
A24映画『ベイビーガール』コラボアイテム発売、劇中のハイヒールや犬がモチーフに
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。
仕事は順風満帆、温かい家族に囲まれ幸せに暮らしていた男に、突如告げられた余命半年の宣告。死を目の前にして男が選んだ道は…。
あの『かもめ食堂』のスタッフとキャストが再びタッグを組んで贈る映画…というだけで期待が膨らみますが、今回は前作以上にゆる〜い時間が流れています!
愛するがゆえに傷つけ合い、相手を想うがゆえに苦悩してしまう、そんな矛盾をはらみながらも、誰も立ち入ることの出来ない愛の楽園に生きる若い男女の恋愛を描く究極のラブストーリー『Candy キャンディ』。9月22日(土)に迫る本作の公開を記念して、人気女性漫画家の桜沢エリカによるトークショーが開催されることが決定した。
いつの時代も、女性は甘いものに目がないもの。どうしてなのか。美味しいから——というのは当然! でも、見た目の美しさ、可愛さだって、大きな理由です。お菓子の見た目は、味の魅力そのままに、Sweetなものが多いですよね。その魅力、ときには味の上を行くことも。和菓子の繊細さ、ケーキの華やかさは、いつだって見ているだけでワクワク気分にさせてくれます。
上海での一晩を舞台にしたハートウォーミングなラブストーリー『夜の上海』。本木雅弘演じるカリスマヘアメイク・アーティスト・水島のアシスタント、加山淳役で出演したのが、ドラマや映画で活躍中の和田聰宏だ。そのクールな佇まいとは裏腹に「最近三枚目の役も多いですよ」という和田さんに話を聞いた。
マシュー・マコノヒーが、現在撮影中のベン・スティラー監督作『Tropic Thunder』(原題)に出演することが決まった。マシューはクレジットなしのカメオ出演だが、これは8月下旬に自殺未遂騒動を起こしたオーウェン・ウィルソンが演じる予定だった役になる。
冒険好きの10歳の少年が、失踪した祖父が遺した宝物を求めて、体長2mmのミニモイ族の国へ旅立つ『アーサーとミニモイの不思議な国』。『フィフス・エレメント』のリュック・ベッソン監督が7年という年月をかけた本作で、アーサー少年を演じたのがフレディ・ハイモアだ。作品のプロモーションで来日したフレディに話を聞いた。
“あなたは絶対騙される”という挑発的な謳い文句に「騙されまい!」と思わず身構えて観てしまいそうだが、誰が犯人かという真相だけが『パーフェクト・ストレンジャー』の見どころではない。
中国を代表する女優、ヴィッキー・チャオ。『少林サッカー』のボウズ頭の女の子のイメージが強いかもしれないが、素顔は本当にキュート。そんな彼女が日中合作作品の『夜の上海』で本木雅弘と共演した。ちょっと男勝りで、だけど幼なじみに恋をしているリンシーを演じたヴィッキーに話を聞いた。
CTU内勤勢に触れた前回に続き、今回は「シーズン6」のホワイトハウス事情をクローズアップ。今シーズンでは、「シーズン5」の冒頭で暗殺されたデイビッド・パーマー大統領の弟にして大統領首席補佐官だったこともあるウェイン・パーマーが大統領となっています。ウェインと言えば、見た目はなかなか精悍な男前ですが、兄ほどのカリスマ性はなく、追い詰められるとオロオロしてしまうタイプ。そんな彼が兄のような偉大な大統領となるのか? はたまたトンデモ大統領となるのか? が見どころでもあります。
ここ数年で、役者として本当に成長したと感じさせられることしきりのヒース・レジャー。『ブロークバック・マウンテン』に続く純愛シリアス・ドラマの『Candy キャンディ』では、最愛の恋人が売春で稼いだお金をドラッグにつぎこむ詩人くずれのジャンキーを、彼らしい繊細な魅力で共感を誘うキャラクターに作り上げ、切なくエモーショナルな物語にすることに貢献している。演じる側にとってはさぞ難しかったのではと思いきや、意外にそうでもなかったのだとか。その理由を、彼はフランクな口調でこう説明してくれた。
「一番の理由は、アクセントを気にせず演技に専念できたからだと思う。僕はオーストラリア人だから、普段はたとえ特別な時代や場所の話ではなくても、アメリカ英語のアクセントを気にかけているんだ。でもこの作品はオーストラリアを舞台にした現代の話だから、僕は普段話しているアクセントのままに演じることができた。それはとても大きかったよ」。
アル・パチーノが、20世紀を代表するシュールレアリスト芸術家、サルバドール・ダリを演じる。タイトルは『Dali & I: The Surreal Story』(原題)で、2002年にパチーノ主演で『シモーヌ』を撮ったアンドリュー・ニコル監督(『ガタカ』)がメガホンをとる。
完璧主義者で仕事一筋、これまで自分一人で全てをこなしてきた女料理長・ケイト。だが、仕事・私生活両面において突如訪れた環境の変化をきっかけに、少しずつ周囲に心を開き始める。ニューヨークのレストランを舞台にしたハートウォーミング・ストーリー『幸せのレシピ』。9月29日(土)の公開を前にキャサリン・ゼタ=ジョーンズが来日し、前日開催されたジャパンプレミアに引き続き、9月19日(水)に記者会見に出席した。
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。