強い日差しが注ぎ込む夏の海。ビーチが似合わない夏男がひとりでたたずんでいると、影のある女・渚に出会う。何を語るでもなく、なんとなく散策するふたり。翌日、ふたりはまた浜辺で会う。台風が近づき大雨が降りしきる中、ふたりは海で泳ぐ。つげ義春の漫画を原作に李が脚本を書いた映画を大学の授業の一環で上映していた。上映後、学生との質疑応答で映画の感想を問われ、「私には才能がないな、と思いました」と答える李。冬になり、李はひょんなことから訪れた雪荒ぶ旅先の山奥でおんぼろ宿に迷い込む。雪の重みで今にも落ちてしまいそうな屋根。やる気の感じられない宿主、べん造。暖房もない、まともな食事も出ない、布団も自分で敷く始末。ある夜、べん造は李を夜の雪の原へと連れ出すのだった。
三宅唱
三宅唱
「2025年 第99回キネマ旬報ベスト・テン」が発表。『旅と日々』のシム・ウンギョンが主演女優賞、『国宝』の吉沢亮が主演男優賞に選ばれた
シム・ウンギョン主演、三宅唱監督最新作『旅と日々』がリピーター続出で国内興行収入1億円を突破。韓国公開でも大ヒットスタートを切った。
国内映画賞レースのトップを飾る「第50回報知映画賞」のノミネートが発表。北米公開も控え、大ヒット中の映画『国宝』が作品賞、監督賞、主演男優賞(吉沢亮)、さらに助演男優賞には田中泯、横浜流星、渡辺謙など、6部門8ノミネートとなった。
映画『旅と日々』から、主演のシム・ウンギョン、河合優実、堤真一、高田万作、三宅唱監督らの様子を捉えたメイキング映像と、キャスト4名による撮影現場でのコメント映像が解禁。さらに、三宅監督、シム・ウンギョン、河合が公開を目前に、互いへの印象や、本作にのせた思いについて述べた3ショットインタビューも。
シム・ウンギョンを主演、堤真一、河合優実、高田万作らを共演に迎えた、『夜明けのすべて』三宅唱監督の最新作『旅と日々』から本予告と本ビジュアルが解禁
三宅唱監督最新作『旅と日々』が、スイス・ロカルノ映画祭にて日本映画18年ぶりとなる最高賞の金豹賞に加え、ヤング審査委員賞特別賞をW受賞
三宅唱監督最新作『旅と日々』が第78回ロカルノ国際映画祭インターナショナル・コンペティション部門に正式出品されることが決定した。
シム・ウンギョン主演映画『旅と日々』の予告編とティザービジュアルが公開された。
『ケイコ 目を澄ませて』『夜明けのすべて』の三宅唱監督がシム・ウンギョン、堤真一を迎えた最新作『旅と日々』が11月に全国公開。つげ義春の「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」を原作に、主人公の旅と旅先での出会いを紡ぐ。