携帯専用放送局BeeTVで3月1日(月)より配信される「女たちは二度遊ぶ」に出演する相武紗季、水川あさみ、小雪、優香、長谷川京子が行定勲監督と共に2月28日(日)に本作の舞台挨拶に登壇し、映画のテーマでもある“忘れられない女”についてトークを繰り広げた。
ジョニー・デップとティム・バートンのコラボレーション作品として公開前から世界中の注目を集める『アリス・イン・ワンダーランド』。先日のL.A.でのファンイベントに続き、2月25日(現地時間)にロンドンでついにワールド・プレミアが開催された。
女優の仲里依紗が2月27日(土)、東京・新宿ピカデリーで行われた、主演映画『時をかける少女』(谷口正晃監督)公開記念「時かけ映画祭」のイベントで、1983年版『時かけ』の大林宣彦監督と初対面し「時かけ」トークを繰り広げた。
市原隼人が2月27日(土)、東京・新宿バルト9で主演映画『猿ロック THE MOVIE』の初日舞台挨拶を行った。
今年で第20回を迎える「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」が2月25日(木)、華やかに開幕した。記念すべき映画祭のオープニングを飾ったのは特別招待作品『シュアリー・サムデイ』。若手俳優の中でも群を抜く実力で、日本映画界を牽引する小栗旬の初監督作品だ。開会式には小栗旬をはじめ小出恵介、勝地涼、綾野剛、鈴木亮平、ムロツヨシ、小西真奈美、山本又一朗プロデューサーが駆けつけ、舞台挨拶を行った。
女優の井上真央が2月25日(木)、ザ・ペニンシュラ東京で行われた主演映画『ダーリンは外国人』(宇恵和昭監督)の完成披露会見で、バンクーバー五輪に出場中の女子フィギュアスケート、浅田真央選手にエールを送った。
モーガン・フリーマン&マット・デイモンがそれぞれオスカー主演男優賞、助演男優賞にノミネート、興行面でも決して公開規模が大きいとは言えない中で公開以来ベスト10位以内をキープ。何より、鑑賞後の満足度では格段に高い評価を与えられており、しっかりとその存在感を示している、クリント・イーストウッド監督作『インビクタス/負けざる者たち』。「感動した」という声とあわせて多く聞かれるのが、映画に対して抱いていたイメージが「観る前と観た後で印象が大きく変わった」という声。こうした“生”の声を伝えるべく、このたび、映画を鑑賞した学生による座談会を開催! 都内の学生8名が、イーストウッドが伝えようとしたメッセージ、映画が教えてくれたことなどについて、自身の経験を絡めつつ熱い言葉を交わした。
大人気シリーズ7年ぶりの復活作となる劇場版第3弾『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』(本広克行監督)の製作報告会見が2月23日(火)、東京・台場のフジテレビで行われ、主演の織田裕二、新加入キャストの小栗旬らキャスト総勢13人が出席。織田さんは「すでにスーツは3着ダメになりました。現場に血は流れます!」と大波乱ぶりを予告した。
女優の永作博美が2月23日(火)、東京・帝国ホテルで行われたWOWOWの主演ドラマ「蛇のひと」の発表会見に、ブルガリの約450万円相当のジュエリーを付けて登場した。
江國香織の人気小説を映画化した『スイートリトルライズ』。3月13日(土)の公開を前に、2月22日(月)に本作の試写会が開催され、上映前に俳優の中尾彬と池波志乃夫妻を招いてのトークショーが催された。
女優の木村佳乃が2月22日(月)、東京ドームシティ内で行われた日本語吹き替え版で声優を務めた映画『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』のジャパン・プレミアで、来日中のクリス・コロンバス監督に逆出演オファーした。
日本国内の観客動員が130万人を突破し、大ヒット上映中の山田洋次監督×吉永小百合主演によるホームドラマ『おとうと』(英題:About Her Brother)が、2月20日(現地時間)、第60回ベルリン国際映画祭のクロージング・フィルムとして上映された。およそ1,600席の会場がたちまち満席となる中、現地に駆けつけた山田監督と吉永さんによる舞台挨拶が行われ、2人は盛大な拍手に迎えられた。
第60回ベルリン国際映画祭のコンペティション出品作『キャタピラー CATERPILLAR』(若松孝二監督)で日本人として35年ぶり、3人目の最優秀女優賞(銀熊賞)を獲得した寺島しのぶが2月21日(日)、大阪・中央区のシアターBRAVA!で会見し、「ヤッター!」と喜びの声を上げた。