシネマの第1弾として公開された話題の韓国映画『王の男』。公開初日の舞台挨拶には、歴史をも狂わす美貌の女形芸人・コンギルを演じたイ・ジュンギと、王の寵愛を奪われ、コンギルへの嫉妬と復讐に燃える宮女・ノクス役のカン・ソンヨンの2人が来場。2人は詰めかけた観客を前に、先ず日本語での挨拶を披露。会場からは大きな拍手と歓声が沸き起こった。

アカデミー賞前哨戦、2006年ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞発表 画像
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アカデミー賞前哨戦、2006年ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞発表

毎年アカデミー賞までの賞レースの先陣を斬って発表されるナショナル・ボード・オブ・レビュー賞が、ニューヨーク現地時間12月6日(水)に発表となった。ナショナル・ボード・オブ・レビューはニューヨークの映画専門家120人ほどの投票によって決められ、95年の歴史を誇る権威ある賞。

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.5 今からでも遅くない!「プリズン・ブレイク」講座 画像

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.5 今からでも遅くない!「プリズン・ブレイク」講座

第1シーズン前半のビデオ&DVDがリリースされ、すでに日本でも人気沸騰中の「プリズン・ブレイク」。待望の後半がリリースされる今月は、ブームに乗り遅れてしまった方のために“今からでも遅くない!「プリズン・ブレイク」講座”を開いていきたいと思います。

椎名林檎ニューアルバムタイトル&スペシャルDVD「さくらん 〜花魁音楽画巻〜」発売決定 画像
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椎名林檎ニューアルバムタイトル&スペシャルDVD「さくらん 〜花魁音楽画巻〜」発売決定

原作・安野モヨコ、監督・蜷川実花、脚本・タナダユキ、主演・土屋アンナ、そして初の映画音楽監督として椎名林檎が全音楽を製作という強力女子コラボレーションが話題の映画『さくらん』。その椎名林檎の3年ぶりとなるニューアルバムのタイトルが「平成風俗」に、発売日が映画公開直前の2月21日に決定した。

『硫黄島からの手紙』ナショナル・ボード・オブ・レビュー最優秀作品賞受賞 画像
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『硫黄島からの手紙』ナショナル・ボード・オブ・レビュー最優秀作品賞受賞

米アカデミー賞前哨戦の1つであるナショナル・ボード・オブ・レビュー賞がニューヨーク現地時間12月6日(水)に発表となり、クリント・イーストウッド監督作『硫黄島からの手紙』が今年の最優秀作品賞に選定され、全編日本語(外国語)映画として初の快挙を達成した。さらに同監督作『父親たちの星条旗』はTOP10に選ばれ、“硫黄島2部作”が同時選定となった。

大ヒット“任侠”ゲームが映画化!「龍が如くプロジェクト」レセプションパーティー 画像
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大ヒット“任侠”ゲームが映画化!「龍が如くプロジェクト」レセプションパーティー

遊びに飽きた大人へ、そしてゲームを愛する大人に贈る“最高のエンターテインメント”として誕生したプレイステーション2専用ゲームソフト「龍が如く」。“堂島の龍”と呼ばれた伝説の男“桐生一馬”と、消えた100億円の鍵を握る少女“遥”が欲望と暴力の渦巻く巨大な歓楽街“神室町”を舞台に、愛・人情・裏切り、そして謎解きなど、様々な人間ドラマをバックに「人として生きることの意味」に気づいていく2人の物語であり、“任侠”という、ゲームとしては類を見ないテーマを扱ったアクションゲームである。

「自分勝手な男はダメ」青春ガールズムービー『東京フレンズ The Movie』真木よう子インタビュー 画像

「自分勝手な男はダメ」青春ガールズムービー『東京フレンズ The Movie』真木よう子インタビュー

「さくらんぼ」、「プラネタリウム」などで注目を浴びているシンガーソングライターの大塚愛が主演を果たした青春ガールズムービー『東京フレンズ The Movie』。玲(大塚愛)を中心とする4人のヒロインの恋、友情、夢を綴った本作はDVDドラマ(全5話)としてスタートし、2006年の夏にはドラマのその後を描いた映画版も公開された。そして、早くもその映画版がDVDで登場! 映画版では一流企業のOL生活を経て居酒屋「夢の蔵」の店長の弟・敬太郎(北村一輝)と結婚、女将に転身…という4人の中で姉御肌的存在の涼子を演じた真木よう子に「東京フレンズ」シリーズを振り返ってもらった。

キャメロン・ディアス×ジュード・ロウ×ケイト・ウィンスレット×ジャック・ブラック!『ホリデイ』2007年3月公開決定 画像
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キャメロン・ディアス×ジュード・ロウ×ケイト・ウィンスレット×ジャック・ブラック!『ホリデイ』2007年3月公開決定

刺激的なハプニングと心温まる出来事、そして2つの恋が2つの場所で同時に展開していくロマンティックなラブストーリー『ホリデイ』。主演にキャメロン・ディアス、ケイト・ウィンスレット、ジャック・ブラック、ジュード・ロウと、ハリウッドを代表する豪華キャストが集結した本作が、来年3月に公開されることが決定した。

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