ジェニファー・ローレンスが、新しい「クリスチャン・ディオール」の顔に抜擢された。日本でも『ハンガー・ゲーム』が先月28日(金)から公開されているジェニファーだが、今回新たに同ブランドの「ミス・ディオール」の新作ハンドバッグで広告塔を務めることが明らかとなった。
アーミー・ハマーが、DCコミックのヒーローたちが大集結する映画『Justice League』(原題)で新バットマンを演じる可能性が出てきたようだ。アーミーは、以前ジョージ・ミラー監督が手がける予定になっていたもののお蔵入り状態になってしまったバージョンの「ジャスティス・リーグ」の映画化でもバットマン役の候補に挙がっていた。
『ミッドナイト・イン・パリ』で世界中を陶酔させたウディ・アレン監督が満を持して贈る、軽妙洒脱なラブ・コメディ『恋のロンドン狂騒曲』がこの冬公開となる。世代の異なる2組の夫婦の結婚生活が破綻し、あれよあれよという間に“4つの恋”へと枝分かれしていくスピーディーなストーリーが展開する、本作の予告編がどこよりも早く到着した。
「あんなに(思いを)伝えられないですし、行動力もない…あんなにかわいく甘えられないです!」と、桐谷美玲が自ら演じた役…
貴志祐介のベストセラーを鬼才・三池崇史の手で映画化した『悪の教典』、さらにその序章としてBeeTVドラマとして配信される「悪の教典-序章-」の完成披露試写会が10月10日(水)に都内で開催。主演の伊藤英明を始め、二階堂ふみ、染谷将太、林遣都、水野絵梨奈、KENTA、高岡早紀、原作者の貴志さん、三池監督が舞台挨拶を行なった。
『キック・アス』での爆発的なブレイクをきっかけに話題作へ引っ張りだこの“イット・ガール”クロエ・グレース・モレッツの初の単独主演作『HICK-ルリ13歳の旅』が今冬より公開される。女優としても成長を遂げたクロエの新たな魅力が満載の本作の予告編が、このたび解禁となった。
レディー・ガガが、オノ・ヨーコから平和賞「レノン・オノ・グラント・フォー・ピース賞」を授与された。
久々に、ぐっと来るラブストーリーに出会いました。この作品をラブストーリーと定義するかは人それぞれだと思いますが、『チキンとプラム あるバイオリン弾き、最後の夢』は私にとってまぎれもなく、切なくも美しい恋物語なのです。
原作本の売り上げが世界で1億1,600万部、映画シリーズの世界累計興行収入25億ドル(2,004億円)を突破し、社会現象を世界で巻き起こした『トワイライト・サーガ』シリーズ。2部構成で製作された最終章『ブレイキング・ドーン』の最終話『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン part2』が、ついに日本でも公開を迎える。シリーズ完結へ向けてのカウントダウンが進む中、シリーズを通してべラを演じてきたクリステン・スチュワートの来日が決定!
ミラ・クニスが米「エスクァイア」誌から2012年の最もセクシーな女性に選ばれ、トップレスのセミヌードを披露した。昨年同誌から選出されたリアーナに代わり、
アン・ハサウェイが、ジョン・マルコヴィッチが製作総指揮を担当するロマンティックコメディ『The Low Self-Esteem of Lizzie Gillespie』(原題)に出演することが決定した。
クリステン・スチュワートの浮気発覚で、破局必至と言われたロバート・パティンソンとの関係だが、修復に向かいつつあると報じられている。今年7月、クリステンが自身の主演映画『スノーホワイト』のルパート・サンダース監督との不倫が発覚した後、同棲を解消して距離をとっていた2人だが、「People.com」によると9月中旬にロサンゼルスで再会して以来、一緒に過ごす時間が増え、ロブはクリステンと共同で所有していた家の売却を思い留まったという。
群像劇の名手・行定勲監督が、女流作家・井上荒野の人気小説を原作に映画化した最新作『つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語』。主演の阿部寛と豪華な女優陣の共演で、2013年のお正月映画として早くも注目を集める本作の撮影現場から潜入に成功! 阿部さんと大竹しのぶ、忽那汐里による緊迫のシーンに立ち会った。