累計600万部突破の大ヒットコミックを原作に、溝端淳平、大野いとら旬のキャストで贈る青春ラブストーリー『高校デビュー』。本作の公開に先駆けて、シネマカフェの映画体験型サイト「シネマライブ!」では3月27日(日)、メガホンをとった英勉監督による読者とのティーチインが行われた。
映画『手塚治虫のブッダ—赤い砂漠よ!美しく—』の公開にあわせて、東京タワー内のギャラリーにて「鎮魂と慈悲 ブッダの素顔展—手塚治虫と四大巨星(スター)—」が開催されるが、同展のためにブッダの絵を描いた片岡鶴太郎、工藤静香、八代亜紀が、3月30日(水)に会見を行い、それぞれの描いた絵もお披露目された。
ボクシングのWBA世界バンタム級チャンピオンであり、日本人初の3階級制覇を成し遂げた亀田興毅が、公開中の映画『ザ・ファイター』の舞台挨拶に登壇し、震災の被災者への支援を訴えた。
公開中の春休み映画『ジャンプHEROES film トリコ3D×ONE PIECE3D』に出演する声優の中井和哉、岡村明美、山口勝平、平田広明、大谷育江、山口由里子、矢尾一樹、チョー、置鮎龍太郎、朴路美の総勢10名が3月29日(火)、都内劇場で開催された舞台挨拶に登壇。ゾロやチョッパー、トリコなどの人気キャラクターの声で、震災からの復興を訴えるメッセージを発表した。
スタジオジブリの最新作『コクリコ坂から』の主題歌発表会見が3月28日(月)、東京・小金井にある同社で行われ、宮崎吾朗監督に、2006年公開の『ゲド戦記』に続いてジブリ作品で主題歌を担当することになった手嶌葵、企画・脚本を務めた宮崎駿らが出席した。
4月1日(金)に公開となる『高校デビュー』に出演する溝端淳平、大野いと、菅田将暉、逢沢りな、古川雄輝、宮澤佐江(AKB48)、増田有華(AKB48)、岡本玲、塚地武雅(ドランクドラゴン)が一堂に会し、東日本大震災の被災者に向けた応援メッセージを発表した。
“○○男子”という言葉が次々と生まれる昨今。しばらく前からちらほらと耳にし、実際に街角でも見かけるようになったのが“スカート男子”。つい先日、公開を迎えた映画『ランウェイ☆ビート』でも、主演の瀬戸康史が巻きスカートを、その時々のスタイルによって丈や柄を変えながら見事に着こなしていた。本作を始め、6月公開の『パラダイス・キス』など、ファッションをテーマにした映画が続々公開。そこでシネマカフェの投票企画「シネマカフェゴコロ ランキング5」の3月のテーマも“ファッション”。ずばり「ガーリー服が似合うオシャレ男優は?」。気になる結果を大発表!
ディズニーの記念すべき長編アニメーション第50作目となる『塔の上のラプンツェル』の公開記念舞台挨拶が3月26日(土)、東京・TOHOシネマズ有楽座で開催され、主人公・ラプンツェルの日本語吹き替えキャストに抜擢された中川翔子が登壇した。
沖縄・宜野湾市の沖縄コンベンションセンターほかで開催された第3回沖縄国際映画祭が、全ての日程を終えて、3月27日(日)に閉幕を迎えた。同日、長編プログラム部門向け3賞ほかを発表するクロージング・セレモニーが同所で行われ、受賞作品が発表された。
第3回沖縄国際映画祭で「特別上映作品沖縄プレゼンテーション」に選ばれた映画『天国からのエール』が、映画祭最終日の3月27日(日)に特別上映され、レッドカーペット、舞台挨拶に主人公を演じた阿部寛と熊澤誓人監督が登場した。
第3回沖縄国際映画祭の「Peace」部門出品映画『TSY』が3月26日(土)に上映され、17歳のヤンキー高校生役で主演した34歳の綾部祐二(ピース)と、共演者の福田沙紀、安達健太郎(カナリア)、黒瀬純(パンクブーブー)、中川通成監督がレッドカーペット、舞台挨拶に登壇した。
東北地方太平洋沖地震の被災地へのチャリティを目的に開催されている第3回沖縄国際映画祭に、3月26日(土)、映画祭のチャリティの趣旨に賛同した人気アイドルグループのAKB48の応援参加が決定し、開催中のコンベンションセンターには多くのファンが詰めかけた。
3月26日(土)、映画『SP 革命篇』の舞台挨拶が都内で開催され、主演の岡田准一(V6)に、堤真一、松尾諭、神尾佑、波多野貴文監督が登壇。本作の収益の一部が、東北地方太平洋沖地震の被災者のために寄付されることが発表された。