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2011年5月の最新ニュース記事一覧(4 ページ目)

ベッソン監督がフランス映画祭団長で来日決定! V・パラディ&デュリス作品も上映 画像
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ベッソン監督がフランス映画祭団長で来日決定! V・パラディ&デュリス作品も上映

6月23日(木)より開催されるフランス映画祭の映画祭団長がリュック・ベッソンに決定! フランス人アーティストたちを引き連れて来日することも発表され、原作・脚本・監督を手がける人気の『アーサー』シリーズの第3弾となる『アーサー3』(仮題)も同映画祭で上映されることが明らかになった。

ケイティ・ペリー、一緒に来日した夫のラッセル・ブランドが国外退去処分に 画像

ケイティ・ペリー、一緒に来日した夫のラッセル・ブランドが国外退去処分に

コンサート・ツアーのため来日したケイティ・ペリーの夫でコメディアンのラッセル・ブランドが22日、入国拒否させられたことがケイティが自身のTwitter上のつぶやきで明らかになった。

佐々木希、溝端淳平らがnon-no40周年チャリティコレクションに参加  画像
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佐々木希、溝端淳平らがnon-no40周年チャリティコレクションに参加

5月21日(土)、雑誌「non-no」(集英社刊)による東日本大震災からの復興を支援するためのイベント「チャリティ non コレ」が開催され、佐々木希をはじめとするnon-noモデルのファッションショーが一堂に会した。「AAA」、「D-DATE」のスペシャルライブ、映画『パラダイス・キス』、『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』の出演陣によるトークショーなど盛りだくさんのイベントとなり、最後には参加者全員での「上を向いて歩こう」の合唱、募金活動も行われた。

鈴木杏が『軽蔑』完成披露で涙の舞台挨拶 画像
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鈴木杏が『軽蔑』完成披露で涙の舞台挨拶

中上健次の最後の長編小説を映画化した『軽蔑』の完成披露試写会が5月22日(日)、早稲田大学の大隈講堂で開催され、W主演の高良健吾、鈴木杏、廣木隆一監督が来場。鈴木さんが、舞台挨拶のさなか感極まって涙を流す一幕もあった。

竹内結子、メガネ&ほぼノーメイクで色気なしの研究者姿を披露! 画像
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竹内結子、メガネ&ほぼノーメイクで色気なしの研究者姿を披露!

昨年、日本中を感動に包んだ小惑星探査機“はやぶさ”の奇跡の帰還のドラマを映画化した『はやぶさ/HAYABUSA』。本作の製作報告会見が5月23日(月)、撮影が行われている神奈川県相模原市のJAXA 相模原キャンパスで行われ、主演の竹内結子、西田敏行に堤幸彦監督、さらに「はやぶさプロジェクト」に実際に携わったJAXA宇宙科学研究所教授の國中均氏らが出席した。

こんなダメ男でも愛を貫く自信、ある? 『軽蔑』<純愛>度チェック! 画像
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こんなダメ男でも愛を貫く自信、ある? 『軽蔑』<純愛>度チェック!

どんなにだらしない部分があっても、何回裏切られても、運命の愛を感じた人ならば、その愛を貫ける…? 高良健吾×鈴木杏主演、電光石火のごとく恋に落ち、一輪の花の生命のごとく逃避行に駆け抜ける、若き男と女の“純愛”を描いた、逆境のラブストーリー『軽蔑』。本作にちなんで、シネマカフェではあなたの愛の度胸を試す、「『軽蔑』<純愛>度チェック診断」を実施中! 

【カンヌレポート9】パルムドールはブラピ主演作! 日本作品は受賞を逃す結果に  画像

【カンヌレポート9】パルムドールはブラピ主演作! 日本作品は受賞を逃す結果に

第64回カンヌ国際映画祭の授賞式が22日夜〈現地時間)に行われ、テレンス・マリック監督(米)の『ツリー・オブ・ライフ』が、最高賞パルムドールに輝いた。

ジュリアン・ムーア『クロエ』インタビュー 「これは私たちの人生を描いた映画なの」 画像
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ジュリアン・ムーア『クロエ』インタビュー 「これは私たちの人生を描いた映画なの」

1988年にスクリーン・デビューして以来、オスカーノミネートを果たした『ブギー・ナイツ』('97)、『ことの終わり』('99)を始めとする数々の作品で確固たる存在感を放ち、映画ファンを魅了し続ける、ジュリアン・ムーア。年齢を重ねるごとに美しさを増す彼女が50歳を前にして挑んだのが、何不自由ない暮らしに恵まれながら、妻として、母として、そして女として孤独と焦燥に陥っていく一人の女性。数々の役をこなしてきた中でも、「感動した」という『クロエ』キャサリン役について、そして初となるアトム・エゴヤン監督らとの競演について語る。

【カンヌレポート8】テーマが明確な作品が勝利の鍵? 気になるパルム・ドールの行方 画像

【カンヌレポート8】テーマが明確な作品が勝利の鍵? 気になるパルム・ドールの行方

カンヌ映画祭も、残すところあと2日。現在のところの評判を総合すると、パルムドールの有力候補と言えるのは、ナンニ・モレッティ(イタリア)による、新法王に選ばれてしまった枢機卿の苦悩をユーモラスに描く『法王誕生』(原題)、アキ・カウリスマキ(フィンランド)が、フランスの港町ル・アーブルを舞台に移民少年を救い出す人々を追った『ル・アーブル』(原題)、ミシェル・ハザナビシウス(フランス)が白黒サイレントで、ハリウッドのトーキー映画誕生の裏側を描いた『アーティスト』(原題)の3作品。

バーキンにブリジット・バルドー、ヴァネッサ…ゲンスブールに魅せられた女たちの想い 画像
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バーキンにブリジット・バルドー、ヴァネッサ…ゲンスブールに魅せられた女たちの想い

“破天荒”という言葉が最も似合うフランスが世界に誇る“モテ男”セルジュ・ゲンスブール。彼の生涯を表すのにぴったりのタイトルの映画『ゲンスブールと女たち』がまもなく公開を迎える。セルジュの没後20年を記念して製作された本作の公開に合わせすでに、セルジュが楽曲を提供した女性歌手たちの曲を収録したコンピレーション・アルバムに、貴重な生前の写真を収めた写真集「馬鹿者のためのレクイエム」(Pヴァイン・ブックス刊)などが発売されているが、さらに、ゲンスブールと彼の人生を彩った女たちとの甘い時間を、貴重な写真で綴った写真展も開幕! ブリジット・バルドーやジェーン・バーキン、ヴァネッサ・パラディ…彼女たちが語るセルジュとは? 写真と彼女たちが寄せたコメントからセルジュの魅力に迫る!

【カンヌレポート番外編】カンヌに華をそえる! スターたちのファッションチェック 画像

【カンヌレポート番外編】カンヌに華をそえる! スターたちのファッションチェック

いよいよ今週末に閉幕となる第64回カンヌ国際映画祭。「コンペディション」部門には河瀬直美監督の『朱花の月』、三池崇史監督の『一命』、「監督週間」には園子温監督の『恋の罪』がエントリーし、日本映画への注目度も高く、各賞のゆくえも気になるところだ。

あの惨事が再び! 記憶無くなり、猿が降る? 『ハングオーバー!!』予告編が到着! 画像
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あの惨事が再び! 記憶無くなり、猿が降る? 『ハングオーバー!!』予告編が到着!

ゴールデン・グローブ賞「コメディ/ミュージカル」部門で最優秀作品賞を受賞し、全米におけるコメディ映画の興行史を塗り替えてしまった、トッド・フィリップス監督の大ヒット・コメディ『ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』。その続編となる『ハングオーバー!!史上最悪の二日酔い、国境を越える』の予告編がついにシネマカフェに到着した!

新生「ニキータ」マギー・Qが渋谷をジャック! セクシーポーズの巨大ペイント出現  画像
シネマカフェ編集部
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新生「ニキータ」マギー・Qが渋谷をジャック! セクシーポーズの巨大ペイント出現

リュック・ベッソン監督の名作『ニキータ』が20年の時を経て復活。マギー・Qを主演に迎えたTVドラマ版・新生「NIKITA/ニキータ」が6月に日本上陸を果たす。これを記念して、多くの若者でにぎわう渋谷の街が5月20日(金)から「NIKITA/ニキータ」一色に染まった。この渋谷ジャック・プロモーションの一環として、渋谷PARCO PART1の人気カフェ「moph」にて提供されるスペシャルメニューをシネマカフェ読者が試食! 果たしてそのお味は——?

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