俳優の瑛太が9月24日(木)、都内で行われた住友生命「1UP(ワンアップ)」新CM発表会に出席。働けなくなるリスクを計測する“リスクチェッカー”にて、「優しすぎる慌てん坊」と診断され、「思い当たる節はある」と納得の表情だった。この日、住友生命が発表した新商品「1UP(ワンアップ)」は、事故や病気で働けなくなるリスクに対して短期から長期まで幅広く保障するという、新しい形の生活保険。瑛太さんは「自分にとって保険はいままで、かけ離れたような印象だったので、これを機にいろいろ考えたい」と話していた。9月25日(金)から全国放送されるCM第一弾「仕事で1UP」編では、瑛太さん演じるサエないサラリーマン・上田一(うえだはじめ)が“1UP”したことをきっかけに、意を決して部長の“社会の窓”が開いていることを指摘するという内容。スペシャルサイトでは、瑛太さんもチャレンジしたウェブコンテンツ“リスクチェッカー”を体験することができる。トークの話題がリスク回避に及ぶと、「家でゴキブリが出たとき、冷静に対処しているつもりでも、内面では不安に駆られている」と明かし、「いまも面白いことを言わないといけないというプレッシャーを感じている」と少し緊張した様子だった。新CM発表会には共演する吉田羊、荒川良々が出席した。