NHK大河ドラマ「平清盛」の前半戦の山場となる第27回「宿命の対決」のマスコミ向け試写会7月3日(火)に行われ、松山ケンイチと玉木宏が報道陣の質問に答えた。
トム・クルーズとの離婚をニューヨークで申請したケイティ・ホームズは、トムが信奉する「サイエントロジー」から監視されていると考えているようだ。
『ファミリー・ツリー』でジョージ・クルーニーの愛娘役として出演し、一躍脚光を集めているシャイリーン・ウッドリーが、米インディペンデント映画界で活躍するグレッグ・アラキ監督の最新作『White Bird』(原題)で主演を務めることが決定した。
トム・クルーズが、先月28日(現地時間)に妻のケイティ・ホームズがニューヨークで離婚申請をしたのを受けて、今度はカリフォルニア州で自ら離婚申請の手続きを行うようだ。トムはこれまで、ミミ・ロジャース、ニコール・キッドマンとの離婚を経験している。
心理学における二大権威、ジークムント・フロイトとカール・グスタフ・ユング。革新的な精神分析の研究で多大な功績を残し、その後のあらゆるアートや思想などに大いなる影響を与え続ける彼らの間に育まれた友情、そして決別に至らせた禁断の愛の関係を描いた一作が誕生。『ヒストリー・オブ・バイオレンス』、『イースタン・プロミス』の鬼才、デヴィッド・クローネンバーグ監督最新作『危険なメソッド』が10月27日(土)より日本にて公開されることが決定した。
1951年にアラン・ベルナルダンによって設立されて以来、パリの夜の観光地として欠かせないスポットとなっているエンタテインメントショー「クレイジーホース」。ここで繰り広げられる、目も眩むほどに官能的で美しいショーの
アクション映画といえば、ブルース・ウィリス(『ダイ・ハード』)やジェイソン・ステイサム(『トランスポーター』)などの肉体派の男優や激しいガン&カーアクションも魅力的だが、隆々とした肉体派男子に劣らぬアクションを披露するセクシー女子たちの存在も見逃せない。そして、そのセクシー度をグッと高めてくれているのが“ボディスーツ”。実は、今年の夏はボディスーツ×ワイルド・セクシー女子が大活躍する映画が揃っているのだ。その公開順にワイルド女子たちをここで一挙ご紹介!
『エイリアン』などで知られる巨匠リドリー・スコットが、地球上のあらゆる概念を覆す“人類誕生の謎”に挑んだ3Dミステリー大作『プロメテウス』。このほど、スコット監督が次なるミューズとして選んだ“戦うヒロイン”ノオミ・ラパス演じるエリザベスの新たなるビジュアルが解禁となった。スコット監督が彼女を本作のヒロインに選んだそのワケとは? 監督のコメントを交えて検証してみたい。
6月28日(木)、『The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛』のPRのため来日中のミシェル・ヨーとリュック・ベッソン監督が、ミシェルがアンバサダーを務めるスイスの時計ブランド「リシャールミル」主催のパーティに出席。さらにゲストとしてモデルの冨永愛が出席し、会場を華やかに彩った。
チャニング・テイタムが、レゴの映画化作品『LEGO:The Piece of Resistance』(原題)にスーパーマン役で声の出演を果たすことになりそうだ。チャニングは製作元のワーナー・ブラザースからスーパーマンの声で、さらに『俺たちフィギュアスケーター』のウィル・アーネットがバットマンの声でオファーを受けている。
30日(土)から公開の『ラム・ダイアリー』でジョニー・デップの相手役を務めるアンバー・ハードが、4年前から交際していた女性と破局していたことが明らかになった。
心の中を見透かされそうな、鋭く危険な視線。彼の視線には、観る者を惹きつける何とも言えないパワーが宿っている。その絶大なる衝撃をもって世界各国で賛否両論を呼んだ問題作『少年は残酷な弓を射る』で完璧な美しさと狂気を放ち、いま熱い注目を集めている新星、エズラ・ミラー。現在19歳の彼の素顔はしかし、映画とはまるで別人の、少しやんちゃでいて極めて穏やかな少年だ。いま気になるカレの素顔に迫ってみた。
ジョージ・クルーニーやブラッド・ピット、マッド・デイモンなど錚々たるメンバーの出演で話題を呼んだ『オーシャンズ』シリーズのスティーヴン・ソダーバーグ監督が、活動休止を考えているようだ。これまでも監督業から身を引きたいと公言していたソダーバーグ監督だが、今回は、来年1月を目処にハリウッドでの仕事を休止したいと語っているという。