映画『ウルルの森の物語』が12月19日(土)、初日を迎え、東京・有楽座で船越英一郎、深田恭子らがウルル役のウルフドッグと共に舞台挨拶を行った。
2007年の発売以来、世界でも人気を集めるナゾトキゲーム「レイトン教授」シリーズを映画化した『レイトン教授と永遠の歌姫』。本作が12月19日(土)に公開初日を迎え、レイトン教授役を務めた大泉洋をはじめ、堀北真希、水樹奈々、相武紗季ら声優キャストと監督の橋本昌和が舞台挨拶に登壇した。
映画『アサルトガールズ』に主演した女優の黒木メイサ、共演の菊地凛子、佐伯日菜子、押井守監督らが12月19日(土)、東京・テアトル新宿で初日舞台あいさつを行い、今年1年をふり返った。
発行部数3,200万部を超える二ノ宮知子による同名人気コミックを、大ヒットを博したTVドラマに続き、ヨーロッパを舞台に映画化した『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』が12月19日(土)に公開初日を迎えた。東京・日劇1にて初回上映後に満員の客席がスタンディングオベーションで熱気に包まれる中、主演の上野樹里&玉木宏、ウエンツ瑛士、山口紗弥加、山田優、なだぎ武、チャド・マレーン、福士誠治、吉瀬美智子、竹中直人、そして竹内英樹監督が登場し、舞台挨拶が行われた。
浅野いにおの人気漫画を映画化した『ソラニン』の監督と脚本家によるトークイベントが12月17日(木)、早稲田大学で開催中の「第22回早稲田映画まつり」のプログラムの中で行われた。自身も早大出身の三木孝浩監督が脚本の高橋泉と共に出席。この日が初披露となる本作のメイキング映像なども上映され、会場は大きな盛り上がりを見せた。
ブレイクダンスの世界三大大会の一つ、「バトル・オブ・ザ・イヤー・ファイナル」。2005年度の同大会を舞台に、各国から集まる超絶ブレイクダンスチームの妙技、そして大会の舞台裏に迫ったドキュメンタリー映画『プラネット B-BOY』が公開される。これに先駆けて、12月17日(木)、ポップダンスの名手パパイヤ鈴木と、電撃チョモランマ隊のQ-TAROを迎えてのトークイベントが行われた。
花沢健吾による漫画原作を人気バンド「銀杏BOYZ」の峯田和伸を主演に迎えて映画化した『ボーイズ・オン・ザ・ラン』の完成披露試写会がこのほど都内で開催され、キャスト・監督による舞台挨拶が行われた。峯田さんを始め、共演の松田龍平、黒川芽以、小林薫、リリー・フランキー、三浦大輔監督、そして原作者の花沢さんも来場し、会場は大きな盛り上がりを見せた。
トニー賞5部門受賞のブロードウェイ・ミュージカルの名作を、豪華オスカー俳優が集結し映画化した『NINE』。12月15日に発表されたゴールデン・グローブ賞で主要5部門にノミネートされ注目を集める本作だが、時を同じくしてニューヨークのジーグフェルドシアターにてプレミア・イベントが行われ、ダニエル・デイ=ルイスにペネロペ・クルス、ニコール・キッドマン、マリオン・コティヤールら豪華キャストに、彼らと縁の深いゲスト陣が続々と登場した。
お笑いコンビ、爆笑問題がテリー・ギリアム監督最新作『Dr.パルナサスの鏡』のプレゼンターに就任し、12月17日(木)、東京・港区のアオイスタジオでTVスポットのナレーション収録を行った。
フリーアナウンサーの滝川クリステルが「第82回アカデミー賞授賞式」、「第52回グラミー賞授賞式」などWOWOW3番組に出演することになり12月16日(水)、東京・イマジカ品川プロダクションセンターで就任会見を行った。
ヒット映画の続編『リアル鬼ごっこ2』の撮影現場がこのほど、東京・千代田区内で初公開され、続投で主演の石田卓也、新加入の三浦翔平らが前作超えを誓った。
世界的ベストセラーの実写化作品として、早くから話題を呼んでいた『かいじゅうたちのいるところ』のジャパン・プレミアが12月15日(火)、都内で開催された。来日中のスパイク・ジョーンズ監督、主演の少年マックス・レコーズ、そして本作の日本語吹き替え版で声優を務める“こども店長”こと加藤清史郎がタキシード姿でレッドカーペットに登場! 同じく声優を務めた高橋克実も加わり会場を盛り上げた。
世界一有名な名探偵を、鬼才ガイ・リッチーの手でダイナミックに描き出したアクション・エンターテイメント『シャーロック・ホームズ』。12月25日の全米公開に先駆けて一足早く、12月14日夜(現地時間)、ホームズゆかりの地・ロンドンでプレミア・イベントが華やかに開催され、3,000人以上のファンが殺到! リッチー監督に主演のロバート・ダウニー・Jr.やジュード・ロウ、レイチェル・マクアダムスらスタッフ・キャストが一堂に会した。