※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

2008年11月の最新ニュース記事一覧(6 ページ目)

一人だけ地毛の『GSワンダーランド』水嶋ヒロ「白タイツの快感が忘れられない」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

一人だけ地毛の『GSワンダーランド』水嶋ヒロ「白タイツの快感が忘れられない」

GS(グループサウンズ)の熱狂が40年の時を経て復活! かつて日本中を興奮の渦に包んだGSブームに翻弄される若者たちの姿を描いた『GSワンダーランド』が11月15日(土)より公開される。これに先駆けて11月12日(水)、本作の試写会が行われ舞台挨拶に主演の栗山千明、石田卓也、水嶋ヒロ、浅利陽介と本田隆一監督が登壇した。

林遣都「強すぎる女の子はちょっと引きますね(笑)。迫られるのはもっとダメ!」 画像
photo:Yoshio Kumagai
photo:Yoshio Kumagai

林遣都「強すぎる女の子はちょっと引きますね(笑)。迫られるのはもっとダメ!」

幼い頃からずっといじめられてきたダメ男子・稔とそんな彼を守り続けてきた最強の女子・亜紀。ひょんなことから稔がボクシングを始めたことで、2人の関係に微妙な変化が…。どうしようもなく不器用な2人の一筋縄ではいかないラブストーリー『ラブファイト』。主人公の稔を演じるのは『バッテリー』で鮮烈なデビューを飾り、その後も『ちーちゃんは悠久の向こう』、『DIVE!! ダイブ!!』と話題作への主演が続く林遣都。林さんに本作の魅力を語ってもらった。

「SATCは好きじゃない」J・アニストン、ブランジェリーナについて本音を語る 画像

「SATCは好きじゃない」J・アニストン、ブランジェリーナについて本音を語る

ジェニファー・アニストンが19日発売の「VOGUE」誌のUS版12月号の表紙を飾り、インタビューで離婚したブラッド・ピットと彼の現在のパートナーであるアンジェリーナ・ジョリーについて語った。

長瀬の死ぬ前の密かな望みとは? 30歳迎え「加齢臭をフェロモンに変えてがんばる」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

長瀬の死ぬ前の密かな望みとは? 30歳迎え「加齢臭をフェロモンに変えてがんばる」

ボブ・ディランによる名曲「天国への扉」から生まれ、1997年にドイツで大ヒットを記録した『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』。本作を原案とし、舞台を日本に変えて製作された『ヘブンズ・ドア』が2009年2月7日(土)に公開を迎える。11月11日(火)に本作の完成披露試写会が行われ、主演の長瀬智也(TOKIO)に福田麻由子、マイケル・アリアス監督が上映前の舞台挨拶に登壇した。

バブルの時代再来? ブラザー・コーン「サザン活動休止のいまが復活のチャンス」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

バブルの時代再来? ブラザー・コーン「サザン活動休止のいまが復活のチャンス」

カルト的人気を誇った壮絶アクション『デス・レース2000年』('75)にオマージュを捧げた『デス・レース』。ジェイソン・ステイサムを主演に迎えて製作された本作の11月29日(土)の公開を前に、11月10日(月)、コンビ“復活”を遂げたバブルガム・ブラザーズによる本作のテレビCMのアフレコ収録が行われた。

早くも海外で高評価? アート界の寵児・村上隆が映画進出「結論は20年後」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

早くも海外で高評価? アート界の寵児・村上隆が映画進出「結論は20年後」

日本のアートシーンの第一人者として世界的にも高い評価を受けている村上隆が率いる「カイカイキキ」が映画界へ! 村上さんが製作総指揮を務め、彼の一番弟子として名高いMr.(ミスター)がメガホンを握り製作された『誰も死なない』の完成発表記者会見が11月10日(月)に開催された。会見には村上さんとMr.監督に加え、主演の前田希美、和田瞳、鈴木瑠華、小西悠加、しほの涼も出席し、作品や撮影について質疑応答が行われた。

ベン・スティラー親子初共演『マダガスカル2』が全米アニメ今年最高のヒットスタート 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

ベン・スティラー親子初共演『マダガスカル2』が全米アニメ今年最高のヒットスタート

大都会N.Y.の動物園から外の世界へ逃げ出した愉快な動物たちが巻き起こす、ハラハラドキドキの冒険ファンタジー『マダガスカル』。その待望の第2弾『マダガスカル2』が来年3月より日本で公開される。全米では、11月7日(金)より4,056館にて公開され、初日3日間で6,350万ドルの興行収入を記録。本年度の全米におけるアニメーション映画最高の記録で大ヒットスタートを切った。

オバマ大統領就任式への出演を希望するビヨンセ、『ワンダーウーマン』へも出演か? 画像
text:Lisle Wilkerson
text:Lisle Wilkerson

オバマ大統領就任式への出演を希望するビヨンセ、『ワンダーウーマン』へも出演か?

バラク・オバマがアメリカ合衆国第44代大統領に選出されてから、アメリカの雰囲気がだいぶ変わりました。新政権に対して、いまの状況を変えてくれるだろうという熱狂や希望が生まれています。

一目ぼれした転校生の心をつかめ! UKのイケメンが勢揃いの『ジョージアの日記』 画像

一目ぼれした転校生の心をつかめ! UKのイケメンが勢揃いの『ジョージアの日記』

決して美人とは言えないイギリスのティーンエイジャー、ジョージアが、一目ぼれ相手のイケメン転校生の心をつかむべく、あの手この手を使って大奮闘するキュートなラブコメディ。“「ブリジット・ジョーンズの日記」の妹版”と評されるベストセラー小説の映画化だが、UK発を掲げた作品世界を思いっきり打ち出しつつ、全世界の女子のハートをぎゅっとつかむ内容になっている。

Glamour誌が選ぶ「今年の女性」の1人はニコール・キッドマン 画像

Glamour誌が選ぶ「今年の女性」の1人はニコール・キッドマン

アメリカの女性誌「Glamour」誌が選ぶ、今年の女性「Women of the Year」の表彰式が10日、ニューヨークのカーネギー・ホールで開催され、ニコール・キッドマン、ナタリー・ポートマン、ケイト・ボスワースといったハリウッド・セレブから、先の大統領選挙の予備選で民主党候補の座をオバマ氏と争ったヒラリー・クリントン女史、アメリカ合衆国国務長官のコンドリーザ・ライス長官まで、様々なジャンルで活躍する女性たちが勢揃い。

蔵之介だけは撮り直し免除? 本物の演技に迫った『誰も守ってくれない』 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

蔵之介だけは撮り直し免除? 本物の演技に迫った『誰も守ってくれない』

脚本・君塚良一×亀山千広プロデュースによる大ヒットシリーズ「踊る大捜査線」のための警察取材の中から生まれた、社会派ドラマ『誰も守ってくれない』。過熱するマスコミ報道とネット社会、そして“犯罪者家族の保護”をセミドキュメンタリー風に描き、本年度のモントリオール世界映画祭で見事最優秀脚本賞を受賞した本作が、1月24日(土)に公開される。11月10日(月)、本作の完成披露会見が行われ、主演の佐藤浩市と志田未来、松田龍平、石田ゆり子、佐々木蔵之介、佐野史郎、柳葉敏郎、君塚監督、亀山プロデューサーの総勢9名が出席した。

玉山鉄二&大森南朋が手錠をかけられ引き回し! 実体験でもあわや逮捕? 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

玉山鉄二&大森南朋が手錠をかけられ引き回し! 実体験でもあわや逮捕?

圭吾は東南アジアのとある国で、詐欺師と彼から裏金を受け取った現地警察の策略により無実の罪で逮捕、投獄される。同じ監房で出会った謎の男・ポンは圭吾に脱獄計画を持ちかけるが…。WOWOWによるシリーズ企画“ドラマW”の第2弾として、実体験を基に書かれた「P.I.P.プリズナー・イン・プノンペン」を映像化した「プリズナー」。11月16日(日)の放映開始に先駆けて11月8日(土)、本作の第1話の特別試写会が行われ、上映後のトークショーに主演の玉山鉄二、大森南朋、水谷俊之監督が登場した。

果たして、ハリウッドセレブが大統領選挙に与えた影響はどれほどのものだったのか? 画像
text:Lisle Wilkerson
text:Lisle Wilkerson

果たして、ハリウッドセレブが大統領選挙に与えた影響はどれほどのものだったのか?

先週の火曜日はとにかくすごい一日でしたね。バラク・オバマ上院議員がアメリカ合衆国第44代大統領に選出されました。しかもアメリカ政府の頂点に立つ人物にアフリカ系アメリカ人が選ばれたのは初めてなのです。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
Page 6 of 9
page top