世界のナベアツの初監督作品となる『さらば愛しの大統領』の全国公開を直前に控えてのイベントが10月31日(日)に都内で開催され、ナベアツさんに加え、主演のケンドーコバヤシ、宮川大輔、共演の吹石一恵、釈由美子らが出席した。
日本映画界現役最高齢監督の新藤兼人が10月31日(日)、東京・六本木ヒルズ内で行われた、第23回東京国際映画祭の受賞者会見に出席し、監督引退発言を“撤回”し、次回作に意欲を見せた。
女優の木村佳乃が10月31日(日)、東京・六本木ヒルズ内で行われた、第23回東京国際映画祭(TIFF)のクロージングセレモニーに出席。23日(土)のTIFF開幕の当日、少年隊の東山紀之との入籍を発表してから初めての公の場で、取材陣、観客から祝福の声を浴びた。
第23回東京国際映画祭のクロ—ジングセレモニーが10月31日(日)、東京・六本木ヒルズ内で行われ、最高賞の東京サクラグランプリにイスラエルのニル・ベルグマン監督作『僕の心の奥の文法』、審査員特別賞に新藤兼人監督の『一枚のハガキ』を選出し、閉幕した。
映画『マザーウォーター』(松本佳奈監督)の初日舞台挨拶が10月30日(土)、東京・新宿ピカデリーで行われ、小林聡美、小泉今日子、加瀬亮、永山絢斗、もたいまさこらが出席した。
人気子役の芦田愛菜が10月30日(土)、東京・千代田区のTOHOシネマズ有楽座で前日29日(金)より公開されている、自身が日本語吹替版の声優を務めるアニメーション映画『怪盗グルーの月泥棒 3D』の大ヒット御礼舞台挨拶を行い、本作の劇中ソングを生披露した。
映画『SP 野望篇』(波多野貴文監督)の初日舞台挨拶が10月30日(土)、TOHOシネマズ スカラ座で行われ、主演のV6・岡田准一、共演の堤真一、真木よう子らシリーズレギュラーメンバー5人が出席した。
先日、ブルーレイ&DVDがリリースされた、昨年のゴールデン・グローブ賞作品賞受賞のコメディ『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』。本国アメリカで、DVDが発売となった際にラスベガスで行われたプレミアの模様が動画で到着した。
トム・クルーズ主演の『ミッション・インポッシブル』シリーズの最新第4弾のタイトル(US版)が『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』であるとトム自らが発表! 10月28日(現地時間)にアラブ首長国連邦のドバイにて記者会見が行われた。
ブラッド・ピットがプロデューサーに名を連ね、全米で初登場No.1を獲得したヒーロー・ムービー『キック・アス』に出演している女優のクロエ・グレース・モレッツが来日し、10月28日(木)に都内で記者会見が行われた。
開催中の第23回東京国際映画祭で10月28日(木)、大人気アニメーションシリーズの第4弾にして最終章となる『シュレック フォーエバー』の上映が行われ、日本語吹き替え版のボイスキャストを務める藤原紀香、山寺宏一、劇団ひとりが舞台挨拶に登壇した。
映画『信さん・炭坑町のセレナーデ』の完成披露試写会が10月28日(木)、東京・港区のスペースFS汐留で行われ、主演の小雪、共演の大竹しのぶ、石田卓也、池松壮亮、平山秀幸監督らが出席した。
第23回東京国際映画祭のコンペティション部門に出品中の映画『海炭市叙景』が10月28日(木)、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、主要キャストの加瀬亮、谷村美月、熊切和嘉監督らが舞台挨拶に立った。