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<映画>インタビュー(3 ページ目)

【インタビュー】ファム・ファタールと言われるハードルを越えたい、『別れる決心』パク・チャヌク監督 画像

【インタビュー】ファム・ファタールと言われるハードルを越えたい、『別れる決心』パク・チャヌク監督

『JSA』『オールド・ボーイ』『渇き』『お嬢さん』など、エンターテインメント性と芸術性を兼ね備えたセンセーショナルな作品を生み出し続けているパク・チャヌク監督。最新作『別れる決心』も見る者を翻弄する予測不能なサスペンスで、世界中ですでに高く評価されている。

【インタビュー】ウベルト・パゾリーニ監督が描く、死と向き合い生きる希望を見出す親子の物語『いつかの君にもわかること』 画像

【インタビュー】ウベルト・パゾリーニ監督が描く、死と向き合い生きる希望を見出す親子の物語『いつかの君にもわかること』

ウベルト・パゾリーニ監督の久々の新作『いつかの君にもわかること』は余命宣告された30代のシングルファーザーと幼い息子の物語。幼い子どもの視点に立ち、死と向き合うことで生の希望を描いた監督に、繊細な名演を見せたキャストについて、演出術について語ってもらった。

【インタビュー】北村匠海&中川大志は「映画に愛されている人」と「革命家」讃え合う表現者としての姿 画像
text:赤山恭子/photo:Maho Korogi
text:赤山恭子/photo:Maho Korogi

【インタビュー】北村匠海&中川大志は「映画に愛されている人」と「革命家」讃え合う表現者としての姿

北村匠海と中川大志の出会いは今から10年以上前。大学時代の友達の死を通して再びつながった〈僕〉とユウスケが、20代中盤にして向き合う生死への葛藤を描く『スクロール』で共演したおふたりに、作品のテーマや共演について、じっくりと語り合ってもらった。

【インタビュー】竹野内豊&山崎育三郎、『イチケイのカラス』シリーズで築いた安心と信頼感 画像

【インタビュー】竹野内豊&山崎育三郎、『イチケイのカラス』シリーズで築いた安心と信頼感

裁判官・入間みちおと検事・井出伊織として連続ドラマ「イチケイのカラス」を共に駆け抜けた竹野内豊と山崎育三郎が、映画『イチケイのカラス』と一連のシリーズについて語る。

「池松壮亮の目に引かれた」、『柳川』チャン・リュル監督が語るキャスティングの理由 画像

「池松壮亮の目に引かれた」、『柳川』チャン・リュル監督が語るキャスティングの理由

水郷の町として知られる福岡県の柳川。映画『柳川』は、ここを人生に迷う大人たちが漂う。『福岡』(2019年)を撮ったチャン・リュル(張律)監督が、中国のスター3人を主演に、日本から池松壮亮と中野良子を迎えて撮った中国映画だ。

中村倫也&満島ひかり&山崎賢人…最も読まれたのは?2022年インタビュー読者ランキング 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

中村倫也&満島ひかり&山崎賢人…最も読まれたのは?2022年インタビュー読者ランキング

2022年もシネマカフェでは映画やドラマなど映像作品に関わる様々な方々に取材を敢行。今年掲載した記事の中から、多くの方に読まれた人気記事をランキングにして発表する。

【インタビュー】PFFアワード2022入選作品『暮れる』竹田優哉監督が映画づくりを通して模索した「折り合いのつけ方」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

【インタビュー】PFFアワード2022入選作品『暮れる』竹田優哉監督が映画づくりを通して模索した「折り合いのつけ方」

自主映画のコンペティション、ぴあフィルムフェスティバルの「PFFアワード2022」で、京都会場のグランプリ「京都観客賞」を受賞した『暮れる』。本作で世界に隠された優しい真実を見せてくれた竹田優哉監督は、どのような眼差しで世界を見つめ、映画にしたのだろうか。

【インタビュー】躍進を続ける三浦透子の現在地「1回は、やってみよう」新しいことに触れた2022年 画像
text:赤山恭子/photo:Maho Korogi
text:赤山恭子/photo:Maho Korogi

【インタビュー】躍進を続ける三浦透子の現在地「1回は、やってみよう」新しいことに触れた2022年

名は体を表すというが、俳優・三浦透子はそのことわざをまさに地でいくようだった。落ち着きを払いながらも、朗らかに受け答えする表情は透明感にあふれており、その思考はクリアで潔く深い。

【インタビュー】山田裕貴×松本まりか「自分がいた」映し鏡のトップランナーたち 極限状態から脱し紡いだ『夜、鳥たちが啼く』 画像
text:赤山恭子/photo:Maho Korogi
text:赤山恭子/photo:Maho Korogi

【インタビュー】山田裕貴×松本まりか「自分がいた」映し鏡のトップランナーたち 極限状態から脱し紡いだ『夜、鳥たちが啼く』

『夜、鳥たちが啼く』で共演した山田裕貴と松本まりかに単独インタビュー。当時の心境や互いへの思について、じっくり聞かせてもらった。

【インタビュー】『アバター』から13年! 敏腕プロデューサーが明かす1500ページのメモ、3つの脚本チームの存在 画像

【インタビュー】『アバター』から13年! 敏腕プロデューサーが明かす1500ページのメモ、3つの脚本チームの存在

世界興行収入歴代1位(当時)を記録した『アバター』の続編『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』がいよいよ公開を迎える。ジェームズ・キャメロン監督を支えるプロデューサーのジョン・ランドー氏が来日。続編の一端について明かした。

【インタビュー】清原果耶、役に向き合うことが「芝居を面白い・楽しいと思う理由」 画像

【インタビュー】清原果耶、役に向き合うことが「芝居を面白い・楽しいと思う理由」

水墨画の世界を描いた『線は、僕を描く』で清原果耶が扮した篠田千瑛は、将来を嘱望された存在でありながら、自身の描く線にためらいが生じる複雑なキャラクター。もがきながらオリジナリティを探す表現者を演じ切った清原さんに、ものづくりの信念を語ってもらった。

【インタビュー】シム・ウンギョン 不安があるからこそ「やり続けていかなくちゃいけない」 画像
text:Naoki Kurozu/photo:Jumpei Yamada
text:Naoki Kurozu/photo:Jumpei Yamada

【インタビュー】シム・ウンギョン 不安があるからこそ「やり続けていかなくちゃいけない」

2020年3月6日、シム・ウンギョンは第43回日本アカデミー賞にて、『新聞記者』での演技で最優秀主演女優賞を受賞。ステージ上で、トロフィーを握りしめながら涙ながらに受賞の喜びを口にした。

【インタビュー】満島ひかり、豊かな感受性から生まれる演技力「その場所の空気を感じて」 画像

【インタビュー】満島ひかり、豊かな感受性から生まれる演技力「その場所の空気を感じて」

画面の向こうにいる満島ひかりを見ていると、言葉にならない感情がこみ上げてくるのはなぜだろう? 説明的演技でも感情演技でもなく、ただただその人物にしか見えない“生きた”演技を披露し続ける満島さん。

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