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2008年9月の最新ニュース記事一覧(8 ページ目)

ファッション小噺vol.92 “80年代のアイコン”が演じる漫画家と母 画像

ファッション小噺vol.92 “80年代のアイコン”が演じる漫画家と母

1980年代は、伝説的なアイドルがザクザク誕生した時代でした。その代表が、小泉今日子。1982年、アイドル歌手としてデビュー。“ぶりっこ”と呼ばれつつ、独自のファッションと活動で、個性的なアイドル像を見せてきた彼女ですが、最近は女優としての活躍が華やか。演技に対する評価は、歌手としての評価よりもかなり高いようです。

「TGC」×『ハンサム★スーツ』 谷原章介、北川景子、佐田真由美に2万人熱狂! 画像
シネマカフェ編集部
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「TGC」×『ハンサム★スーツ』 谷原章介、北川景子、佐田真由美に2万人熱狂!

女性用ファッション通販サイト「girlswalker.com」が主催し、今回で第7回を迎える日本最大級のファッション・フェスタ「東京ガールズコレクション」(以下TGC)が9月6日(土)に代々木体育館で開催された。今年の3月に行われた「2008 SPRING/SUMMER」では、映画『ハンサム★スーツ』のクライマックス・シーンが、ステージの本番中に撮影されるというサプライズ演出を敢行。そして「2008 AUTUMN/WINTER」を迎えた今回、映画の公開を11月1日(土)に控え、主演の谷原章介と佐田真由美が前回に引き続き、さらにサプライズゲストとして同じく本作に出演する北川景子も登場し、会場は熱狂に包まれた。

【ヴェネチアレポート12】ヴェネチアを制したのは、やっぱりミッキー・ローク! 画像
シネマカフェ編集部
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【ヴェネチアレポート12】ヴェネチアを制したのは、やっぱりミッキー・ローク!

6日夜、ヴェネチア国際映画祭はダーレン・アロノフスキー監督、ミッキー・ローク主演のアメリカ映画『ザ・レスラー (原題)』をグランプリである金獅子賞に選んだ。

がんと闘うチャリティ・イベントに60人以上のセレブが結集。闘病中のスターの姿も 画像

がんと闘うチャリティ・イベントに60人以上のセレブが結集。闘病中のスターの姿も

4日、アメリカの5つのネットワーク局が協力し、がん治療研究の資金を集めるための1時間のチャリティ番組「Stand Up to Cancer」が放映された。

【ヴェネチアレポート11】ミッキー・ローク、『ザ・レスラー』で完全復活! 画像
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【ヴェネチアレポート11】ミッキー・ローク、『ザ・レスラー』で完全復活!

5日、コンペティション参加作21本の最後を飾るダーレン・アロノフスキー監督『ザ・レスラー (原題)』が上映され、主演のミッキー・ロークが大喝采を浴びた。

【ヴェネチアレポート10】『ポニョ』危うし! 日本映画に強力なライバルが出現! 画像
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【ヴェネチアレポート10】『ポニョ』危うし! 日本映画に強力なライバルが出現!

映画祭も終盤。日本映画が一歩リードしていたコンペに強力なライバルが現れた。3日に上映された、ジョナサン・デミ監督、アン・ハサウェイ主演の家族ドラマ『レイチェル・ゲッティング・マリッド』(原題)が、高評価を獲得。

IKKOがキャリー風ウエディングドレスを着てチャペルで念願のゴールイン? 画像
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IKKOがキャリー風ウエディングドレスを着てチャペルで念願のゴールイン?

公開前から各メディアがこぞって特集を組み、露出総数は2,000を超え、20もの媒体が表紙で掲載。8月23日(土)の公開開始後もレディースデーで驚異的な動員数を記録し、同時にドラマシリーズ全エピソードを収録したDVD-BOXの予約が殺到するなどまだまだ興奮さめやらぬ『セックス・アンド・ザ・シティ』現象。9月2日(火)にはヘアメイク・アーティストのIKKOを迎えてのトークイベントが開催された。

“自転車バカ”遠藤雄弥「台本にない悔し涙が勝手にあふれてきました」 画像
photo:Yoshio Kumagai
photo:Yoshio Kumagai

“自転車バカ”遠藤雄弥「台本にない悔し涙が勝手にあふれてきました」

累計売り上げが350万部を超える曽田正人による人気漫画を映画化した『シャカリキ!』。自転車に青春を懸ける若者たちの姿を描いた本作で、主人公の“自転車バカ”テルを演じた遠藤雄弥(D-BOYS)に話を聞いた。

アメコミ×ジャパニメーション最強コンビ! 「アイアンマン」TVに登場 画像
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アメコミ×ジャパニメーション最強コンビ! 「アイアンマン」TVに登場

このほど来日したロバート・ダウニーJr.による記者会見、ジャパンプレミアと連日のイベントで大いに日本を沸かせている『アイアンマン』。本作をはじめ、『スパイダーマン』や『インクレディブル・ハルク』など数多くの映画作品も輩出してきたアメコミの大手「マーベル・コミック」が誇る数々のヒーローが今度は、アニメシリーズ化される。マーベル社の持つキャラクターの劇場映画配給、DVD販売、TVライセンスを持つソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントが、このアニメーション製作への参画を発表した。

「私は決してヒトラーを理解できない」ヒトラーを喜劇で描く『わが教え子、ヒトラー』 画像
シネマカフェ編集部
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「私は決してヒトラーを理解できない」ヒトラーを喜劇で描く『わが教え子、ヒトラー』

悪名高き独裁者、アドルフ・ヒトラー。60余年経ったいまも、“ヒトラー”を題材にした映画は多く制作され、本国ドイツのみならず世界中で話題になり、そしてヒットを記録する。『わが教え子、ヒトラー』は、そのヒトラーの人となりを、さらに掘り下げ、これまでとは違った視点で描いている。“演説の天才”と呼ばれるヒトラーに演技指導をした人物がいたという事実に基づき、その史実をベースにしたフィクション、『わが教え子、ヒトラー』のダニー・レヴィ監督に話を聞いた。

【ヴェネチアレポート09】あの三巨匠だけじゃない! 世界で活躍する日本人俳優たち 画像
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【ヴェネチアレポート09】あの三巨匠だけじゃない! 世界で活躍する日本人俳優たち

『アキレスと亀』、『崖の上のポニョ』、『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』と日本映画の話題作が続くヴェネチア。しかし日本人の活躍は、邦画だけに留まらない。

映像の魔術師・ターセム 限りない想像力と執念で完成させた『落下の王国』 画像
シネマカフェ編集部
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映像の魔術師・ターセム 限りない想像力と執念で完成させた『落下の王国』

鮮烈な監督デビューを果たした『ザ・セル』('00)から7年。ナイキやペプシなど数多くのCMディレクターとして、斬新な美的センスを発揮し、多くのクリエイターを魅了してきたターセム監督。その彼が次に完成させたのは、心と身体に傷を負った青年と無垢な少女が繰り広げる、“大人のためのファンタジー”。構想26年、撮影に4年の歳月をかけた『落下の王国』について、ターセム監督に話を聞いた。

命と食を見つめる感動作『ブタがいた教室』が東京国際映画祭コンペ部門に出品! 画像
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命と食を見つめる感動作『ブタがいた教室』が東京国際映画祭コンペ部門に出品!

日本唯一の公認の国際映画祭として、毎年、世界各国から選りすぐりの映画が集結する東京国際映画祭。今年で第21回目を迎える本映画祭が10月18日(土)より9日間にわたって開催される。自然と人間の共存を謳う「エコロジー」をテーマに掲げる今年の上映作品が続々と決まる中、命と食を見つめる実話の映画化『ブタがいた教室』が、グランプリを競うコンペティション部門に出品されることが決定した。

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