3Dアニメーション『スマーフ』の日本語吹替え版の声を担当する「Hey!Say!JUMP」の山田涼介と知念侑李のアフレコの様子が7月19日(火)、報道陣に公開された。
この冬公開の映画『聯合艦隊司令長官 山本五十六』のクランクアップ会見が7月18日(月・祝)に都内で開催され、主演の役所広司をはじめ、玉木宏、柄本明、柳葉敏郎、吉田栄作、椎名桔平、中村育二、五十嵐隼士、伊武雅刀、原田美枝子、瀬戸朝香、田中麗奈、宮本信子、香川照之、成島出監督という総勢15名が出席した。
NHKのBS時代劇「塚原卜伝」の記者会見が、撮影中のスタジオで7月17日(日)に行われ、主演の堺雅人をはじめ、平岳大、栗山千明、京野ことみ、永島敏行、中村錦之助、朝加真由美、ジャッキー・ウー、風間杜夫が出席。作品にかける意気込みを語った。
映画『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』のジャパン・プレミアが7月16日(土)、大阪市役所および、大阪市内の劇場で開催され、マイケル・ベイ監督、主演のシャイア・ラブーフ、ヒロインのロージー・ハンティントン=ホワイトリーが大阪のファンの熱烈な歓迎を受けた。
ナタリー・ポートマン主演の『ブラック・スワン』でバレエ指導を務め、出演もしたバレエダンサーのべンジャミン・ミルピエが、イヴ・サンローランの男性用フレグランス「L'homme Libre」のモデルに選ばれた。
女優の長澤まさみが7月16日(土)、長編アニメ声優に初挑戦したスタジオジブリ最新作『コクリコ坂から』の初日舞台挨拶に登壇…と思いきや、なんとメインMCに大抜擢され、舞台挨拶の進行役を務める“珍事”が起こった。発案はジブリの鈴木敏夫プロデューサー。これまで数多くの舞台挨拶をこなしてきた長澤さんだが、このまさかの事態に緊張しきり。早速「新聞部」を「しんぶうぶ」と言い間違えるなど、終始カミカミだったが、最後には「和気あいあいとして、いつもとは違う舞台挨拶になったと自負しております」と自画自賛していた。
世界的大ヒットシリーズの第3弾『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』の監督マイケル・ベイと主演のシャイア・ラブーフ、新ヒロインのロージー・ハンティントン=ホワイトリーが来日。7月16日(土)、大阪市内のホテルで記者会見に臨んだ。
夏本番、アニメーションからアクション大作までバラエティ豊富な映画の公開が続く中、何を観ようか迷っている映画ファンの方も多いはず。そんな方には、ちょっと趣向を変えてみて、あるテーマでもって二本立てで観る、映画の楽しみ方をすすめたい。そこで今回ご紹介するのは、この二作。現在大ヒット公開中の『SUPER 8/スーパーエイト』(写真上右)と、8月公開のスリラー『モールス』(写真上左)だ。
「映画は公開を迎えたら観客のもの」というのは、監督や出演者ら“作り手”がよく口にすることだが、だとしたら今日という日をこの男はどのような気持ちで迎えているのだろうか? 『ハリー・ポッター』シリーズの全ての作品でプロデューサーを務め、文字通りシリーズを陰で支えてきた男、デヴィッド・ヘイマン。原作者のJ.K.ローリングとの話し合いに、彼の目から見たダニエル・ラドクリフら子供たちの成長、シリーズ成功の秘訣…10年間にわたってキャストやスタッフと共に汗と涙を流してきた彼がその心の内を明かしてくれた。
『シュレック』シリーズのドリームワークス・アニメーションが贈る最新作、世界42か国でNo.1ヒットを記録している『カンフー・パンダ2』の主人公で世界一有名な“闘う”パンダ、ポー。隠されていた彼の出生の秘密を解く鍵となる(?)キービジュアルがこのほど解禁となった!
『アメリ』で知られるフランスの女優、オドレイ・トトゥが、英女性誌上で女優業は40歳で引退をするつもりだと語った。
ジャンル映画の祭典、第15回プチョン国際ファンタスティック映画祭が、14日、韓国・プチョン(富川)市で開幕した。
NHKの人気番組を映画化した『劇場版サラリーマンNEO』の正式タイトルが『サラリーマンNEO 劇場版(笑)』と決まり、「AKB48」の篠田麻里子が出演することが明らかになった。