レネー・ゼルウィガー主演『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』より追加場面写真が解禁された。
すでにインターナショナルで大ヒットを記録している本作。「ブリジット・ジョーンズの日記」が生まれたご当地、イギリスでは公開2週目(2月21日~23日)も週末興行収入ランキング1位を獲得している。シリーズ最新作となる本作では、シリーズ一作目から約20年に渡るブリジット・ジョーンズの人生の旅路の完結編が描かれる。

この度解禁された場面写真では、ブリジットが子どもたちと過ごす温かな時間や、仕事に復帰し堂々とした表情で出社する姿が捉えられている。

また、新たに出会う29歳の「年下男子」ロクスター(レオ・ウッドール)や「厳格な息子の理科教師」ウォーラカー(キウェテル・イジョフォー)との距離が縮まっていく様子も写し出されている。

さらに、新キャラクターとしてニコ・パーカー演じる有能すぎるベビーシッターのクロエや、ジョゼッテ・シモン演じるブリジットが仕事復帰後に担当するTV番組の司会者タリサが登場。

そして「ブリジット」シリーズに欠かせない、サラ・ソルマーニ演じるブリジットのシングル時代からの同僚のミランダと、エマ・トンプソン演じるブリジットが妊娠して以来のかかりつけ医ローリングス先生の姿も切り取られている。
『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』は4月11日(金)より全国にて公開。