スペシャルドラマ「ヤング ブラック・ジャック」の試写会が4月18日(月)、日本テレビで行われ、主演の岡田将生と仲里依紗が上映後の記者会見に出席した。
CS放送の日本映画専門チャンネルが送る「日曜邦画劇場」が5月1日(日)の放送で500回目を迎えるのを記念して、4月17日(日)に公開収録が都内で行われた。5月8日(日)501回目で放送される『リリイ・シュシュのすべて』の上映が行われ、同番組の“支配人”を務めるフジテレビの軽部真一アナウンサーが司会を務め、岩井俊二監督と本作で映画デビューを果たした蒼井優がトークショーを行った。蒼井さんは岩井監督の最新作『ヴァンパイア』にも出演しており、カナダで行われた撮影のエピソードなども明かしてくれた。
京極夏彦の「豆富小僧双六道中ふりだし」(角川文庫刊)を原作にした3Dアニメーション映画『豆富小僧』の試写会が、4月16日(土)、女子高生を招待して開催された。上映後には主題歌の「ハルカ」を歌う4人組グループ「SCANDAL」が登場し、女子高生たちからの質問にも答えた。
角田光代のベストセラー小説を映画化した『八日目の蝉』の完成披露試写会が4月18日(月)、東京・有楽町の丸の内ピカデリーで行われ、歌手の中島美嘉が主題歌「Dear」を熱唱した。耳管開放症を患い、昨年10月から活動休止に入った中島さんが、公の場で歌声を披露するのは今回が初めてとなる。
ドリームワークスによる3Dアニメーション『カンフー・パンダ2』のワールド・キャンペーンが4月14日(現地時間)、カリフォルニアのドリームワークスアニメーションのスタジオで開催され、ボイスキャストを務めるジャック・ブラック、アンジェリーナ・ジョリーらが出席。日本からは吹き替え版の声優を務める「TOKIO」の山口達也が出席したが、ジャック&アンジーからは山口さんを通して、東日本大震災の被災者に向けたエールが送られた。
映画『豆富小僧』の完成披露試写会が4月14日(水)、都内劇場で行われ、ボイスキャストを務めた深田恭子、武田鉄矢、小池徹平、平野綾、はるな愛、檀れい、松平健、原作者の京極夏彦、監督の河原真明、杉井ギサブロー総監督が一堂に会した。
映画『孫文の義士団』のトークイベントに、日本の“義士”として、ロックンローラーの内田裕也が登場! 東日本大震災の復興に関して内田節を爆発させた。
いまからおよそ300年前に発表されて以来、世界中に影響を与えてきたジョナサン・スウィフトの不朽の名作を現代仕様に蘇らせた、注目のアドベンチャー・ムービー『ガリバー旅行記』。もしも自分が全ての人を見下ろす巨人になったら、もしも別世界に異次元タイムスリップしたら…。誰もが一度は想像をめぐらし、胸膨らませた世界がスクリーンいっぱいに広がる本作だが、もしあなたが主人公・ガリバーになったらどうする? シネマカフェでは、ひと足早く本作を鑑賞した女性読者を対象にアンケートを実施。その結果とは…?
映画『岳 -ガク-』の特別試写会が4月13日(水)、都内で開催され、主演の小栗旬に長澤まさみ、片山修監督が舞台挨拶に登壇。撮影の様子や互いの思い出にまつわるトークを繰り広げた。
映画『マイ・バック・ページ』の完成披露試写会が4月13日(木)、都内で開催され、主演の妻夫木聡、松山ケンイチに山下敦弘監督、主題歌を歌う「真心ブラザーズ」と奥田民生が舞台挨拶に登壇した。
ディズニーが贈る3Dアトラクションムービー『少年マイロの火星冒険記 3D』のジャパンプレミアが4月13日(水)、東京・新宿バルト9で開催され、日本語吹き替え版のボイスキャストを務める子役の濱田龍臣と、人気お笑いコンビ「バナナマン」の設楽統が登場。星空カーペットを闊歩し、火星に見立てたステージに立つなど“宇宙気分”を満喫した。
映画『少女たちの羅針盤』の完成披露試写会が4月13日(水)、都内で開催され、成海璃子、忽那汐里、森田彩華、草刈麻有、黒川智花ら女優陣と主題歌を手掛けた矢沢洋子、長崎俊一監督が勢揃いした。
俳優の別所哲也が、CS映画専門チャンネル「ムービープラス」で放送される特別番組「カンヌ映画祭を観る -受賞作品から知るその魅力-」(5月4日放送)に出演することになり、4月12日(火)、横浜にある「ブリリア ショートショート シアター(Brillia Short Shorts Theater)」にて収録を行った。