日本ジーンズ協議会による、第35回ベストジーニスト2018が発表され、「一般選出部門」では中島裕翔と菜々緒が、「協議会選出部門」では荻野目洋子、高橋一生、長谷川潤が受賞した。
中島美嘉のヒット曲「雪の華」をモチーフに脚本を連続テレビ小説「ひよっ子」などの岡田惠和、主演に登坂広臣&中条あやみを迎えた映画『雪の華』。本作の撮影現場が3月、報道陣に向けて公開された。
第23回釜山国際映画祭(BIFF)が10月4日から13日まで、韓国・釜山市のリゾート地、海雲台で開催された。
女優の広瀬アリスが10月15日、都内で行われた『映画ドラえもん のび太の月面探査記』(2019年3月1日公開)の製作発表会見に出席。ゲスト声優を務める広瀬さんは、映画のテーマである月にちなんで、かぐや姫を連想させる豪華な“十二単”で会見に臨んだ。
この秋“大人ハロウィーン”を打ち出したユニバーサル・スタジオ・ジャパンだが、「ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン」満喫の新しい3カテゴリーのひとつ、“こわかわハロウィーン”の昼のメインプログラム、「フェスタ・デ・パレード」も今年は見逃せない。
この秋“大人ハロウィーン”を打ち出したユニバーサル・スタジオ・ジャパンだが、例年親子連れに大人気の「ハッピー・トリック・オア・トリート」も連日実施中だ。
10月4日より韓国・釜山にて開催中の「第23回釜山国際映画祭」。日本からは今年も多くの作品が出品され、台風の影響を受けつつも映画祭にはメインキャストを務める俳優陣が登場し、拍手喝采を浴びていた。
平野紫耀(King & Prince)が10月9日(火)、都内で行われた主演作『ういらぶ。』の完成披露試写会に登壇し、「とてもドSな役で、女の子にゴミとか言っちゃうんですが、僕自身、Sではないし、心が痛かったですよ」と演技の苦しみをふり返った。
累計発行部数3600万部を超える原泰久の人気コミックを実写化する『キングダム』。今年4月の「実写映画化決定」の一報から約半年。ついにメイン出演者が明らかとなり、主人公・信を演じる山崎賢人らが会見に登場した。
女優の北川景子が10月8日(祝・月)、都内で行われた主演作『スマホを落としただけなのに』の完成披露試写会に出席。先日、生放送された「オールスター感謝祭’18秋」で大反響を呼んだ“4分間まばたきせず”伝説について言及した。
『ヴェノム』全米公開を前に待望のワールドプレミアが開催され、トム・ハーディやミシェル・ウィリアムズらキャストが登場。ついに、マーベル最強&最悪のダークヒーロー、“ヴェノム”の真の姿が明らかになった。
『ハリポタ』シリーズと『ファンタビ』シリーズ全ての作品で小道具を手掛ける造形美術監督ピエール・ボハナが来日、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』でオフィシャルアンバサダーを務める芦田愛菜とスペシャルイベントに登壇した。
2015年に「本屋大賞」にノミネート、累計発行部数76万部を突破している川村元気原作の話題作を大友啓史監督が映画化した『億男』。本作の公開を記念し大阪で行われた舞台挨拶で、主演の佐藤健と共演の高橋一生がサプライズで登場した。