14日(現地時間)、第77回カンヌ国際映画が開幕した。
『落下の解剖学』でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされ、話題を呼ぶザンドラ・ヒュラー。その最新作となるA24製作『関心領域』について語った。
『落下の解剖学』で、女性監督として史上3人目のカンヌ・パルムドールを獲得し、アカデミー賞では監督賞と脚本賞にもノミネートされているジュスティーヌ・トリエ監督が、これからの映画界の女性と未来について語った。
日本時間1月23日夜、アメリカ映画界最高の栄誉とされる第96回アカデミー賞のノミネート作品が発表。
1月18日(現地時間)、英国アカデミー賞(BAFTA)のノミネーションが発表された。
第76回カンヌ国際映画祭パルムドール受賞、本年度映画賞レース最注目の『落下の解剖学』より本編映像が解禁された。
第81回ゴールデン・グローブ賞授賞式が1月7日(現地時間)に、ロサンゼルスのビバリー・ヒルトン・ホテルにて開催。ディナーショー形式で行われた授賞式では『オッペンハイマー』が作品賞ほか最多5部門受賞した。
ザンドラ・ヒュラー主演の注目作『Anatomy of a Fall』(英題)が『落下の解剖学』の邦題で、2024年2月23日(金・祝)より公開されることが決定。本予告、本ポスター、シーン写真が解禁された。