奇跡の実話を基に、鬼才ダニー・ボイル監督が贈る最新作『127時間』が6月18日(土)に劇場公開となる。観る者に“生きる力”を伝え、オスカー6部門ノミネートほか数々の賞を受賞した本作の公開を記念して、このほど「127の運命を変えた瞬間」と題したウェブ投稿キャンペーンがスタートした。
“本当の自分”探しに出かける女性の理想的な旅を描いた、世界的ベストセラーを原作に、ジュリア・ロバーツ主演で映画化した『食べて、祈って、恋をして』。昨年劇場公開され好評を博した本作だが、このほどそのブルーレイ&DVD商品が、女子憧れのファッションリーダー、モデルの梨花がデザイン&プロデュースを手がけるジュエリーブランド「jupiter(ジュピター)」と、映画として初のコラボレーションを果たした。
『一命』でカンヌを騒がせている三池崇史による実写版『忍たま乱太郎』の追加キャストが発表! 山本耕史に古田新太、鹿賀丈史、柄本明、竹中直人、石垣佑磨、石橋蓮司、山本裕典という豪華俳優陣が、アニメからそのまま飛び出してきたかのようなビジュアルで出演していることが明らかになった。
みなさん、こんにちは! 日本では早くも梅雨の訪れの気配があるようですね…。そんな中、ジメジメした空気を吹き飛ばすようなニュースを、L.A.からお届け! 実は、このほど私はプロデュースのお手伝いをしている「Jammin for Japan」というチャリティ・イベントのため、5日間東京に滞在することになりました。
大ヒット公開中の『岳 -ガク-』主演の小栗旬とヒロイン役の長澤まさみ、片山修監督が5月19日(木)に都内劇場で開催された舞台挨拶に登場した。“山女子会”と称して、この日の客席には山を愛するアウトドアガールたち約350人が集結! “山ガール”たちは、映画や撮影についてストレートな質問を小栗さんらにぶつけた。
19日(現地時間)、カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品されている、三池崇史監督の『一命』の公式記者会見が行われ、三池監督、瑛太、プロデューサーのジェレミー・トーマスらが出席した。
映画『マイ・バック・ページ』のプレミア試写会が5月19日(木)、都内劇場にて開催され、主演の妻夫木聡、松山ケンイチをはじめ、忽那汐里、石橋杏奈、韓英恵、中村蒼に山下敦弘監督が舞台挨拶に登壇した。妻夫木さん、松山さん、中村さんの男優陣は映画のテーマのひとつである“男の涙”に関してそれぞれの持論を展開し…。
母の日を終え、父の日を控える5月、6月は、海外ドラマ界の“何だか気になる母子、父子”を大特集。第2回は、“何だか気になる母と娘”をご紹介していきたいと思います。
『幸せになるための27のドレス』ではジェームズ・マースデン、『男と女の不都合な真実』ではジェラルド・バトラー、そして昨年公開の『キス&キル』ではアシュトン・カッチャーを相手に、様々な障害を乗り越えつつ恋に邁進してきたキャサリン・ハイグル。新世代のラブコメの女王にふさわしい活躍を見せるキャサリンの真骨頂とも言える『かぞくはじめました』。主演と併せて製作総指揮をも務めたキャサリンが、7月20日(水)のDVD&ブルーレイ発売に先駆け、役柄や撮影について語ったインタビュー動画が到着した。
妻夫木聡、松山ケンイチ──人気実力ともに申し分のない2人の俳優が、ついに『マイ・バック・ページ』で初共演を果たした。互いにずっと待ち望んでいたという今回の共演は、彼らの役者魂を刺激し、共鳴させ、体の奥底でつながっているような深い関係を生み出した。それは尊敬し合い、認め合い、嫉妬し合う、まさに実力あってこそ築ける関係。妻夫木聡と松山ケンイチのツーショットインタビューから垣間見えたものとは…。
ジョニー・デップが大の帽子好きなのは周知の事実。集めた帽子は数百にも及ぶというが、パートナーのヴァネッサ・パラディはジョニーの収集癖にしびれを切らし、コレクションを整理するよう言い渡したという。
『時をかける少女』、『サマーウォーズ』などの名作を世に送り出してきたアニメーションスタジオ「マッドハウス」の最新作『とある飛空士への追憶』。本作の主人公とヒロイン役の声を神木隆之介と竹富聖花がそれぞれ務めることが明らかになった。
篠原涼子主演の人気ドラマの劇場版第2弾となる『アンフェア the answer』のキャストが発表され佐藤浩市、山田孝之、大森南朋が新たに本作から出演することが明らかになった。