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【カンヌレポートvol.07】合わせて190歳の『インディ』トリオ! 続編は? 画像
シネマカフェ編集部
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【カンヌレポートvol.07】合わせて190歳の『インディ』トリオ! 続編は?

キタ、キタ、キターッ! ついにインディ・ジョーンズが19年ぶりに復活!

“王子様”ベン・バーンズ、ウィリアム・モーズリーに会見でもライバル心むき出し? 画像
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“王子様”ベン・バーンズ、ウィリアム・モーズリーに会見でもライバル心むき出し?

ペベンシー兄妹が去っておよそ1,300年。侵略者の前にかつての輝きを失ったナルニアに再び明かりを灯すべく、戦いの火ぶたが切って落とされる。ディズニー・スタジオが空前のスケールで贈るファンタジーシリーズ第2弾『ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛』がいよいよ5月21日(水)に初日を迎える。公開を直前に控え、この第2章の主演を務めるベン・バーンズをはじめ、前作に引き続いての出演となるウィリアム・モーズリーにジョージー・ヘンリー、アンドリュー・アダムソン監督、プロデューサーのマーク・ジョンソンが来日。5月19日(月)に記者会見が行われた。

熱い想いが絵本に 時代を越えて愛される、いわさきちひろの名作「あかいふうせん」 画像
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熱い想いが絵本に 時代を越えて愛される、いわさきちひろの名作「あかいふうせん」

フランス・パリの街並みを舞台に、一人の少年とまるで生きているかのように彼の後をついていく赤い風船が織りなす、愛と友情の物語『赤い風船』。その色あせない感動で、世代を越えて数多くのクリエイターたちに影響を与えてきた本作が、長年難航してきた権利問題を乗り越え、この夏、デジタル・リマスターによって鮮やかにスクリーンに甦る。かつて本作に魅了されたひとり、画家・いわさきちひろ作の絵本「あかいふうせん」(偕成社刊/1,050円<税込>)がただいま発売中である。

シネマカフェ的海外ドラマvol.65 アグリー・ベティ×ハンティング・パーティ 画像

シネマカフェ的海外ドラマvol.65 アグリー・ベティ×ハンティング・パーティ

今回は企画責任者の立場を取るクリエイターから少し離れ、エピソード監督に目を向けてみましょう。このコラムでもたびたび登場するエピソード監督とは、各話でメガホンを取る監督たちのこと。映画と違い、TVドラマはエピソードごとに違う監督が起用されたり、何人かが交代で監督を務めるケースがほとんどです。

やはりうまくいかなった? ケイト・ハドソンとオーウェン・ウィルソンが2度目の破局 画像

やはりうまくいかなった? ケイト・ハドソンとオーウェン・ウィルソンが2度目の破局

ケイト・ハドソンとオーウェン・ウィルソンが2度目の破局を迎えたらしい。

江口洋介「問題について考え続けていくことが大切」 『闇の子供たち』ティーチイン 画像
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江口洋介「問題について考え続けていくことが大切」 『闇の子供たち』ティーチイン

タイで現実に行われている、罪のない子供たちを“商売道具”として扱う人身売買や臓器密造に迫った『闇の子供たち』。5月16日(金)に本作の試写会が行われ、上映後のティーチインに主演の江口洋介、阪本順治監督が登場した。

【カンヌレポートvol.06】レッドカーペットでもキョンキョンはマイペース! 画像
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【カンヌレポートvol.06】レッドカーペットでもキョンキョンはマイペース!

カンヌの週末は忙しい! 『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』のパーティの後は、初めてフィリピンからコンペティション部門に選ばれた『Serbis』(原題)の夜7時半の試写(これがかなり良かった! 賞に絡みそうな予感)を観て、さらに夜10時から、ある視点部門に出品されている『トウキョウソナタ』の公式上映へ。しかし、この時点でかなりの雨。

【カンヌレポートvol.05】あの人の案内でインディ・ジョーンズの豪華面々と対面 画像
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【カンヌレポートvol.05】あの人の案内でインディ・ジョーンズの豪華面々と対面

スティーヴン・スピルバーグ、ハリソン・フォード、ジョン・ハート、ジム・ブロードベント…錚々たるメンバーが目の前に!

【カンヌレポートvol.04】シャロン・ストーンのスイートでアンジーおのろけ! 画像
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【カンヌレポートvol.04】シャロン・ストーンのスイートでアンジーおのろけ!

ああ、取材続きで映画が全然観られない! 本末転倒の映画祭3日目。まずは朝10時からカールトンホテルで行われた、ジャック・ブラック、アンジェリーナ・ジョリー、ダスティン・ホフマン、ルーシー・リューらの『カンフー・パンダ』のミニ会見に出席。前日の記者会見は映画祭主催のものだったけど、こちらは映画会社仕切りのものなので、世界各国から選ばれた媒体のみが入れるというもの。まあ、そうはいっても3つの部屋に30人ずつ、合計90人もの記者がいるんだけどね。

執念で描き上げたマンモス! ローランド・エメリッヒ監督が 『紀元前1万年』を語る 画像
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執念で描き上げたマンモス! ローランド・エメリッヒ監督が 『紀元前1万年』を語る

マンモスや野獣たちが闊歩する地上に誕生した、人類最古の英雄とも言うべき青年の旅路と戦いを描いた『紀元前1万年』。監督は、『インデペンデンス・デイ』や『デイ・アフター・トゥモロー』など凄まじいまでの映像世界を作り上げてきたローランド・エメリッヒ監督。マンモスの毛の1本にまでこだわって本作を完成させたというエメリッヒ監督に話を聞いた。

TBSアナウンサー総勢8名、声優初挑戦! 緊張の『カンフー・パンダ』アフレコ収録 画像
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TBSアナウンサー総勢8名、声優初挑戦! 緊張の『カンフー・パンダ』アフレコ収録

カンフーが大好きなぐうたらパンダのポー。ひょんなことから“龍の戦士”に選ばれたポーが、「平和の谷」を守るため、大奮闘! 『シュレック』や『マダガスカル』のドリームワークスが贈る、笑い&感動のミラクル・カンフー・アニメ『カンフー・パンダ』が7月に公開される。そして今回、本作の日本語吹き替え版の声を担当するTBSのアナウンサー、山内あゆ、竹内香苗、岡村仁美、鈴木順、土井敏之、高野貴裕、蓮見孝之、赤荻歩ら総勢8名によるアフレコ収録が行われた。

世界の映画館vol.14 ベルリン「ヒトラーの映画を観るはずがダンス映画に…」 画像
text:Ishiko
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世界の映画館vol.14 ベルリン「ヒトラーの映画を観るはずがダンス映画に…」

『ラン・ローラ・ラン』のようなポップな映画や『es』のような日本でもヒットした映画を思い浮かべたいところだが、どうしても、いまだにドイツ映画と言うと、ヒトラーの時代のユダヤ人迫害が絡んだ作品など、重い映画を思い浮かべてしまう。別にそういった映画が嫌いなわけではない。字幕のない状態で2時間、全くわからないドイツ語を聞き続ける気力と気分の問題なのだ。いまの気力では眠る確率78パーセント。いまの気分では、どちらかというとアクション映画なのである。

【カンヌレポートvol.03】出産前最後?ブランジェリーナの揃い踏みにカンヌ熱狂 画像
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【カンヌレポートvol.03】出産前最後?ブランジェリーナの揃い踏みにカンヌ熱狂

映画祭2日目、世界中の注目を集めるブランジェリーナがレッドカーペットに登場! 今年、ブラッド・ピットはカンヌに出演作はないが、アンジェリーナ・ジョリーは声優を務めたアニメ『カンフー・パンダ』と、主演したクリント・イーストウッド監督作『Changeling (原題)』の2本の作品があるため大忙し。何せ8月に出産を控えるアンジーは、カンヌのあと産休に入る予定だから、世界中のプレスがアンジーの大きなお腹に注目しているのだ。実は、いままでお腹の赤ちゃんが双子だと公には認めていなかったアンジーだが、共演者のジャック・ブラックに促されてついにここカンヌで双子であることを公表。まあ、言わなくても妊娠7か月目にしては巨大すぎるお腹なので、誰が見ても双子であることは明らかだったんだけど。

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